行きつけることにしたお店

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20代の頃、どこで化粧品や洋服を買えばいいのかさっぱり分かりませんでした。

あれがいいと言われたら試し、あれはダメだよと言われたら避けて。

自分の好みとかスタイルは特に決まっていませんでした。

 

結局化粧品はさまようことに疲れ、化粧の基本はクレンジングでしょう→そのクレンジングオイルで有名な某ウエムラで買うことにしよう!・・・とある日突然決めました。

それから基礎化粧品については迷うことがなくなり、あれこれに手を出しては使わなくなる・・ということがなくなりました。

いつも近くの百貨店で買うのですが、そこには私が「彼女の販売トークはショーだわ」と思っている販売員さんがいます。

彼女は通常の販売員さんに比べ、1.5倍は化粧が濃いです。・・遠目に見ても濃いな・・と思うほどに。(でももちろんお肌はツルツル!)

それはさておき、近寄っていくとすぐに声を掛けてくれて、必要なものを伝えるとカウンターに出してくれます。

こちらは基礎化粧品なので迷うことなく、なくなりそうなものを言います。一通り、聞き終えて「以上でよろしいでしょうか?」「はい。」

 

・・・この後から、彼女の「ショータイム」が始まります。

「・・これからは日差しが強くなりますねぇ」「そうですね~」

「あ、こういう日焼け止めが出たんです、ご存知ですか?」「いえ・・」

「実はね、○○という成分が初めて配合されて、何と今までは○○だったのが何と○○になったんです!」

「へ~~?(リアクションはするけどよく分かっていない)」

 

最初はもちろん(?)買うつもりはなく聞いています。むしろ買わない方向で。

でも聞いているとグイグイ欲しくなってくる!うう~~~ん。お上手!

そして最後には「じゃ、それも下さい!」「ハ~~イ、あ、サンプルもお付けしておきますね!」ってな具合になる。

そんな「ショー」を、楽しみに観ている自分がいます。

もちろん、買わない事もありますが。

お会計を、と言われてからのショータイムは、プロだな~と思います。

 SN3I0506.JPG

 そんなこんなでもう何年経つか分かりませんが、使い続けています。先日、ポイントが5万円以上ありますよ、と言われ(使い方が分からなかった)、しばらく買わなくても良くなりそうです。

考えてみたら、行きつけというより、そこしか行っていないという行動範囲の狭さを露呈した気がします・・・。

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2014年5月19日 17:35に書いたブログ記事です。

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