ストレス解消法~S藤氏の場合~

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私には趣味と言える程ではありませんが、カメラでは時々遊んでいました。それが私のストレス発散方法であるように思います。(K保に1時間200円で話を聞いてもらう以外に)

記憶にあるのは4歳の頃、分解していいよと言われもらったオリンパスのペンが最初でしたが、(そして分解してしまいましたが)、その後、家にあったニコンのフィルムカメラで近所の夕焼けを撮影したりしていました。

Nikon-Nikon-FM2N.jpg

その後の自分のカメラ遍歴をたどると、最初はニコンのフィルムカメラ(これはオートフォーカス仕様)からnikon fm2と50mm f1.2を購入しました。

ところでこの50mmを購入するのに結構な高額を支払ったのですが、実際の写りは気が抜けた、やる気の無いふにゃふにゃな絵だったので、当時別に持っていた安価のズームレンズの方がお気に入りでした。

ボディの方はいい感じでしたが、できればブラックボディが欲しかったです。で、その後、nikomartとnikkor 28mmで近所の教会とか撮影していました。

 

Minolta_Maxxum_7000.jpgまた、しばらくしてminorta α7000をレンズごと購入して使用し、東京に行ってからは、canon newf1と50mm レンズを購入して時々撮影していたくらいです。このキャノンは神戸震災の時に神戸で紛失してしまいました。ですからこれを読んで入るあなたの家の押し入れの奥に身に憶えのないF1があればそれは私のです。

すぐに返してください。

 

 

 

ところで私はカメラの性能とかいまだによくわかりません。MF曲線とかもなんとなくしかわからないし、そもそもカメラと値段とは比例するのはどうかもわかっていません。
というのは、私は思い込みで35mmはニコンかキャノンがいいのだと思っていましたが、当時の私の好みにあったのはミノルタでした。どこがどのように具体的にいいのか説明することはできません。
しかし、フィルム当時一番使ったのはこの機種でした。

そして、その後、なんと身の程知らずにLEICA R8,135mm f3.4 apo terit, 100mm APOMacro, 85mm、Summilux, 50mm summicron、 35mm summicron、24mm elmerを購入しました。

500px-R-100f28.jpg

 

 

 

 

 

 ライカRレンズは非常に写りがよくていいのですが、設計がそもそも開放からF8くらいまではきれいに撮影できる様になっているみたいす。

ところで当時のライカは広角レンズの開発が弱く、結局 24ミリエルマーはミノルタの OEMでした。よって同じ性能でもミノルタなら安価でライカでは高価でした。

又デジカメではニコンのD90を購入し、海外で撮影に使っていました。このカメラは初心者向けだと思いますが、私の中では名機です。これを購入した後で20万円以上するニコンのレンズを数本購入しましたが、このD90に付属しているレンズの方がいいような気がします。恐らく数値的には圧倒的にこのレンズは劣っているのでしょうが・・。

 

またキャノンの7Dを購入し、それに先に購入したライカのレンズをつけていました。本当はフルサイズの
5Dが欲しかったのですが、5Dだとライカの35mm以下の広角レンズがつけれない為、あえてこれにしま
した。

その後、全て売り払い、今はフィルムのライカm3と50mm summilux asph、そしてデジタルボディとして
fuji xe-1を購入しました。

今後、ここにデジタルのライカM TYPE-240(シルバー)と広角レンズとして、もう作っていないけどコシナ(ツワイス)のディスタゴン15mm f2.8、そして35mmレンズを揃える予定です。かなりの高級志向のラインナップです。または中古のLEICA M8くらいでやめとくかもしれません。

IMG_0050.jpgところでそう言う訳ですが、それでも私は、カメラやレンズの価格と、主観的な好みは比例していない様に思えます。
結局、これまで使ってみて安いレンズの方が使い易かったり、きれいに写っている様に自分には見えたりしました。
おそらく数値にすると、価格=レンズ性能という事になるのでしょう。


しかし不思議な事に、それ以外の数値では表示できないところで、その商品の大切な何かが決まるのかもしれません。 

目に見えない価値と言った物がある様に思えます。
それをは少し話がちがいますが、よく経営者などが変わる際、最初に会社の無駄を省くというのが、テレビではおなじみの方法ですが、数値だけみて無駄と判断し廃止することは誰にでもできるけど、それが本当に無駄なのかどうか、ひょっとしたら、省いてはいけないものではないかという正確な判断も、本来は必要ではないかと思います。

要するに数値で評価するだけでは足りず、実際のところもきちんと評価できる能力が無いと、結局、目に見えないが、良い影響を創造している「何か」を破壊し、結果、失敗するような気がします。
そしてこんな事ばっかり考えているのも、ストレス発散にはなるのではないかと思います。いや余計ストレスになるか・・。

 

 

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このブログ記事について

このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2014年7月31日 17:29に書いたブログ記事です。

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