手紙~スタッフKの場合

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こんにちは!WRITING LAB.スタッフKです。

今月のテーマは「手紙」。

 

私は文具店勤務時代、16年ほぼずっとレター関連の担当をしてきたと言っても過言ではありません。長い年月、あらゆる便箋封筒・カード・一筆箋・シール・・・たちと触れ合ってきました。

今だと、売り場は恐らく秋柄で売り場は埋め尽くされているでしょう。一番人気のもみじ、あまり売れないけどイチョウ柄も雰囲気作りには必須アイテム。その他、桔梗から秋が深まるにつれ萩や菊なども少しずつ入れ替えていました。いいですね、秋。

 

メールやSNS全盛の今、どうして文字なのか。昔は当たり前に友達に手紙を書いたりしていたものです。それが今ではあっと言う間に送信、それを読んだかどうかまで確認できてしまう。ちょっと怖い気もします。返事が来るかな~とか思いながらポストへ投函したのはもう昔という時代なのかもしれません。

 

それでも、手紙というツールが必要に感じるときもあります。改まったお礼や目上の方へのメッセージは、何となくメールではカジュアルに思えます。お礼は一秒でも早い方がいいのですが(48時間以内、と聞いたことがあります)、短くてもいいので生の文字で伝えたい。

 

私ははっきり言ってたくさん万年筆を持っていますが、前にも書いたけどその99%は細字です。それでも手紙を書くときにはそれぞれの特徴にあった万年筆を選んでいます。

お店から商品を発送する際に一言添える手紙。お客様へのお礼と少しだけ商品の説明や特徴を書くための「一筆箋」。大量に使うので、ライフの「一風箋」を愛用しています。70枚綴りですが、一年に10冊は使うでしょうか。

この紙はインクが広がりにくいので、インク出のいい万年筆で書きます。太めの細字が理想的。インクはその時々で変わりますが、大抵はお店のオリジナルインク。色見本としても、実際の色を見ていただけると思うので。

 

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 家では、義理の祖母に毎週水曜日手紙を書いています。

夏前から体調がすぐれず、話がかみ合わないという事が起こっていました。直接話をするにも生活の時間が違いすぎて電話の時間も取れなかったので、手紙を書くことにしました。

 

手紙を書いたら、もしかしたら返事をくれるかもしれない・・字を書いたり考えたりすることは頭の体操にもなるかもしれない・・そんな気持ちからでした。

でも週に一度、手紙を書くというのは私にとっても良い事だったようです。間違いなく、頭の体操になります。

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手紙を書く際の必須アイテムは、この4つ。

1)便箋・封筒

2)住所録

3)切手(オレンジのケースは切手入れ)

4)辞書(携帯電話など)

それに季節感を与える封緘シールやシーリングスタンプなど。

住所録は今まで年賀状でしか使ってなかったけど、「手紙に書いた概要」をメモする小さなノートを挟むと、更に便利アイテムになりました。

 

理想は旅先でしたためて、出す。でもどんな相手に出すんだろう。恋人・・ではないような。一人旅してるんだろうな。妄想は広がります。寅さんみたいに全国各地を巡る旅なら、家族に送る一枚の絵はがきなんてのがいいですね。

 

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コメント(2)

素敵ですね♪
私も手紙が書きたくなりました。

切手を入れているケースも可愛いです♪

コメントありがとうございます!

文房具好きなので、テンションを上げられるこういうグッズは大事にしています。
何となくオレンジ色が多いような・・明るい色が良いのかもしれません。
ぜひ、手紙を書いてみて下さいね。秋の夜長、いい季節です!

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このブログ記事について

このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2013年9月17日 11:06に書いたブログ記事です。

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