理想の万年筆~S等氏の場合~

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も深まり、エルニーニョ現象が各地で発生しています。
ところでエルニーニョっていう名前からはメキシコのプロレスラーを思い浮かべます。
そこで気象現象の名前ををいろいろ調べると、例えばスーパーセル、ダウンバースト、竜巻、フェーン、モンスーン、ハブーブ、スコールなどあります。
それらはすべてプロレスラーの名前にしか私には聞こえません。


例えば正義のスーパーセル(アメリカ人)とか、テキサス出身のニック・ダウンバースト(アメリカ人)、グレート竜巻(日本人)、モンスーン鈴木(日本人)、脅威の体内脂肪120%ミスター・ハブーブ、変態怪人スコールとかです。そこに謎の覆面レスラーエルニーニョ(メキシコ)もいます。

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ところで物の本によると、銃器にはそれぞれ射程距離があり、銃器によってその範囲が異なるとあります。例えば、拳銃は射程距離が50メートルから100メートル、アサルトライフルは200メートルから400メートルくらい、スナイパーライフルは1キロくらいまでが通常の範囲だそうです。

もっともスナイパーライフルで2km以上の的に命中させる人もいます。
面白い事にこれらの銃器は現代まで様々なメーカーが改良したり、新しいデザイン(設計)を開発し、いろんなものが世の中に出回っていますが、命中率については必ずしも新しいものが良いという事でもないそうです。
全てデザイン(設計)上の問題だそうですが、昔の回転式の拳銃(リボルバー)の方が、その後に開発された自動拳銃(オートマティック)より命中率が高く、アサルトライフルも半世紀前に開発されたM16というライフル(ゴルゴが使っているやつ)が現代のスナイパーライフルより命中率は高いそうです。
さらにスナイパーライフルも現在の構造よりも、かなり昔に発明されたボルトアクション方式の方が命中率が高いわけです。
この半世紀でこれらの銃器が発展したのは、主に「扱いやすさ」であり、命中率は未だに半世紀前のものが高いという事実があります。
筆記具にも同じ事が言えるかもしれません。 
世の中に出回る書きやすいボールペンや、ローラーボールは扱いやすく、ローラーボールに至っては更に書きやすくさえあります。

一方、それよりも昔に発明された万年筆は扱いづらく、特にインク吸入式なんて物がありますので、余計そう感じます。
しかし、それでも書き心地という点ではボールペンやローラーボールとは次元が違います。しなやかにしなる万年筆の書き心地とローラーボールでは、ローラーボールには物足りなさを感じてしまいます。
ですので、もし理想の万年筆と言われれば、万年筆の書き心地と、ローラーボールなどの扱いやすさの両方を備えた物という事になります。
しかしそれは銃器と同様でが現在のところ技術的に困難なのが現状だと思います。
ところで書き心地という点で、最近までの私のトレンドはペン先が細くても(EF,F)、太くても(M)でも「ぬらぬら」、「ひっかかりなし」、「インク出最大」でした。
「インク出最大」は、細いペン先でするとインク漏れを起こしますが、 せいぜい指にインクがつくくらいなので 私は平気で使っていました。
またそもそも「ぬらぬら」と「ひっかかりなし」は矛盾する調整だそうですが、このような調整はY宗さんが嫌な顔ひとつせずにやってくれます。ですので、私にとって理想の万年筆は今使っている物で十分だと言えます。
しかし、最近、「インク出最大」は問題があるかもしれない事がわかりました。理由は私のノートはことごとく裏写りするからです。ですので「インク出最大」はやめておいた方が良いかも知れません。


私の使っている万年筆は以下です。

IMG_0392-2[1].JPG
ファーバーカステル 銀製(ペン先EF)

IMG_0387[1].JPG
パラゴン 黒金 (ペン先EF)

IMG_0384[1].JPGパラゴン セルロイド(ペン先M)

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2015年12月15日 12:52に書いたブログ記事です。

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