2013年12月アーカイブ

暦~オリジナルダイアリー

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今週はH兄の順番で、文章の上手いアナログなSEH兄の記事を楽しみにしていた方も多かったかもしれませんが、兄が東京への長期出張中のため,私が代わりに書かせていただきました。

 

暦というお題ですが、イメージできたのが、カレンダーやダイアリーの類だけでしたので、その辺りのお話をさせていただきます。

私のダイアリーの原点は中学校の生徒手帳で、校則などが書かれている前に申し訳程度についている見開きの月間予定ページでした。

あのページを使った記憶のある方は少ないかもしれませんが、初めて手に入れたスケジュール帳の類だったので、嬉しく使っていて、密かに好きな女の子の誕生日なども書いたり、予定を書いたりしていて、私の手帳好きはその時にはすでに始まっていたように思います。

本当にたくさんのダイアリーを使ってきましたが、やっとひとつのものに落ち着いて使っているのは、Pen and message. 分度器ドットコムの共同企画の正方形のオリジナルダイアリーです。

もう3年以上使っているので、他のものに換えても上手くいくような気がしません。

時々もう少し小さなものを使いたいと思うことがあり、特に夏などは小さめのダイアリーを少しカジってみたりするけれど、ToDoなども書いているので書くスペースがなく、またすぐに戻ってしまいます。

使い慣れているということもあるのかもしれませんが、本当に使いやすいダイアリーだと思っています。

以前は毎年使う手帳が違っていましたし、シーズン途中でも違うものに換えたりしていました。

書いている内容を書き写したりしてとても大変な作業をしないといけませんが、実はそれも楽しい。

ただ書いたものがいろんなところに散逸するという問題を私の手帳人生は常に抱えていました。

でもこのオリジナルダイアリーの存在はダイアリー遊牧民だった私に定住の地を与えてくれて、散逸の危険性がなくなりました。

デイリーダイアリーも時々使いますが、今はウィークリーダイアリーとマンスリーダイアリーを使っています。

マンスリーダイアリーは、とても使いやすい、はっきり決まった予定も、だいたいの日程しか決まっていない予定も書くことができる完璧なカレンダーです。

 PC220128.JPG

日にちが決まっている予定はそれぞれの日のブロック内に記入すればいいですし、確定していない予定、上旬とか下旬とか、月はじめとか終わりなどの大まかな予定は、各週のはじめにある空白のブロックに書き込みます。

このスペースはそれぞれの週の目標なども書き込めますね。

上旬とか下旬も分らない、この月にあるだろうという予定、例えばペリカンの限定万年筆の発売などは一番左の上の段のPlanのブロックに書き込み、日が確定すればそれぞれの日に書き込んでいけばいい。

書くスペースの問題さえなければ、このマンスリーダイアリーだけが理想ですが、A3くらいの大きさが必要になりますので、それは難しいですね。

 

PC220129.JPG 

ウィークリーダイアリーは、1日が横方向に3つに分かれています。

これを午前、午後、夜やプライベート、ビジネス、家族の予定と使い分けてもいいですが、私は左から、予定、その日のToDo、長期のToDo(主に考えること)と使い分けています。

右ページの下のブロックには、その週の覚書をいろいろメモしておくと後から探すときにここを探せばいいので見つけやすくなります。

こういう使い方になって数年経ち、今度こそ落ちついたと思っています。

2014年版の改良点は、大きな1ヶ月のブロックが12個並んだ年間計画表で、これにはそれぞれの月の大まかな予定や計画、課題などを入れて、1年間をトータル考えるためのページにしました。

これも私があったらいいなあと思っていたもので、これからも少しずつ手を加えて改良していきたいと思っています。

ダイアリーの問題は当然のことですが、並びが時系列になっていることです。

それを項目ごとに管理するものが最近欲しいと思うようになりました。

そういったことも考えていきたいと思っています。

 

 

 

暦~季節感を大切に

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こんにちは!WRITING LAB.のスタッフKです。残すところあと今年も2週間。こういうフレーズを聞く程何だか気持ちが焦ります。

今年最後のテーマは「暦(こよみ)」。ここ数年、恒例行事となっているハッサク狩りのお話です。


便利になった今の時代、野菜も果物も、大抵のものはいつでもスーパーやインターネットで手に入ります。

旬の食べ物は体にいい、と言いますが、その野菜や果物がどんな状態で収穫されたか知らないものも多いのが事実。想像の域を超えないものが多かったりします。

数年前から、ひょんなことで知り合いの方の畑にあるハッサクの収穫をしています。

収穫と言っても放置している木になるので、その方は毎年何百個となるハッサクをどうするか、心を悩ませていたのです。実際一人で数百個を収穫するのはかなりの重労働であり、辛い作業です。

それがいつの間にか「ハッサクを狩ってみたい!」という有志が集結して収穫することになったのでした。


私の中で、木になっているハッサク・・。という画はホントにマンガのような木で、いったいどんな風情でなっているのか想像もつきませんでした。しかも1本の木から数百個の実ができるなんて。


実際、その場所へ行ってみると今は使われていない畑に、小さな山のような木が1本。幹という感じの木ではなくて、下からわさ~っと葉っぱが生えていました。


初年度は5人で1時間半、2年目は7人で50分、3年目は11人(お子様2名)で40分という記録を打ち立て、ほぼ統率された軍隊のような仕上がりを見せ始めています。

木の持ち主の方はにこにこしながら近くでたきびをして、皆さんを見守っています。

ハッサクは落下して頭なんかに当たると気絶しそうなくらい大きいのもあるので、全員の配置が重要です。

そしていつもMIPはハッサクの木の中に突入してひっつき虫にまみれながらハッサクを落としていく担当!

昨年のH兄さんに代わり、今年は2児のママが活躍されていました。あれは運動神経がないと無理~。


え?私ですか。


ハッサクを枝から取ったのは2個で、後は下に転がっているのを集めてました。(地面担当)

その他は雑草のひっつき虫を抜いたり、枯葉をたきびにくべたり・・。いや~楽しかった。


でっかいミミズがいる!って叫ぶと、「こんなのふつうサイズ!」と叱られたり、モグラの通った跡を見つけたり。

そこには当たり前の季節が転がっています。


12月でも日中は暖かいこと、ハッサクはこんな風に木になること、葉っぱが大きいこと、収穫後2ヶ月くらい平気でもつこと、皮がジャムにしたら美味しいこと。


 1家庭あたりダンボール3・4箱を持って帰ります。大きいのも、小さいのも、みんな自然のめぐみ。

ハッサク狩りをすると、ああ、年末だなあと思います。

恒例行事をしていると、暦を感じます。


 


今年は12回、このブログでテーマに添って自由に書いていたわけですが、最後まで読んで下さりありがとうございました!来年からまた少し違った形で、参加していければと思います。


それではみなさま、よいお年をお迎え下さい!



SN3I0473.JPGのサムネイル画像


こよみ

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久保投手!DeNAですか~、そおですか~。まぁ、頑張ってください!

話は変わりますが今回のテーマは「暦」だそうです。

またなんか難しそうな・・・

 

暦(こよみ、れき)とは、時間の流れを年・月・週・日といった単位に当てはめて数えるように体系付けたもの。

ウィキペディアにはその他難しいことがたくさん書かれてます。要するにカレンダーですね。

カレンダーならなんとか書けそうなのでとりあえず書いてみます。

 

この時期いろいろな方から来年のカレンダーをもらいませんか?特に自営業の方は。

得意先が年末のあいさつに来てくれるのですがこの時期は決まって片手にブリーフケース、片手にカレンダー。

気が付けば机の上がカレンダーの山に・・・。

何年も前から「迷惑や!」と言っているのですが、ある気の利き過ぎた営業マンなんかは、自宅の分や従業員1人1人の分まで持ってきてくれます。というより強引に置いて帰ってくれます。

強引に置いて帰ってくれたカレンダーはとりあえずどんなカレンダーかをチェックして店舗用、事務所用、応接用、トイレ用、自宅用、自室用、自宅トイレ用、別荘1用、別荘2用、別荘3用・・・など適材適所に貼っていったり、友人の車に乗せてもらった際に忘れたふりをしてカレンダーを置いていったり、友人の家で忘年会をするふりをして大量のカレンダーを置いて帰ったり。酔ったふりをして友人の部屋に貼りまくったりと、とても大変です。

 

ここで~、個人的にもらってうれしかったカレンダーは~

・ブルーインパルスのカレンダー

・ジダンのカレンダー

・ミル マスカラスのカレンダー

・阪神タイガースのカレンダー

・竹内結子のカレンダー

もらって困ったカレンダーは~

・明らかにもらいもんであろうカレンダー

・やたらとでかいカレンダー

・ダイナマイトな外人お姉さんたちの写真のカレンダー

・トラック野郎的なトラックの写真でいっぱいのカレンダー

・「子供が生まれたのでカレンダーにしてみました~」というカレンダー

・得意先のオーナーの写真集的なカレンダー

 

画像 001.jpgのサムネイル画像上の写真はボンクのお気に入りのカレンダーです。2000年のカレンダーで曜日がとても分かりにくいですが、今でも大切に使っているそうです。

 

どんどん進んでいくデジタル化ですが、30年後もこの時期は「机の上がカレンダーの山」は変わらないような気がします。

 

今回が今年最後のボンクのブログでした。12万7千人の読者の皆様、本当にありがとうございました!名前は忘れましたが新しいキャラクターが加わり来年も懲りずにブログをするそうです~、また来年もどうぞよろしくお願いします!

それでは、メリークリスマ~ス、そして良いお年を!

 

ボンク

 

 

  

 

 

 

仲間が増える

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WRITING LAB.の店は理解者とも言えるお客様のおかげで、どうしようもないと困ることなく続いています。

考えてみると、この町を活気付ける役に自分たちも立ちたいと思って始めた店でしたが、結局のところこの町や周辺の都会に住む人たちに助けられていて、自分たちが何かの役に立てると思ったことが恥ずかしく思えました。

店を始めて二人は人の有難みがよく分かりました。

店は二人だけでも動いていましたが、時々理想ばかり言い合っているだけで、物事は実現しないことがよくありました。

 

トロンコもボンクも夢を語る理想家で、とても似ていました。

トロンコは自分たちと正反対の考え方でもいい、テキパキと仕事をこなす、実務的な人が仲間にいて欲しいと思いましたし、ボンクも仲間は一人でも多い方がいいと賛成していました。

 

トレノは、都会の書店でバリバリと仕事をしていて、出版社からも、同業者からも一目置かれる存在でしたが、生まれ故郷であるこの町に一人で住むおばあさんと暮らすために戻って来ていました。

 

おばあさんはまだまだ元気だったけれど、田舎で一人で住まわせておくのがかわいそうに思ったのでした。

そろそろ違う人生を歩みたいと思っていたこともあって、都会を離れて、この小さな田舎町で暮らすために仕事を探して町を歩いていました。

すると表通りから1本入ったところに新しくできたお店を見つけました。

WRITING LAB.」という名前も気になったし、何となく良いものを置いていそうな店だと思いました。

トレノはドアを開けて中に入りました。

店に入ってきたトレノにボンクが気付き、すぐにトロンコに声を掛けました。

トロンコとボンクはトレノが書店を取り仕切っていた時に、関わった本のことでとてもお世話になっていて、よく知った間柄でした。

3人は再会を喜び合いました。

 

トロンコとボンクは今までの仕事を続けながら店をしようと思った経緯を、トレノは都会の仕事を辞めてこの町に来ることを話しました。

トロンコとボンク、二人の気持ちと考えていることは同じでしたが、トロンコがトレノに一緒に働いて欲しいとお願いしました。

二人ともトレノの書店での仕事振りを尊敬していたし、二人にないものをトレノが持っていることも分っていました。

仕事を探していたトレノは二つ返事で申し出を承諾したので、WRITING LAB.の店は3人になりました。

トレノは二人のことをよく分かっていて、自分がどんな役回りをしたらいいか理解していました。

器用でどんな仕事もソツなくこなすトレノのようなところは二人にないところなので、二人は本当に助かったし、トレノに注意されるようなこともよくありました。

 

WRITING LAB.の店が3人になって間もなく、よく来てくれる物静かな紳士と話していて、そのポルトがボンクと同じカレッジ卒業だということが分りました。

ポルトは都会のとても大きな会社のエリートでしたが、今はこの町の近くの田舎町で絵描きとして暮らしていました。

ボンクとカレッジが同じということもあって、ポルトと3人は今まで以上に親しくなり、店が終った後で一緒にご飯を食べに行くようになりました。

ボンクが無理強いしたのだけど、何となく毎週土曜日の夜にしている会議にも同席してくれるようになりました。

ポルトは3人よりも少し年上だったので、考えることや態度などにどこか余裕があって、全体がいつも見えていましたし、ボンクが失礼なことを言っても笑って応じてくれましたので、会議の雰囲気はポルトの存在によって、とても和やかなものになりました。

議論が行き詰った時に、あまり口数が多くないポルトが打開策を提案するのが常で、WRITING LAB.にポルトの存在はすぐになくてはならないものになっていました。

いつも夢を語って言いたいことを言うトロンコとボンク、そんな二人を現実に戻すトレノ、3人を大きな心で見ているポルト。

4人の役割は決まって、この町の、WRITING LAB.の今年は終っていきました。

 

来年はどんなふうに活動していくのか4人も楽しみにしています。

 良いお年を。

 

 

仲間が増える.jpg

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