オールドバーガンディインク

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靴が好きになって、いくつかの靴を履いたら、オールデンの990がどうしても欲しくなりました。

アメリカの老舗革靴メーカーにして世界中にファンがいるオールデンのシンプルなプレーントゥで、No8と呼ばれるバーガンディカラーのコードバンの革を使用したものが990という型番で呼ばれています。

オールデンに土踏まずのくびれと外側の張り出しがとてもグラマラスなモディファイドラストという木型を使ったVチップというものもあり、とても有名でライティングラボの駒村氏は好きでよく履いているけれど、私にはかっこ良すぎる。

少しポッテリした形で、オーソドックスなプレーントゥの方が似合うとすぐに分かりました。

コードバンの靴はけっして安価ではないので、がんばらないと私は手に入れることができませんが、ライティングラボのH兄はコードバンのオールデンをいくつも持っています。

靴の兄としてもいろいろ教えてもらって、土曜日の深夜打ち合わせの帰りの電車の中で靴談義に花を咲かせました。

手に入れたばかりの時、磨くのも汗ばんでくるくらい恐々と触れるような感じでしたが、惜しげもなく履き込んで(天気予報には異常なほど気をつけたけれど)、少しずつ慣れて、かかとのゴムを交換する頃には馴染んできました。

素人にはなかなか難しいけれど、プロの人に頼むと驚くくらい光らしてくれる。

コードバンの特長はこの輝きですが、No8=バーガンディはこげ茶色ともワインとも言えない複雑な色を持っています。

ライティングラボな色はこのNo8の色ではないかと、皆の意見が一致しオリジナルインクの色にしたいと思いました。

ライティングラボでは、一昨年からオリジナルインクを発売していて、昨年のビンテージデニム、一昨年のクアドリフォリオとともにライティングラボの世界観を表現できているインクだと思っています。

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ライティングラボでは、オールデンと同じアメリカのホーウィン社のコードバンNo8の革を6枚、イル・クアドリフォリオの久内氏の協力で手に入れていて、これでステーショナリー作ろうとしています。

こちらもお楽しみに。

インクはPen and message.のホームページからお買い求めいただけます。https://www.p-n-m.net/contents/products/WL0039.html

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2014年4月 1日 10:52に書いたブログ記事です。

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