サマーオイルメモノートの楽しみ方

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2月に入りここのところニューヨークらしい厳冬の日々が続いています。

この時期のニューヨークの平均気温は0から10、カナダからアップステートやペンシルバニアを抜けて吹き付けるカナダ降しの冷たい風も手伝いますます体感温度を下げ、これからさらに冬の厳しさが増していきます。

 

ボンクはかなりの寒がりですがこの時期のニューヨークがとても好きです。

空は青く、風は早く、雲もでないため日中、夜間ともに何処までもクリアーに見える景色、ニューヨークの冬の風物詩ともいえる路上のスチームの白い湯気、冬のお洒落を楽しむ人達。

世界中をカメラ片手に旅してきたボンクは冬のニューヨークに魅せられ、この街を拠点に夢を叶えようと十数年前に移り住みました。

 

街の風景やスナップ写真を撮りながらハドソン河を挟んだ対岸ウエストニューヨークで暮らしていたボンクでしたがここ数年は旅にも出れず夢をあきらめかけていた生活が続いていました。

 

そんなボンクの生活に新しい風が吹いたのが去年から始まった親友トロンコとのモノ作りでした。

キャンバスのノートカバーから始まり机、メモノート。

写真家であるボンクにとっては去年トロンコと作ったモノたちはすべてなくてはならないもになっていました。

特にメモノートは、撮影時のデータや普段のちょっとしたメモ書きなど、仕事の時もプライベートでも外出時は常に携帯し、忘れて外出した際にはわざわざ取りに帰るほど気に入って使っています。

 

ボンクはこのお気に入りのメモノートをさらに楽しく使うためにいろいろなことを考え、取り入れています。いわゆるカスタムです。

綴じるためのひもを革職人にもらった靴ひもに変えてみたり、その靴ひもの先に付ける金具にこだわったり、メモ紙の色を変えてみたり。何の飾りっ気もないメモノートがボンク色に染まっていきます。

 

今ボンクが考えているのは表紙の革に薄いシルバーのプレートを付け名前を入れること。好きな言葉や、簡単なデザインの模様もいいかも・・・。

また、使わなくなった世界地図や海図、設計図などを探しメモノートのサイズにカットし穴をあけメモ用紙に。カラフルなポスターや広告もいいかも・・・など。

完成して二人の元へ届いたはずのメモノートでしたが、このメモノートにはさらに自分達が使いたくなるように完成させていく楽しみがあることにボンクは気付きました。

トロンコはメモノートをどのように使っているのだろうか?

また、メモノートを使ってくれている人たちもどのようにして使っているのだろうか?

ボンクはとても気になっています。

 

 

 

 

今年はもっとたくさんの自分たちが使いたいモノを作ろうとトロンコとボンクは計画しています。

間もなく、去年から企画していたモノがいくつか出来上がり二人の元へ届きます。

このブログを読んでいただいてる方々にのみ、トロンコとボンクが今何を作っているのかこれから何を作ろうとしているのかを伝えていければと考えております。

また、「こんな使い方をしてる」や「こんなモノを作って欲しい」「こんなアイデアがある」など、皆様のご意見があればお聞かせ願いたく思っております。

 

トロンコとボンク、二人の情熱が注ぎ込まれた「モノ作り」。

企画から二人の元へ届くまでの過程を是非お楽しみください。

 

 

WRITING LAB. オリジナル サマーオイルメモノート 取扱店

*Pen and message.

https://www.p-n-m.net/contents/products/OG0057.html

*RIVER MAIL

 http://www.river-mail.com/product/859

 

 

メモの使い方.jpg 

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2012年2月 7日 11:16に書いたブログ記事です。

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