無人島に持って行くもの〜スタッフMの場合〜

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私が無人島と言われてイメージするものは南国のビーチみたいな光景ですね。

太陽燦々でなんかヤシの木とか生えてるような、そう言うイメージです。

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無料画像をお借りしております。

大変理想的な無人島です。

ここでいかに過ごすかと言う話ですが、まずビーチパラソルは外せませんね。

テントは骨が多く設営に骨が折れるため遠慮させて頂きたい。

その下に大きめのレジャーシートを敷き、ジャケットとネクタイを脱ぎ畳んでから水着に着替えます。

海水温になれるため暫く遊泳したのち、すぐさま持参したシュノーケルを装備し持参した銛を携え再び海に向かいます。

銛は四つ又のものに限ります、初心者でも比較的簡単に扱う事が出来る上、何しろ一人ですのでそんな大物を狙う必要がありません。

そうして得た魚は恐らくさほど大きくはないでしょうから、エラの部分から裂き、そこを皮切りに手で捌いて海水で洗います。

下拵えの済んだ魚を焼くためには火が必要ですので、持参した風防の付いたカセットコンロに持参した焼き網を敷き、持参した塩を打った魚を焼いていきます。

私はおかずのみで食事するのを苦手としておりますので、アルミホイルに包んで持参したおにぎりを左手に、もう片方の手に魚を持ってワイルドに平らげていきたいと思います。

その後、写真のヤシの木によじ登ってヤシの実を収穫し、これを食後のドリンクとデザートにしたい。

ヤシの実は堅牢な外郭で可食部を守っていると聞きます。

そのため、持参した手動式ドリルでストロー用の穴を開けます。

飲み終えたら、その穴に持参したナイフの刃をあてがい、刃の背の部分を持参したゴムハンマーで打ち、ヤシの実を真っ二つにしてみせます。

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やはり無料画像をお借りしております。

お腹いっぱいになったらきっと眠たくなる事でしょう。

日も傾いてきた事ですしビーチパラソルを畳み、持参した4畳分くらいの大きさのタープを張り、持参したランプを灯し夜に備えます。

日もすっかり暮れ、潮風がやや肌寒くなった頃、持参したコーヒープレスでたっぷりのコーヒーを用意します。

そのコーヒーを飲みながら満天の星空を眺め、ランプの明かりを頼りに持参したmarumanクロッキーブックとラミー サファリでこの日の記録を残します。

たまにいたずらな潮風にページを捲られながらも、サファリのスチールペン先は怯む事なくブルーブラックの文字を刻み続ける事でしょう。

のんびりと一人きりの夜を過ごし、持参した歯ブラシで歯磨きをし、風邪を引かないうちに持参した寝袋に入ります。

明日の12時には迎えの船がやってくる予定ですから、撤収を考えて11時半までぐっすり眠りましょう。

と言う事で、

  • ビーチパラソル
  • レジャーシート
  • 水着
  • シュノーケル
  • 銛(四つ又)
  • カセットコンロ
  • 焼き網
  • おにぎり
  • 手動式ドリル
  • ナイフ
  • ストロー
  • ゴムハンマー
  • タープ
  • ランプ
  • コーヒープレス
  • marumanクロッキーブック
  • ラミー サファリ
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • 寝袋

以上の品々を持って無人島に行きたいと思います。

 

 

無人島に持って行くもの~スタッフKの場合~

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今月のテーマは「無人島に持って行くもの」。

無人島と言えばサバイバル・・・ですが、最近の傾向としては殺人事件でしょうか。嵐で取り残された10人の中から、一人ずつ減っていくというアレです。

そんなところに持って行くものなんて、探偵しか浮かんできません。ものじゃないけど。

 だからあえて、セレブな想像をしてみました。

知り合いが島を持っていて、その中にあるお屋敷に一週間招待される。そこでは食事の時間だけが決まっていて、自由に過ごすことが出来る。

毎日船は来るし、天候でしばらく無人島に閉じ込められても、食料などは備蓄してあるので早々心配することはない。携帯電話ももちろん圏内!(色々設定が細かい・・)そこでどう過ごすか。

 というわけで一週間何をしてもいい時間があるだけの設定になってしまいましたが、そこで果たして何をするか。

仕事も家族も全部忘れて、ひとりきり。

私はいつかやろうと思っていてできていないこと、そういうのに取り組んでみたいと思います。

そのお屋敷に、万年筆全部と持てるだけのボトルインクと、ありったけのノートを買い込んで行きます。

そしてなかなか使ってあげられていない万年筆を徹底的にメンテナンスして書いて、相性のいいインクを一本ずつ決めます。

本数が増えてくると、何となく使うペンと、何となく使わないペンができます。

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その何となく使わないペンの原因と向き合って、これからも持ち続けるのか第二の万年筆人生を送らせてあげるのかを考えていくのです。使わなくても手放せない万年筆、それはそれでOK。

ノートに書き続け、納得いくまで使います。

そして書き味が気になるペン先や、同じFでも使い分けをしたいと思ったら、お屋敷の隅の「Pen and message.」出張所へ。ペン先調整をしてもらったり、ニュアンスの相談をしたりします。(お金持ちのお抱え調整師設定) 

それを一週間やり続けたら、帰る頃には私の万年筆ケースは「精鋭部隊」もしくは「きちんと意味のある所有万年筆たち」に変貌しているはず。

普通に万年筆を使っている方には当然だと思われるかもしれませんが、ハッと気づいたら何だか手元に万年筆がいっぱい、という私には必要な時間なのです。

 でも無人島の設定では、気づいたら自分の携帯電話はなくなっていて電話は不通で、外は嵐で、備蓄庫は荒らされて、10人いたはずの招待客が誰もいなくなっているかもしれません。

無人島の最後のイメージは、殺される寸前にお屋敷に突入してきた警察に救助されるか、追い詰められて上がった屋上から自衛隊のヘリに救助されるかの2択です。

最終的にはヘリに釣り上げられながら、「そのケースは離しなさい!」とか言われている自分が目に浮かびます・・。

無人島に持って行くもの

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今月のテーマは「無人島に持って行くもの」です。

各人どんな状況を設定して書くのだろう?

それぞれの一人になった時に必要なものについて語ります。

 

無人島にいると聞いて、一人でリフレッシュするリゾートを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、子供の頃好きだった、十五少年漂流記や少年ケニアのように自分の意志ではなく、突然そこで生きていかなくてはならなくなった状況をどうしても思い浮かべます。

そんな生きていくのがやっとの状況で持って行くものの答えとして私に求められている万年筆を使うのだろうか?

サバイバルな生活も慣れて、洞穴の中に寝床ができて、飲み水が確保できて、食料を毎日探し回らなくてもよくなったら、思っていることを万年筆で書いてみようと思うのかもしれないけれど、生活が軌道に乗らないうちは、なかなかそう思えないかもしれません。

それよりもナイフとか、ライターなどの方が無人島でのサバイバル生活において余程必要なものなのだと思います。

そして生きていけそうだと、心のゆとりができた時にいつ読んでもらえるか分からない、救援を求める手紙を書いて、ヤシの実の船に乗せて海に流すのだと思います。

2000年頃のダンヒルや、もしかしたらそのずっと以前にも存在したのかもしれませんが、万年筆にライターやナイフのついたものがあったと記憶しているけれど、そういう状況ではそういったものは便利な道具になり得るのかもしれません。

でも、無人島など様々なシチュエーションで使うことができる万能な筆記具は鉛筆なのかもしれません。

濡れても書けるし、インクを補充する必要もないし、故障もない。

私もポケットにいつも鉛筆が数本入っていて、万年筆が使いにくいような混んだ車両の中などでは鉛筆を使うようにしているし、ソファの上で書き物をしていて、うたた寝してしまい大きなシミを作ってからはソファの上では鉛筆しか使ってはいけないことになってしまった。

何かじっくり考えながら書く時も鉛筆を使います。

私は軸のデザインが好きで、外国製の鉛筆ばかりを使っていたけれど、ペン習字教室の堀谷先生が日本の鉛筆の滑らかな書き味について話されていた。

確かにシャープペンシルの芯は、私も盲目的なハイユニ党だけど、その滑らかな書き味と黒鉛の紙への定着しやすさは外国製の芯では感じたことのない高いレベルにあると思います。

鉛筆も日本のものにしてみようと思いました。

結局どういう話になったかというと、サバイバルな無人島での暮らしでは、ナイフ、ライター、鉛筆が私には必要で、私が仕事の中心にしている万年筆はサバイバルな状況の中ではあまり役に立たないのではないかと思っています。

筆文葉・吹き寄せパック~スタッフMの場合~

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システム手帳は何も仕事面や勉強面でだけ活用するためのものでは無いと思っております。

ふと気になったあれやこれ、日常生活に潤いを与える趣味の事、人に見せるわけでは無いけれど自己満足の為に書いて残しておきたい物。

どうせならちょっと違う形で残していきたいと思うスタッフMです。

スクランブル罫.jpg「珈琲メモ」

月の初めに5〜6種類の珈琲豆100gずつ買い溜めする習性があります。

それぞれの珈琲に産地の違いや焙煎の深さによって変わる味わいがあり、そうした情報をこのスクランブル罫に書き込んでいきます。

1区画に1種類ずつ書き込み、その枠を珈琲の焙煎度合いによって色分けしています。

僕はなるべく好き嫌いせずに色々なものを選んでいるつもりでしたが、色分けしてみると無意識に好みが偏っていた事が分かります。

そしてどの珈琲にも最低限書き込んでおく情報があります。

産地と農園は珈琲の顔とも言えるので外せません。

あとは、挽き具合・豆の分量・抽出量です。

珈琲は人と同じく接し方を間違えると捻くれてその味わいが台無しになってしまいます。

ある程度経験を重ねれば、種類ごとの最適な抽出の仕方がわかってきますが、僕の記憶は揮発性が高いらしく、2ヶ月ぶりとかに選んだ珈琲は最初の1杯がことごとく捻くれます。

実に勿体ない、そのため美味しく抽出できたときの情報を記録しておくのです。

そしてこのスクランブル罫、区画によって書き込める情報量が違います。

これもこのリフィルの特徴であり上手く利用します。

これは・・・!と驚くほど美味しいコーヒーはスラスラと特徴や感想を書く事が出来る為、大きい区画に書き込みをし、まぁ美味しいけれどパッとした表現が思いつかないものは小さい区画、といった具合に贔屓します。

贔屓はさておき、情報量に合った区画を利用し埋めていく事もありなのではないでしょうか(どっちだ)。

吹き出し罫.jpg「略語帳」

ニュースや情報番組を見ていると当たり前の様に略語が出てきますが、知らない略語を聞く度に置いてけぼりを食らった気持ちになります。

まぁいっかでほったらかしにしていると、「いつの間にか知ったかぶり」を発症しあやふやな覚え方のままいい歳になってしまいました。

という事で吹き出しリフィルを使った略語帳です。

気になった略語を吹き出しのとんがってるところにチャチャっと記入し、時間のある時にその意味を調べて記入。

略語が「私はこういうものです」と自己紹介しているイメージです。

あまり好きでなかった略語が何故か憎めない感じになります。

木目罫.jpg「簡易組香図式」

木目リフィルはもはや罫線としての役割を放棄しており、背景として情報に良い雰囲気を持たせてくれます。

写真の内容は香道の世界で行われる「組香」と言う遊びのルールを書いたものです。

日本の伝統芸道である香道ですので縦書きを採用した結果、茶道の茶会記の様な感じに仕上がりました。

木目の曲線に字の中心がズレるかも・・と思っていましたが、薄っすらと入っている線なのであまり気になりませんでした。

文字列が歪んでいる様に見えたとしたら、それは僕の腕の問題です。

和の世界観によく合ったリフィルだと思います。

 木目2.jpg

句集「サソラ記念日」

未来の傑作を残すのもいいかもしれません。

悶々とものを考えていると図らずも5・7・5のリズムに乗る事があります、よね?

記録される事もなく記憶からも消えゆくさだめのものも、このリフィルに認めるとそれなりに見える・・気がします。

とは言え、それぞれネタの数がそんなに多くありません。

こうしたお遊び要素の多い使い方をする場合、僕にとって各種4枚ずつ入っている吹き寄せパックはちょうど良いボリューム感に感じます。

次はどんな遊びをしようか楽しみです(仕事しろ)。

 

 

筆文葉・吹き寄せパック~スタッフKの場合~

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吹き寄せパック、発売からしばらく経ちますが「どうやって使うの??」という声をよく聞きます。

確かに、型破りな罫線で今までに見たことのないものだと思います。私も企画会議に参加しつつ、自分だったらどうやって使うかな?と考えていました。

一番に思い浮かんだのは、マイブーム(で済ますな)の英語の勉強に使えそうかな?・・ということ。

勉強する上では逃げられない「暗記」。ただ書きなぐるのが自己流ですが、何を覚えるのかをまずまとめておきたい。

そんな時にはこれです。5種類の中のひとつ、「スクランブル罫」です。

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罫線だけでもなかなかのインパクトですよね!

これはあらゆる方向に罫線が入っているので、素直にその罫線に添って字を書いていきます。ポイントとなる単語は色を使って派手に!説明文章は手帳の表紙アイリスと合わせて、紫で(こだわりどころ)書いていきます。

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みなさんの周りにも、こんな人はいないでしょうか?すごく机が散らかっているのに、実は何がどこにあるのかきちんと把握している人。

それに似ていますが、まっすぐな罫線に並べた文字より、散らばっている文字の方が印象に残るのです。

電車などでただ目で追っているだけなのですが、中央の小さな三角に書いてあったな、とか、後でレイアウトごと思いだします。

私はより派手にするために色鉛筆で罫線をなぞったりしています。

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勉強は苦手ですが、こうやると楽しい!出来上がった紙面を見て、ニヤニヤしてしまいます。

まあ、作ることに情熱を注いで出来上がったら完了みたいになっては本来いけないのですが・・。やります、ちゃんと。

このシリーズは勉強する時にもってこいで、普段は方眼3mm罫を使っている私ですが、勉強の時は吹き寄せリフィルが断然お勧めです!

ここには書ききれなかったので、DRAPEのブログでも他の種類を使ったものをご紹介しています。

とにかく、作るのがおもしろい!のです。出来上がったら何度も見返したくなるのも、お勉強にはいいところ。

次は、仕事にも使ってみようと思っています。

筆文葉吹き寄せパック私の使い方~分度器罫~

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 今月は当店オリジナルシステム手帳リフィル筆文葉の吹き寄せパックの中から、各人が好きなものを選んで、自分なりの使い方をご紹介します。

吹き寄せパックは、スクランブル罫、木目、吹出し、変わり水玉、分度器のユニークな罫5種類が4枚ずつセットされたリフィルです。

それぞれ何かに使えそうだけど、何に使っていいのか分からないという方のために、使いこなし例をご提案いたします。参考にして下されば幸いです。

 

どれも変わった罫ですが、どのリフィルもそれぞれ役割を与えて使いこなす自信が私にはあります。強がりではなく。

でもその中のひとつ分度器罫を選んでみました。

分度器の円を見て、時間を連想される方は多いと思います。私も分度器罫に時間の流れを見ました。

一年をビジュアルで表した形が誰の頭の中にもあると思います。

私の一年は円形をしています。

子供の頃からずっとその形を思い描いてきて、それぞれの月の場所もいい大人になった今思い描くものと同じでした。

私の思い描く一年は3時の位置に1月、6時に4月、9時に7月、12時に10月があります。

自分の誕生月だということもあるのかもしれないけれど、10月を中心として一年は回る。

一年をこの形にしたら、いろいろできるけれど、今回は昨年のデータに基づいた売上、経費、仕入れの関係を円グラフのようにして、それを形で把握できるようにしてみました。

ただの数字の羅列でも分かるような気がしますが、形にすると一目瞭然です。

赤字は嫌だ!それは単月でも、自分の精神的ダメージを考えるとなるべく避けたいところです。

売上から仕入れを引いて、経費を引いて1円でも残れば黒字、1円でもマイナスなら赤字。たった1円でも財務諸表に△マークが入って欲しくない。

各月の売上はその年々で違いますが、まず昨年の売上を記入します。この表ではネイビーのラインで結んだ線が売上を表します。

そして、昨年のデータを参考に、今年のスケジュールを考慮した経費を記入します。グリーンのラインで結んだものが経費です。

売上から経費を引いたものが、仕入れ可能額です。これ以上仕入れてしまうと赤字になります。

当然売上が大きければ仕入れ可能額は大きくなりますが、昨年の幸運が今年も起こるとは限らない。楽観的にならず、ある程度以上の売上の月は昨年の売上の中心値(一番良い数字と一番悪い数値を省いてから平均した数値)から経費を引いた額を仕入れ可能額とします。

もちろん投資しないといけないこともありますが、なるべく仕入れ可能額を超えないように仕入れないと、幸運を天に任せることになります。

水色の線で結んだものが仕入れ可能額です。

売上から経費、仕入れを引いた金額が利益になりますので、売上が悪くても経費と仕入れを抑えると利益が増えることになりますが、急に経費を抑えることも難しい。

 

今まで数値だけを箇条書きにしたり、ダイアリーに書いたりしてやったりしていたけれど、こうやってみるとすごくわかりやすい。分度器罫を使ったこのやり方、他にもいろいろ応用が利きそうです。(Y)

今年使いたい万年筆~Sとーの場合~

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私が今年メインで使いたいと思っている(すでに使っている)万年筆は、Montegrappaのパッショーネ ゼブラです。
この万年筆のペン先は柔らかく、私はメモ用に使っています。
私にはメモ用の万年筆としてすでにファーバーカステルがあります。
ファーバーカステルのペン先は固めですが、両者とも甲乙はつけがたいものがあり、気分で使い分けしています。
自分の持っている万年筆の割合はイタリア製が多く、その理由はおそらく書き味が自分好みだからだと思います。
ところでインクはいろいろ試して、今はフローの良いパイロットの色彩雫を入れており、それで問題なく書けています。

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また今年使ってみたいペンがあります。
それは「出雲溜塗り」です。
これはいつか買おうと思いつつ、ずっと先延ばしになっています。
理由は特にありませんが、なんとなく他に目移りしたり、競馬やパチンコ、はたまたキャバクラ、ふくろうカフェやカワウソカフェで使いすぎたりしていつも購入するタイミングを逃していました。
このプラチナ社の「出雲溜塗り」のペン先は、イタリア製品好みの私でも書きやすく、しっかり書けると思っています。

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*なお今回の写真はすべてペンアンドメッセージの写真を借用しております。
これらの借用した写真はすべて私の教え子であるM子が撮影していますが、もう何も教えることがありません。立派になったものじゃのう。

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今年使いたい万年筆〜スタッフMの場合〜

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今月のお題は「今年使いたい万年筆」。

いっぱいありますが、特に気になっている万年筆がこちらです。

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今年3月にアウロラから発売予定の「シガロ ブルー」です。

なのでまだ実物を握ってはいないのですが、それでもぜひ使いたいと思わせる魅力がこのペンにはあります。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このペンは昨年発売された「アウロラ シガロ」の後継モデルとなっております。

シガロの特徴とも言える金属製ボディにラッカー塗装で仕上げる方法はそのまま引き継がれており、重量は実に44gとやや重め。

実際にシガロを試筆してみると、その重量を活かして力を抜いて筆記する事ができ、ゆったりとした雰囲気を味わう事ができます。

なんとも落ち着いた大人な空気感が漂っており、そういった雰囲気の足りない自覚がある私はシガロの様なかっこいい万年筆が欲しいと思っておりました。

思っておりましたら1年後にクールな雰囲気のブルーをまとって帰ってきました。

aurora88_sigaro_blue03.JPGかっこいいですね。

前作シガロはブラウンのボディにゴールドの金具で渋い雰囲気でしたが、シガロブルーはシルバーの金具でクールな印象があります。

アウロラの得意とするアクリルレジンを使ったハッとする様な鮮やかなブルーも素晴らしく美しいですが、シガロブルーはそれとはまた別の青の魅力を持っている気がするのです。

それは試筆してみたシガロがとても素晴らしい万年筆だったからそう思えるのです。

 

 

今年使いたい万年筆~スタッフKの場合

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定期的に、使いたい万年筆というのは変わります。今年はペンケースと合わせて持ちたい気分。

そう思わせてくれる万年筆&ペンケースがあります。

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昨年末に発売されたファーバーカステルギロシェのカラー展開はたまらなく魅力的です!

最近紫が気になって仕方がない私は、早々にバイオレットの万年筆と2本差しペンケースを入手。

ギロシェのボールペンは10年以上使っているレッドがあるのですが、お揃いでバイオレットが欲しくなっている自分・・・。恐ろしい「お揃いの魔力」。

ファーバーカステルは高級ラインになるとペン先は柔らかく、強弱がつけられます。このタッチも好きですが、筆圧高めの私はもう少し硬めの方が安心感があります。このギロシェのペン先はそんな私にちょうどいい硬さです。

先日から始まった「英語講座・Kobe Writing Club」では、筆記体で英語の文章を書きます。筆記体を書いていたのは中学・高校なので、久しぶりすぎてちょっと新鮮です。しかも当時はしていなかったことがひとつ、それは「万年筆で書く!」ということ。

機会があれば試して欲しいのですが、筆記体は特に、万年筆で書くのが一番気持ち良い。最近は夜な夜なイソップ童話など書き写したりして、意味より書くことに心躍らせています。

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一応英語セットとして、バイオレット万年筆、アンダーラインを引くための0.7mmペンシルを一緒に(カラー芯装填済)。これはテンションが上がります。

勉強するためにテンションを上げつつ、今年は筆記体を美しく書けるようになりたい。

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ちなみにこの2本差しペンケースは恐ろしいほどにファーバーカステル用で、細身のペンしか入りません。

手持ちの中では、パーカーのソネットシリーズやパイロットのキャップレスデシモが合いましたが、細身ですね。でもセットするとカッコいいです。

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*ソネットのホワイトをセットで入れてみました。これも似合う。

 ペンケース・一緒に使うペンを万年筆とセットにして使いたい。今年はそんな気分です。

今年使っていく万年筆

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オーバーなほど頑丈な作りのフィルソンのトートバックもメイドインUSAらしいもののひとつ。

 

今月のテーマは、今年使って行きたい万年筆です。各人、今年を乗り切る相棒を紹介いたします。


アメリカ製品に弱い。

それは良品の代表という言葉ではないかもしれないけれど、アメリカ製品という言葉からは伝統の製法を頑なに守って、丈夫なものを作り続けるクラフトマンの良心のようなものを感じさせるからだと思う。

そして私がモノを選ぶ時に大切にしたい要素である、気取りがないということも、アメリカのものの特長だと思っている。

細部が粗いと言われる多くのアメリカ製品は、それが許せてしまうのは、貴族趣味で繊細なヨーロッパのものと違って、骨太でタフな感じがするからだろうか。

自然体なアメリカのものが好きで、アメリカのメーカーのものならどうせならメイドインUSAがいいと思っているけれど、少なくなってきている。

リーバイスも、ブルックスブラザーズもほとんどがアメリカ以外の国、アジアの国々で作られている。

なぜメイドインUSAにこだわるのか。それは今の時代何の保証をした言葉でもないけれど、ロマンだからだとしか言いようがない。

それを狙ったわけではないけれど、メイドインUSAの万年筆を当店で輸入、販売することになりました。

海外の万年筆雑誌を見ていて、これは自分で欲しいと思ったけれど、日本で取り扱いをしているところがなくて、当店で扱うことに決めたのはウォール・エバーシャープのデコバンドという万年筆です。

太い寸胴のボディと大きなペン先のデコバンドのクラシカルな雰囲気の骨太な印象の万年筆で、私がモノに求めるけれど、万年筆ではあまり見ることができない要素を持った万年筆です。

最もオーソドックスなプレーンブラックボディにゴールデンフレックスニブのついたタイプを使い始めています。

オーバーサイズのボディに見合った大きなペン先のついた万年筆ですが、字幅は国産の中細くらいで、日常の様々な用途に使える。無理したら手帳にも使うことができる。

この万年筆さえあれば、もう他に要らないと、新しい万年筆を手に入れる時に多くの人がそう思うそうですが、そう思える万年筆に私も出会いました。

あまりたくさんの人が使ってなくて、自分のモノの好みを反映している唯一の万年筆。ウォール・エバーシャープデコバンド。今年はこの万年筆と向き合って行きたいと思っています。(Y) 

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