鞄の中身

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若い頃は、仕事に行く鞄の中身は入れたままで、入れ替えることはありませんでした。

それが当たり前だと思っていましたし、その方が忘れ物をしなくて済むからです。

実際、朝時間に余裕がない中で、服装(主に靴)に合わせて鞄を替えたりすると、入れ忘れが起こる危険性が高くなります。

以前、出掛ける直前に服装の雰囲気といつも持つ茶色の鞄が合わないような気がして、急いで入れ替えたことがありましたが、店の鍵を忘れて家まで取りに帰る破目になりました。

小学生の時、時間割を合わせるのは前の日にやっておくように、先生や母親からよく言われたけれど、やはり鞄の入れ替えは前の日の晩にやっておくべきだと思いました。

鞄の中身を入れ替えるのは、服装に合わせて鞄を替えたいと思うことが主な理由ですが、中身をこまめに入れ替えて、余計なものを持たないことが荷物を軽くすることにもつながると思うからです。

土曜日の打ち合わせの時には、今までのドキュメントを書いたシステム手帳は持って行くけれどそれ以外の時は必要ないとか、年末は前年と次年のダイアリーを収めたダブルのダイアリーカバーを使うけれど、年始からはシングルでいいとかということもあります。

私の鞄の中身で、他に常に変わっているのは本です。

通勤時間、電車とバスの中とバスを待つ外のベンチが読書の時間で、それは一日の楽しみでもありますので充実させたいと思う。

通しで読んでいるものは数日間そのまま鞄の中に入っていますが、突然以前読んだ本のある部分が読みたくなることがよくありますので、その都度入れ替えています。

文庫本の場合は、革カバーが黒と茶がありますので、同じ本を持って出る時でも鞄の色に合わせています。

もっといろんなものを持ち歩きたい、もっと荷物を軽くしたいという、相反する希望が鞄にはあって、それを実現したいと思う。

ただ入れっ放しにするのではなく、中身の組み合わせや機能性、色合いにこだわりたい。

鞄の中身とは私にとって書くということの延長線上にあって、日常をより楽しくしてくれる設えなのだと思っています。(Y )

 

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2014年1月 7日 16:05に書いたブログ記事です。

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