2013年1月アーカイブ

アナログなSEのダイアリー

| コメント(0) | トラックバック(0)

はじめまして、いつのまにかトロンコとボンクと関わり、ライティングラボのメンバーになった、アナログなSEのH兄です。

入社してから15年ぐらいプロダクト製品の開発SEだったのでスケジュール帳・ダイアリーの類は使わず、社給のCampusノートオンリーでした。予定も打合せの議事メモもプログラムの設計情報も全て一冊のCampusノートで済ませていました。

1358578167450[1].jpg

それが、業務が変わり社外へ出ることになった時、お客様とのスケジュール調整を行うようになり管理できるツールが必要になりました。その時、流行っていたのがザウルスとかのPDAでしたが、いかんせんアナログなSEなため性に合わないようでした。それで使い始めたのがシステム手帳、まずはバイブルサイズで始めましたが重くて1カ月で止めました。

アナログで非力なSEです。

次に使ったのが、BREEのミニ6穴のシステムノート。リフィールを考えたあげくweeklyタイプの見開き1週間で右側が無地を使うことに、これが今まで続いています。

1358576473230[1].jpg

左のBREEは、1998年~2010年まで使いました。

1358577613917[1].jpg

変えたのは、Pen and Message.でカンダミサコさんのほぼ日手帳のカバー気になって買ったのがきっかけでした。が、1年で終了、原因はやっぱり重かった。

あくまでアナログで非力なSEでした。

次はサイズ的には変わらなく軽くなるようにA6文庫本サイズのダイアリーに、これも見開き1週間右は横罫。これをル・ボナーZANSHIN文庫本サイズカバーに入れて使っています。

1358577827598[1].jpg
あくまで、小さく軽くシンプルに、アナログなSEでした。


ダイアリー~私の場合~

| コメント(0) | トラックバック(0)

 こんにちは。ライティングラボスタッフKです。

今年からトロンコ、ボンクに続いてライティングラボのメンバーもブログに参加します。

スケジュールとしては、第1週はトロンコ。第2週はボンク。第3週は私スタッフK、第4週はH兄さんが担当します。毎月のテーマに沿ってそれぞれの思いをお伝えしたいと思います。

今月のテーマは「ダイアリー」。すでに第3週ですが、先週はボンクが愛用ダイアリーと机などを紹介していましたね。1週目のトロンコは・・愛用のダイアリーに何か大切な事を書いていたようですが・・・彼だけは去年のスタイルでお話を進めます。

トロンコもボンクも、本当によく書きます。ボンクはカメラを持っていることの方が多いけど。

う~ん、こんなことなら、私も何かの動物で出ておけば良かった・・。

 

 

ブログ.jpg

ダイアリーについて思うこと、私の場合。

それは朝の番組で、フランスの子供たちが勉強する風景を放送していたのだけど、彼らは「万年筆&消しペン」で勉強していました。他の筆記具はなくて、本当に万年筆だけ。だから、消しゴムの代わりに「青インク消しペン」を使っています。

ダイアリーに万年筆で書くと、書き直しができないのがなんとなく辛かったので、早速マネしてみました。すると安心感もあって、汚れないし、今のところ良い気がしています。

 

消しペン

ダイアリーはありとあらゆるサイズやレイアウトを試した結果、プライベートは「A7マンスリー」仕事用には「A5ウィークリー」に落ち着いています。仕事ではそれなりに書くことはあるけど、プライベートなんて時間と待ち合わせ場所を書くだけで充分・・。

同じダイアリーを毎年使って、内容も充実している人を見るとかっこいいなあ、と思います。それは何となく生き様(?)を貫いているようで。

そろそろひとつのものに落ち着いて、そこから自分なりの使い方を考えたいと思ううようになりました。ダイアリーをどう工夫して自分らしく使うか、ということの方が重要な気がして。

「工夫されて使い込んだもの」の美しさは、格別のものがありますよね。書きこんだダイアリーなんて、代表的かもしれません。

ペリカンのブルーインクを入れた極細の万年筆と、専用の消しペンを使って、もっとダイアリーを充実させようと思っています。

 

K2

 

ボンクのダイアリー

| コメント(0) | トラックバック(0)

211[1].jpg〈ボンクの書斎〉 

家にいるときは大半をここで過ごすボンクお気に入りのライティングデスクとラボデスク~

ライティングデスクを開けるとボンクの大切なものが~

いつか公開します~いつか・・・

 

 

212.JPG

10年使っているゴートスキンの手帳にトカゲ革表紙のサマーオイルメモノート~ 

 

 

213.JPG

〈ボンクの手帳〉 

左から

ゴートスキン手帳~デイリー

正方形手帳~マンスリー

小さい手帳~携帯用マンスリー

 

 

216.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像書くことが楽しくなる3冊の手帳とメモノート~

トロンコ編~新たな目的~

| コメント(0) | トラックバック(0)

トロンコは色々な国を廻って何か自分がおもしろいと思えるものを探して歩きました。

しかしふと気付いたのは、トロンコが探していたのはおもしろいものではなく、自分自身の居場所でした。

トロンコは、旅先でしか何かを見つけることはできないと思って、いつも旅に出ていましたが、何かを見つけたと思ったことはありませんでした。

 

「どこに行けば自分の何かを見つけることができるのだろう」とあてもなく歩き回って、疲れた体を知らない街の宿で休める日々を送っていたのです。

確かにこうやって旅をしていると、何かしているような気になって、毎日が充実しているように思えて気がまぎれました。

旅をしているという自分の行為について満足して、どうして旅をするのかということをなるべく考えずにいました。

でもとうとう、そうしていても自分自身をごまかすことができなくなりました。

旅に出ていろんなものを見ることは楽しい。でも楽しいだけで、同じ場所に根差して、毎日を積み重ねていく暮らしとは違います。

こうやって一生フワフワと旅をすることが目的になっている生活は送りたくないと思いました。

それから旅の目的は永住できる場所を探すということになりました。

 

目的が定まったトロンコは、いつも使っている旅の計画を書くダイアリーに、永住場所を探すということとその期限を書きました。

トロンコにはダイアリーのない生活は考えられず、それは地図を持たずに旅に出るようなものなので、ダイアリーはいつも鞄の中に入れて持ち歩いていました。

旅の目的が定まると、それはすぐに見つかりました。

国中部の小高い丘が延々と続く緩やかな地形の地方。

そこにある小さな村では人々がそれぞれの暮らしを守って生きている。

それぞれが自分の役割を全うして、多くを求めず、慎ましいけれど自分に与えれたものに満足している。

この国の人みんながこんな風に暮らすことができたらと思うし、人が安心して自分の暮らしを何にも脅かされずに営んでいける世の中であってほしいと思いました。

 

トロンコは、その小さな村がすごく気に入ったし、村の人たちもとても親切にしてくれたので、その村の近くに住みたいと思いました。

でも、よそ者である自分がいきなり村の人たちの静かな暮らしの中に割り込むのは良くないと思い、村の人の邪魔にならないような、村から森を抜けた丘に住むことにしました。

 

住みたいと思う場所が見つかって、家を作ろうと思うけれど、どうやったら家が出来上がるのか分かりません。

でもこんなところに家を作ろうとしている自分は、周りから見たらおかしいような気がして、一人で家を作り始めることにしました。

岩場からスレートや天然のレンガ、石などを持ってきて積み重ね始めました。

何日も何日も、丁寧に岩場から持ってきた素材を積み重ねていきます。

するとある日、嵐が来ました。

嵐は一晩中続いて、積み上げたものを全て崩してしまったのです。

トロンコは悲しくなり、こんな所に家を作ろうとしたことを後悔しました。

でも家がないと、また今までの旅の生活をすることになってしまう。

少し恥ずかしいけれど、勇気を出して、村の大工さんを訪ねて家の作り方を教えてもらうことにしました。

トロンコはこの場所にずっと住みたいとことを大工さんに伝えました。

トロンコの思いがが本気だということが分かると、大工さんは家作りを手伝うことを約束してくれて、すぐに家作りに取り掛かりました。

 

大工さんが手伝ってくれるようになって、家はすごいスピードで出来上がっていきました。

そしてすごくしっかりした家が何もなかった丘に出来上がりました。

家にはちゃんと暖炉があって、この前にソファを置くと暖かく本を読んだり、書き物をしたりすることができる。

 

トロンコは自分が信念を持ってしようと思ったことを、人からどう思われるかなんて考えてはいけないこと、情熱を持っていれば誰かが賛同してくれることもあるということを家作りで知ったのでした。

 

 

13.1.jpeg

このアーカイブについて

このページには、2013年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年12月です。

次のアーカイブは2013年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。