今年使いたい万年筆〜スタッフMの場合〜

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今月のお題は「今年使いたい万年筆」。

いっぱいありますが、特に気になっている万年筆がこちらです。

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今年3月にアウロラから発売予定の「シガロ ブルー」です。

なのでまだ実物を握ってはいないのですが、それでもぜひ使いたいと思わせる魅力がこのペンにはあります。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、このペンは昨年発売された「アウロラ シガロ」の後継モデルとなっております。

シガロの特徴とも言える金属製ボディにラッカー塗装で仕上げる方法はそのまま引き継がれており、重量は実に44gとやや重め。

実際にシガロを試筆してみると、その重量を活かして力を抜いて筆記する事ができ、ゆったりとした雰囲気を味わう事ができます。

なんとも落ち着いた大人な空気感が漂っており、そういった雰囲気の足りない自覚がある私はシガロの様なかっこいい万年筆が欲しいと思っておりました。

思っておりましたら1年後にクールな雰囲気のブルーをまとって帰ってきました。

aurora88_sigaro_blue03.JPGかっこいいですね。

前作シガロはブラウンのボディにゴールドの金具で渋い雰囲気でしたが、シガロブルーはシルバーの金具でクールな印象があります。

アウロラの得意とするアクリルレジンを使ったハッとする様な鮮やかなブルーも素晴らしく美しいですが、シガロブルーはそれとはまた別の青の魅力を持っている気がするのです。

それは試筆してみたシガロがとても素晴らしい万年筆だったからそう思えるのです。

 

 

今年使いたい万年筆~スタッフKの場合

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定期的に、使いたい万年筆というのは変わります。今年はペンケースと合わせて持ちたい気分。

そう思わせてくれる万年筆&ペンケースがあります。

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昨年末に発売されたファーバーカステルギロシェのカラー展開はたまらなく魅力的です!

最近紫が気になって仕方がない私は、早々にバイオレットの万年筆と2本差しペンケースを入手。

ギロシェのボールペンは10年以上使っているレッドがあるのですが、お揃いでバイオレットが欲しくなっている自分・・・。恐ろしい「お揃いの魔力」。

ファーバーカステルは高級ラインになるとペン先は柔らかく、強弱がつけられます。このタッチも好きですが、筆圧高めの私はもう少し硬めの方が安心感があります。このギロシェのペン先はそんな私にちょうどいい硬さです。

先日から始まった「英語講座・Kobe Writing Club」では、筆記体で英語の文章を書きます。筆記体を書いていたのは中学・高校なので、久しぶりすぎてちょっと新鮮です。しかも当時はしていなかったことがひとつ、それは「万年筆で書く!」ということ。

機会があれば試して欲しいのですが、筆記体は特に、万年筆で書くのが一番気持ち良い。最近は夜な夜なイソップ童話など書き写したりして、意味より書くことに心躍らせています。

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一応英語セットとして、バイオレット万年筆、アンダーラインを引くための0.7mmペンシルを一緒に(カラー芯装填済)。これはテンションが上がります。

勉強するためにテンションを上げつつ、今年は筆記体を美しく書けるようになりたい。

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ちなみにこの2本差しペンケースは恐ろしいほどにファーバーカステル用で、細身のペンしか入りません。

手持ちの中では、パーカーのソネットシリーズやパイロットのキャップレスデシモが合いましたが、細身ですね。でもセットするとカッコいいです。

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*ソネットのホワイトをセットで入れてみました。これも似合う。

 ペンケース・一緒に使うペンを万年筆とセットにして使いたい。今年はそんな気分です。

今年使っていく万年筆

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オーバーなほど頑丈な作りのフィルソンのトートバックもメイドインUSAらしいもののひとつ。

 

今月のテーマは、今年使って行きたい万年筆です。各人、今年を乗り切る相棒を紹介いたします。


アメリカ製品に弱い。

それは良品の代表という言葉ではないかもしれないけれど、アメリカ製品という言葉からは伝統の製法を頑なに守って、丈夫なものを作り続けるクラフトマンの良心のようなものを感じさせるからだと思う。

そして私がモノを選ぶ時に大切にしたい要素である、気取りがないということも、アメリカのものの特長だと思っている。

細部が粗いと言われる多くのアメリカ製品は、それが許せてしまうのは、貴族趣味で繊細なヨーロッパのものと違って、骨太でタフな感じがするからだろうか。

自然体なアメリカのものが好きで、アメリカのメーカーのものならどうせならメイドインUSAがいいと思っているけれど、少なくなってきている。

リーバイスも、ブルックスブラザーズもほとんどがアメリカ以外の国、アジアの国々で作られている。

なぜメイドインUSAにこだわるのか。それは今の時代何の保証をした言葉でもないけれど、ロマンだからだとしか言いようがない。

それを狙ったわけではないけれど、メイドインUSAの万年筆を当店で輸入、販売することになりました。

海外の万年筆雑誌を見ていて、これは自分で欲しいと思ったけれど、日本で取り扱いをしているところがなくて、当店で扱うことに決めたのはウォール・エバーシャープのデコバンドという万年筆です。

太い寸胴のボディと大きなペン先のデコバンドのクラシカルな雰囲気の骨太な印象の万年筆で、私がモノに求めるけれど、万年筆ではあまり見ることができない要素を持った万年筆です。

最もオーソドックスなプレーンブラックボディにゴールデンフレックスニブのついたタイプを使い始めています。

オーバーサイズのボディに見合った大きなペン先のついた万年筆ですが、字幅は国産の中細くらいで、日常の様々な用途に使える。無理したら手帳にも使うことができる。

この万年筆さえあれば、もう他に要らないと、新しい万年筆を手に入れる時に多くの人がそう思うそうですが、そう思える万年筆に私も出会いました。

あまりたくさんの人が使ってなくて、自分のモノの好みを反映している唯一の万年筆。ウォール・エバーシャープデコバンド。今年はこの万年筆と向き合って行きたいと思っています。(Y) 

今年欲しいもの〜スタッフMの場合〜

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人より物欲が強い事で有名な僕ですので、今年と言われると難しいですね・・・。

おそらくコツコツとお金を貯めて大きな買い物を可能とする計画力と忍耐力が人より弱いのだと思います。

よろしくないですね。

fullsizeoutput_47.jpeg画像は当店ホームページより

ファーバーカステル クラシックコレクション グラナディラ。かっこいいですね。

過去にこのブログでこのペンについて書いた事がありましたが、やはりこの万年筆が欲しい。

色々と浮気をしてしまいなかなか手に入れる事ができていないのですが、今だに憧れ続けています。

素直にかっこいいと思える万年筆で、自分に足りない落ち着きを与えてくれそうと言う期待も込めて、このペンが欲しい。

このペンが似合う人間になりたい。そう思わせてくれる魅力がこの万年筆にはあります。

1002-1.jpg画像は楽天さんからお借りしております。

腕時計はモンディーンのなるべくシンプルなものが欲しいと思っています。

スイス国鉄のすべての駅で見かける事ができるこのデザインは大変見やすく、時間を測りやすい点も好感度を持てます。

実は以前、義理の兄から譲り受けたものがこの時計だったのですが、これを紛失してしまいずっと後悔しています。

周りからは別のものにすればいいのにとアドバイス?をされるのですが、このデザインを大変気に入っておりまた買うなら必ずこれにしたいと思っています。

それは義兄に対する罪悪感と、一辺倒な性格が大いに影響しておりますが、自分にはこういったものが合っている様な気がするのです。

fullsizeoutput_4f.jpeg写真中央の米粒大の香木

お香が欲しい。

とびきり良い香りのする沈香が欲しいです。

これは香道家としての性だと思いますが、まだ出会っていない未知の香りに飢えております。

お香と一口に申しましても色々な物が御座います。さらに言えば、同じ香りには2度と出会うことは出来ません。

香と人との関わり合いはまさに一期一会の関係性であり、ほんの一瞬の繋がりであります。

その一瞬が永遠のものに感じられ深々と静寂の世界に没入していく、なんとも形容しがたい非日常的な時間が流れます。

もっと色々な香と関わり合いたいものです。

 

物欲全開、そんな私が今年欲しいものといえば、冷静さや計画性、忍耐力などかなと思います。

上の文章を読む限り、茨の道となりそうですが。

 

今年欲しいもの・やりたいこと~S等氏の場合

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「欲しいもの」


今年という枠はともかく、最近、欲しいの思えるのが日本の自動車です。
昔から性能はすごいのですが、日本車のデザインだけ好みに合わないなーと思っていました。

でもついに最近の日本のメーカーは何かに目覚めました!

その嚆矢(*編集注:こうし:物事の始まりの意)となったのが多分、レクサスかマツダだと思います。
個人的にはどちらのデザインもすごく好きです。
特にマツダのデザインは街中で見てもすごく目立っていると思います。
代表的なのはMX5のRFなんかですが、それ以外の普通車も目立っています。
私の住む街は外車(私と同じ見栄はりどもの)が多いのですが、最近のマツダは、それらの海外メーカーの中でも逆に目立っている。


ところでマツダの人気のもう一つは、おそらく運転が面白いからだと思います。
今では丘レーサーのS等が想像で解説しますが、300キロを安定走行する高級スポーツ車より、100キロで挙動不審になり、FR特有の曲がった時に後輪が滑る現象が出やすい車なので面白いのだと思います。

 

「やりたいこと」

 
Sはずっと作家になりたいです。思い起こせば小学生の頃から、人と違う本ばかり読んでおり、中学校でスティーブンキングを師と仰いだ者としては、この道ははずせません。
しかし、いつの間にか専門書といういかにも「私、勉強していますよ」というような「安心してください。履いていますよ」的なものに興味が移った自分を恥じ、最近ではまたキング氏の本を読み直したりしています。
ということで次回からはSトーシリーズ

「猫の子吉と7つの缶詰の謎」・「猫の子吉とマグロ帝国の野望」

「猫の子吉ともふもふ森の秘密」・「猫の子吉とツナ缶王の秘宝」

が始まりますのでご期待ください。

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今年欲しいもの~スタッフKの場合

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こんにちは!スタッフKです。こんなテーマは簡単~と思っていましたが、なかなか難しいものですね。

先週は壮大な話だったので、急に「買えよ!」と言われそうな今年欲しいものなのですが・・。

今年、というよりも数年来「欲しいんだけどな~まだ使えるし」と先送りにしてきたものです。

それは「目覚まし時計」。

みなさん、朝どうやって起きていますか?携帯アラーム、もしくは誰かに起こしてもらうとか?

一人で起きる私にとって、目覚ましのない状態は考えられません。休みの日でも、7時に目覚ましをセットします。

今はデジタルの事務的なのを(何かの粗品)使っていますが、何となく味気ないな~と思っていて、同じく携帯アラームも何となく味気ないと思う。しかもガラケーだから・・。

そこで今回、せっかくなので何か探してみようかと検索してみたところ、目覚まし時計も色々あることが分かりました!

c79t-675-11.jpg             *楽天より画像お借りしています

理想はこんな木製の丸い優しそうなフォルムがいいなあ。音はデジタルでもいいと思う。

ベルの「ジリリリ・・!!」というのは激し過ぎて、ドキドキした心臓を戻すためにまた寝てしまうので、できれば最初は小さめに優しく起こして欲しい。優しい声、というので探していると、こんなのもありました。

 

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何と銀河鉄道999のメーテルが起こしてくれます!!これは素敵。むしろ気持ちよく寝てしまいそう~。ここはやっぱり「起きなさい」って言われたい。

フィギュアが付いているので、横に置くのかな。小学生の時、初めて感じた「キレイな人」です。

でも気持ちよくなってウトウトすると困るので、こういうのはどうでしょう。

ナンダクロッキー.jpg

「ナンダクロッキー」という時計で、画像の通り逃げ回るので捕まえて音を止めるのだそう。朝からハードですね。向うが力尽きるまでふとんで待ってしまいそうな自分がいます。

私はおしゃべり系が好きなので色々使って来ましたが、今家人が使っている「おじゃる丸」もその一つ。

色々しゃべるのですが相当古いため、今では時間が来てもぼそっと言ったり言わなかったりするそうで、「鳴らなかったらどうしよう」という不安でその位の時間には起きるそうです。ある意味究極。

ちなみにそれは朝5時半。私は隣にいるにも関わらず、音を聞いた記憶はありません。

優しく、辛抱強く起こしてくれる目覚まし・・・「優しい奥さん」しかないかも知れません。

結局、もう少し探したいと思います。

今年してみたいこと、欲しいもの

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 今月のテーマは「今年してみたいこと、欲しいもの」です。

各人がそれぞれの物欲や希望を語ります。

 

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例えば靴が欲しいとか、服が欲しいという細々したことを言ってもつまらないのかもしれません。
でもできないことはあまり言いたくないけれど、今年というか、いつも欲しいと思っているものを様々な事情を省みずに申し上げると、スポーツカーに乗ってみたい。

万年筆は大きなものが好きだけど、車に関しては小さな車にいつも惹かれます。

キャビンが狭くて低いスポーツカーに乗って、兵庫県の田舎道をのんびりとドライブしたい。

それだけで、私はリフレッシュできるだろうと思います。

今年の春から息子は神奈川に行ってしまうし、年末年始は3人で車に乗ることもあったけれど、近年車に3人で乗ることはほとんどなかったので、二人乗りで充分なのではないかと思っています。

色々な問題は、お金の他にもあって、まずとても無精で年4回しか車を洗わない自分が、汚れているとサマにならないこの手の車に乗っていいのか。

休みの日以外は車を使っている妻の同意が得られるのか、などですがこうやって挙げていくとクリアできなくもないのでは、と思ってしまいます。

免許をとって32年になるけれど、とても運の良いことに事故を起こしたことがなく、この幸運が続いているうちに車を必要とする生活を終わりにして、バス、電車、徒歩の生活に切り替えるというのもひとつの考えでした。

ある程度の街に住んでいる自分にとって、車は絶対に必要なものではない。だからこそ楽しむための趣味性の高い車か、あるいは乗らないかという判断になるのかもしれません。

話は反れるけれど、万年筆もそれと同じなのかもしれません。

昨今仕事においても筆記具は使わなくても成り立つことが多くなりました。

私の仕事でさえ、お客様とのやり取りの多くはメールだし、スケジュール管理、メモなどもスマホでやろうと思えばできます。多くのが人がそうだと思います。

でも手で書きたい、どうせ書くならその辺にあるボールペンではなく、気持ちよく書くことができ、書いた文字もきれいに見える万年筆で書きたいという人は明らかに存在します。

そして万年筆を使う人たちの多くは、それは言わば趣味的なものであるため、もっと楽しめるもの、持っていて喜びを与えてくれるもの、あるいは精神的な支えとなってくれるようなものに、要求は向いていき、それをより満たしてくれる高度なものへとエスカレートしていくのだと思っています。

かなり話が反れてしまったけれど、今年はプライベートにおいても、仕事においても、なくてもいいけれどあると楽しみを与えてくれるモノ,心の支えのようになってくれるモノについて考えていきたいと思っています。(Y)

私の年越し~Sの場合~(妄想シリーズ)

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なんで年越しソバはこんなにうまいんだろう。
よく考えたら普通のそばなのに。なんかあかんやつ入っている? そば協会の陰謀?
そんなことを考えながら、年越しについて何を書こうか考えたが全く何も出てこない。
そしてよくよく考えたらいつも年越しはなぜか東京にいることに気づいた(Sトーは関西在住である)
そこで私の場合は、年越しのいつもの風景は新幹線からの車窓であった。
年末年始の新幹線は意外と空いている。
そして毎年、何度も新幹線に乗るにつれ、その風景にも慣れてきて、だいたいどの辺を走っているのかわかるようになった。
大阪から東京に行く場合、左側には巨大な箱舟型の太陽光発電施設が見える。
(巨大な箱舟型の太陽光発電施設)

2017年12月16日11時27分32秒.pdf000.tifそれはかつてゴモラ(ウルトラマンシリーズ参照)の頭についていたものを再利用したものである。
さらにしばらく経つと御嶽山がチラッと見える。

私はかつてその山を登山したことがあるが、これは単なる自慢である。
さらに浜名湖が見えてくる。その度ごとに浜名湖で食ったうなぎの味が蘇り、その記憶だけでご飯がすすむ。
さらにしばらくすると、今度は、運が良ければ富士山が見える。その度ごとにこれまたよくあんな高いところに登ったなあ~と思う。
右側の座席に座っている場合、まず関ヶ原と伊吹山が見える。
Sトーの前世の記憶には、伊吹山付近の関ヶ原の合戦での戦いの記憶はなく、走馬灯のように見えるのは、なぜかひこにゃんの顔である。

2017年12月16日11時27分55秒.pdf000.tifその後、時々ちらっと太平洋が見え、やがて山間の間から見える熱海が見える。
熱海については東京に住んでいた頃、年末に車で熱海までドライブして、港でちょうど釣り上げられたカジキマグロを食った記憶がある。
そのうち、車窓から小高い場所にある見慣れた横浜の住宅街が見えてきて、だいたいそこから15分くらいで品川駅に着く。
品川駅は近代的されており便利だが、東京駅やその付近は古い建物がいまだにあり、昔の東京を思い起こす。
Sトーは東京の昔の風情が好きで、また東京駅に近い有楽町近辺でも「なんとか会館」とか得体の知れないビルの地下に集まる、これまた得体の知れない多くのお店(サンゴを売っていたり、印鑑売っていたり、なぜか怪しいお店)を見て回ったりする。

ところで年越しは山手線などはほとんど24時間営業となる。

初詣なので当たり前だけど、これだけ大都会なので普段からそうなれば良いと密かに思っている。


これがここ数年続いている年越し風景である。

私の年越し~スタッフMの場合~

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今年も残す所2週間弱となり、にわかに焦りを感じているスタッフMです。

光陰矢のごとし、後悔先に立たず(?)、やり残しが多くてかないません。

そんな中から個人的にやっておきたい事をいくつかお話しします。

まずは靴磨き。

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僕は大体この2足で生活をしておりますので、やはり擦れた跡や小傷がつきやすい。

家に帰って真っ先に靴のブラシ掛けをする事が習慣となっていますが、それでも補いきれない傷や、冬のからっ風に吹きさらされた乾燥などのダメージが積もっています。

靴クリームを使った本気の靴磨きも嫌いではないのですが、このところ何かと自分自身に言いわけをして遠ざかっていた作業なのでした。

もうピッカピカにします。

続いて手帳や万年筆などのお手入れ。

P1010075.jpgP1010074.jpg

家族や先輩スタッフ、お客様の次にお世話になっている物たち。

気が付いた時にブラシをかけたり、気まぐれに洗浄したりしてはいますが、いずれも「今日はこのぐらいにしといてやろう」程度。

もうピッカピカにします。

以上は人様の目に付きやすい、いわゆる表舞台の物たちです。

縁の下の力持ちも労ってあげたい。

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レッドシダー製のシューツリーは時々干してやって、表面を紙ヤスリで擦ってやるといいそうです。

そうすると消臭効果と乾燥力がよろしくなるそうです。

もうカッサカサにします。

そして香道具を収め持ち運ぶための香箪笥。

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もう12年の付き合いになる大切なパートナーですので、たまには虫干しでもしてあげようかと思います。

いつまでも活き活きとしていて下さい。

 

やっておきたいと言っていたらやってしまいましたので、年末年始は自分のためになるに専念しようと思います。勉強とか。

凄く抽象的ですが、本当にやりたい事かと思います。

 

私の年越し~スタッフKの場合~

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今月のテーマは「私が年末年始にすること」です。

11月も末になると、少しずつ焦り始めます。なぜなら私にとっては手書きのシーズンの始まり!だからです。

年賀状の準備とクリスマスカード選び。最近は売っているカードのバリエーションがどこも似ていて、相手と重ならないかを考えながら選びます。

DSC00510.JPG使うペンは万年筆と華やかなゲルインクボールペン、そして色鉛筆。

たいていメッセージスペースは小さいので、そこにちょこっとメッセージを書いて、絵を描いたり色を塗ったりして装飾します。

出す相手は両親と義理の祖母だけですが、なるべく遊び心のあるカードを選びます。

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認知症が進んでいる祖母にはクリスマスツリー、両親にはパタパタと広がるサンタカード。立てて飾れるので、12月に入るとすぐ届くように準備します。クリスマスまで、飾って楽しんでもらえたらいいかなと。

年賀状はまず写真選びから。

毎年さりげなく万年筆を滑り込ませた写真を使うのですが、去年たまにはと思って旅行先の写真にしたところ、「今年は万年筆じゃなかったね」と!!家人が会社の方に言われたのです。

それに気をよくした私は、来年の年賀状にはぜんぜんさりげなくない万年筆の写真を選んだのでした。

小さな言葉でも、勝手に励みに致します。

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*後ろに写っているはがきスタンドは、往年の大スタープリントゴッコの備品です。とっくに本体はありませんが、これはホントに重宝します。

 

毎年ご紹介しているかもしれませんが、年賀状の宛名はやはり顔料インクの「セーラー青墨」を使います。

顔料なので雨が降っても雪が降っても大丈夫。(裏は大変な事になるかもしれないですが・・)濃淡も出て、青と緑の中間の色なので、時々何色か聞かれたりします。

宛名を書くスペースが小さい時はやはり国産万年筆の細字ですね。

逆に表に大きく書く時は中字を選びます。

ちなみに画像の青墨カートリッジは2014年のもので、毎年2本ずつ年賀状だけで消費しています。

12月になるとこの万年筆にカートリッジをセットして、1月に全て終わったら使い切って洗浄します。顔料インクは放置すると大変なので、ズボラな私でもそこだけは守ります。

 

 クリスマスカード、年賀状、来年のダイアリーへの引継ぎなど、年末は一度にたくさん書くことがあります。

その都度最適な万年筆を選びますが毎年悩むので、書き始めるまでに時間が掛かるのでした。

 

 

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