2013年4月アーカイブ

大切なものと大好きなもの

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はじめまして、激レアキャラのスタッフいもこです。

激レアすぎてこれが最初で最後になるのでしょうか。。。

トロンコさん、ボンクさん、細字女のあねご、SEのあにぃ、教えてくださぁい。

 

さて今回のテーマ『万年筆』というお台いもこ困りました・・・

悩んだ結果大切なものと好きなものをコラボさせてみる事に・・・

 

 

はじめて使う万年筆

 

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はじめて買った万年筆

 

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my favorite

 

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それぞれに思い出があってとても大切で掛け替えのないモノ

みなさんにもありますよね。。。

 

アナログなSEの万年筆

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こんにちは。アナログなSEのH兄です。

今月のテーマ万年筆、ということで自分の万年筆を振り返ってみました。

総勢20本ほどの万年筆たちですが・・・。見渡す限りの細字がそこにありました。

なんか、細字女の万年筆と同じような・・・


細字好きなアナログなSEです。


ボンク風に、

初めての万年筆~

ペリカン xxxxx~ (何か分かりません知っている人がいたら教えて下さい)

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大学1年の時に買いました。きっかけは夏休みの宿題論文の執筆条件が「万年筆で書くこと」だったためです。30数年前の大学には、そんな教授もいたのですね。

買うのなら有名なものをと思いましたが、所詮大学1年の夏、まだバイトも始めたばかりで資金もなく1日のバイト代5千円で、ダイエーの文具売り場のセール品を友達と見に行って「ペリカンて有名なブランドやな?」と言って買いました。

後日、添付のカートリッジインクを使いきってインクを買いに行った時、

売り場のおばちゃんに「ペリカンのインク?どのタイプ?ペリカンにも高いやつに使うインクと安いインクがあるねん。」と言われて、

「安いやつ・・・」

「ほな、これやな」といわれて、カートリッジインクを渡されました。

当時、インクはカートリッジしか知らなかったから、カートリッジインクにも高い用と安い用があるんや・・・と思った万年筆素人でアナログなSEでした。

ところで高いやつに使うインクって、ボトルインクやったんかな・・・


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去年、WRITING LAB.周りでブームになった?金キャップのモンブラン74、ペリカン30、オマスP&Mオリジナル「シガー」勢いで集めてしまいました。

流されやすいアナログなSEです。


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そんでもって、お揃いのペリカン1931ホワイトゴールド~

ペン先は買った時はBでしたが、使う機会があまりなくP&Mでペン習字を始めた時にネットでFのペン先だけを探したのですが見つからず、なんとか見つかったMのペン先を細字に調整してもらって使い始めました。

今は持っていたBのペン先は、ボンクのFと入れ替わってます。

やっぱり、細字好きなアナログなSEです。


そんでもって、


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「ビンテージデニム」で描いたペリカン1931ホワイトゴールド~(マキオに宣伝しろと言われたので)


育った環境、職業、年齢も違うのに不思議な縁があるな~と思っているアナログなSEです。


細字女の万年筆

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こんにちは。所有万年筆の99%が細字のスタッフKです。

今月のテーマ万年筆、ということで自分の万年筆を振り返ってみました。

総勢40本ほどの万年筆たちですが・・・。見渡す限りの細字がそこにありました。

 

「本数が増えるのは用途によって字幅を変えるから」という理由はもはや成り立ちません。

「いろいろなブランドの万年筆を試してみたいから」・・・ということでもなかったのですが、数えるとまんべんなく17社ありました。

「だってこれを使うといい感じになれそうだから」・・・考えるうち、これが一番近いかも知れないと思いました。

使っている万年筆より、どこかいいところのある万年筆を見ると、それを使ってみたくなる。

それを常に使っていい感じになっているのを夢見ているので、用途が広い細字という選択になる、の繰り返し。

 

でも万年筆が面白いのは、同じ細字でも書き味がブランドによって全部違うところ。

好みもありますが、気分や他の小物との組み合わせで決めたりできる。いい万年筆をずっとこの1本!と決めて使っている人に憧れますが(革小物と同じ)、私にはきっと無理だろうと思います。

ずっと万年筆を使っていて、やっぱり年単位でのサイクルで使いたいものが変わる。

だから減らせないわけです。

 

そして同じ細字でも微妙な違いで用途が分かれています。

重さとバランス、文字を書いたときのペン先のさばき加減。

ペン習字には絶対、かなりインク出を絞ってもらったM800EF。弘法になるために筆を選びまくりです。

絵を描くときにはもっと細いセーラーのEFを裏書きで使います。(万年筆じゃなくても・・という気も)

勉強にはパーカーデュオフォールドインターナショナルなどの硬めのペン先。

便箋との相性もあるけれど、いつもお客様へ書く一筆箋には滑りの良いヤードレッドのMか柔らかいタッチの中屋万年筆の中字、デルタのFにペリカンのF、そしてアウロラのF。どれもそれぞれに良いのです。テンションの上がるものをその日の気分で選びます。

 

現在、欲しいと思っているのがパイロットのJUSTUS細字・・・また細字・・。

あの出し入れできるプレートは本物!ホントに書き味が変わります。持って書いた途端、その安定感にも驚きます。

自分を表現する手段でもある万年筆、これを持っていればがんばれる、そんな1本に出会う旅なのです。

 

画像は「とっても使いにくいのであまり使っていないけど、時々使いたくなる万年筆・スティピュラダビンチフォッコ・F」です。

 

ダビンチフォッコ.JPG

ボンクの万年筆

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ボンク、初めての万年筆~

パーカー デュオフォールド~

 

 

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ボンクのペンケース~その1

プラチナ スターリングシルバー~

カステル パーフェクトペンシル~

アトマイザー~

 

 

画像 016.jpgボンクのペンケース~その2

ペリカン M300 BB~

ペリカン M1000 O3B~

 

 

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トロンコ、あにいとお揃いの

ペリカン ホワイトゴールド~

 

 

画像 023.jpgさくら~

 

最後に

 

 

画像 013.jpg ビンテージデニム~(マキオに宣伝しろと言われたので)

それぞれの出発の1931ホワイトゴールド

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トロンコは手紙を書くときによく使うペリカン1931ホワイトゴールドの万年筆で、ボンクに手紙を書きました。

 

世界中を旅して、写真を撮っているボンクがいつ自宅のアパートメントに帰ってきてこの手紙を読むのか分からないけど、その方がいいと思いました。

Eメールはすぐに相手に届きますが、時間が過ぎれば流れていってします。それはフェイスブックもツイッターなども同じで、インターネットを介した情報はどうしてこんなに時間とともに流れていってしまうのだろう。

やはり時間に流されず、とどまる力が強いのは手紙など手で書いたものだとトロンコは思っています。

この用事はとても大切なことだけど、急いでいるわけではない。

この町に起こっていることをボンクに話して、どう思うか意見を聞きたいと思ったのでした。

 

ペリカン1931ホワイトゴールドはボンクも持っていて、出会った時にお互い同じ万年筆を持っていることが話題なりました。

発売されたのは2000年。

当時トロンコはこの万年筆をお店のショーケースで見て、他の万年筆と何か違うと思えてとても欲しかったけれど、当時のトロンコにはとても買うことができるものではありませんでした。

月日が過ぎて、ペリカンのその小さな万年筆のことはいつも心のどこかにあったのですが、発売されてから日が経つにつれてお店でも見ることができなくなりました。

1931本しか作られていないため、もう完売してしまったのだと思っていました。

 

トロンコがその万年筆に再会したのは、紀行作家として原稿を書き出したばかりの時でした。

仕事は安定しているとは言えず、将来どうなるか分らなかったけれど、なぜか何とかなると楽観的だったし、自分の未来は明るい、今の自分には無限の可能性があると思っていました。

そんな時に旅に出た小さな町の小さなペンショップでトロンコは、ペリカン1931ホワイトゴールドを再会しました。

 

他のペンとは区別されていて、お客様が試筆するデスクの上に置かれていました。

聞いてみるとある日突然店に入ってきたので、ここに置いて買い手を待っている。1週間待って売れなければ、自分が買おうと思っていると店主が言いました。

トロンコは思い切って1931ホワイトゴールドを買うことにしました。

以前したいと思っていて、できなかったことを解決していくことが新しい生活を始めた自分への励みになり、前に進む力になるような気がしていました。

念願の1931ホワイトゴールドはかなり硬いペン先の万年筆で、締まった書き味からとてもキレのある線を書くことができました。

インクがたくさん出る今の万年筆とは違う、抑えた付けペン先のような文字がトロンコはとても気に入りました。

 

この万年筆は1931年のモデルの復刻で、デザインは当時のままで吸入メカニズム、ペン先などを今の技術で作られています。

ペリカンがこの万年筆の硬いペン先を付けたのは1931年。当時のこの万年筆特有の線を、筆圧が強くなった今の人にも書けるように仕向けたのではないかとトロンコは思いました。

 

当時の人はボールペンを使っていなかったので、今の人に比べて筆圧も軽く、上手に万年筆を使っていたことは、他のペリカンの万年筆や他社の万年筆のペン先がものすごく柔らかいところからも推測できます。

柔らかいペン先を巧みに使って、キレのいい文字を書いていた戦前の人たちに思いを馳せながらトロンコは夢中で新しく手に入れたばかりの1931ホワイトゴールドで文字を書きました。

 

当時すでに写真家として世に出ていて認められていたボンクはきっとこの万年筆を発売されてすぐに手に入れたのだと思いました。

トロンコのように考え込んでタイミングを逃さず、いつも迷いのない行動をとるボンクのことだから、欲しいと思ったらすぐに行動を起こしているはずでした。

きっとその時がボンクのこの万年筆を手に入れるタイミングであって、トロンコのタイミングはだいぶ遅れたその時だったのだと思います。

世界に1931本しかない万年筆を二人が持っているということに、トロンコはボンクとの縁を感じました。

きっと二人の道は始まりや今までの道程は違っていてもどこかで交わるようになっているのだとトロンコは思いました。

 

 

トロンコ3.jpeg

 

*今回は万年筆の話でスペースがいっぱいになってしまいました。でもペリカン1931ホワイトゴールドの万年筆は、偶然ですがWRITING LAB.の男性メンバーは全員持っている万年筆です。

きっとそれぞれこの万年筆には思い入れがあって、特別な思いでこれを手に入れたと思っています。

 

ストーリーは来月からまた進んで行くと思います。その時にはボンクもトロンコからの手紙をきっと読んでいると思うから。

 

*今月のテーマは「万年筆」です

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