2016年2月アーカイブ

昔から凝っているもの~Y女史の場合~

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今月はお題は、「今凝っているもの」です。が、今特段凝っているものはないので、「昔から凝っているもの」について書きたいと思います。

私は何故か子供の頃からオーディオの音質に割とこだわっています。(こだわっていると言っても、音に関する知識は殆どないので、自己流ですけれども)

こだわり始めたきっかけは、父が突然ONKYOのアンプなどが別々に四段重ねになっている(当時の私にとっては)、高価なオーディオセットを買ってきたからです。

当時の私はその価値を知らずに、しばらく父のものを勝手に使っていました。何も知らずにいつも聴いていたのですが、子供心に「これは良い音やな!?」と思っていました。

そしてそのオーディオの音質が私の中で基準となってしまったのです。しかしある日、「こんな大きいオーディオセット、場所を取るので邪魔だな~」と考え始めてしまい、父に「もういらない」と言ってしまいました。

そしてしばらく月日が流れ、私も大人になったのでオーディオの価値が分かるようになり、そのONKYOのオーディオを手放したことに後悔し始めましたが、実家にあるので良いかと思っていました。

もう一度あのオーディオを使いたいと思ったので、ある日父に「あのONKYOのオーディオまた使いたいんやけどある?」と尋ねました。しかし何と父は、「お前が使わんからいとこにやったわ」と言いました。ショックでした。

「え~!」今の私ではあれと同じものは買えへんやん!何であげたん!」と叫びました。今となってはあれを「いらない」と言った私はどうかしていたと思いますが、後の祭り・・・。

そんな後悔を引きずりながら、手に入れたのはビクターのウッドコンポです。これにYAMAHAのウーハーをつないで、低音を強化しています。あのONKYOの音質にはかないませんが、程々に満足して使っています・・。

これがその画像です。

オーディオ[1].jpg

一応スピーカーをつなぐ、コードなどにもこだわって選んでいます。

今回もまたあまり面白くない原稿になってしまいました。どうやら、私は書くと面白みがなくなるようです。

吉宗さん、いつも話してる内容を録音しておいて下さいよ~~。

今凝っているもの~S等氏の場合~

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今月のお題は「今凝っているもの」です。

ですがそんなものはありません。ですので、S等の好きな自動車の話です。

(この文章は久保編集長の独断と偏見と女性特有のメカに興味ない心により、かなりの検閲が入っています。)

とりあえずドイツ、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、日本から好きな車を1台だけ選ぶと以下になります。

ドイツの1位メルセデスベンツの昔の車メルセデスさんは自動車を最初に作った人です。この人のすごさがわかるのは、1903年当時の車はせいぜい最高速度が40キロくらいでしたが、メルセデスさんの車だけは100キロ以上のスピードが出せました。

このメルセデスさんの車で私が好きなのは、1934年から36年に作成された500Kスペシャル・ロードスターと504Kスペシャル・ロードスターです。

ググってもらうとわかるのですが、流線型ですばらしく美しい車です。

・mercedes benz 500k special roadster https://www.google.co.jp/search?q=500K+special+roadster&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjsk465-LvKAhXEnpQKHRDkA1YQ_AUIBygB&biw=1210&bih=543#safe=off&tbm=isch&q=mercedes+benz+500k+special+roadster

この車の中古価格はたしか1990年頃は1億8千万円でした。カメラ好きな人ならわかると思うのですが、この車のヘッドランプは確かツワイス製です。この500Kスペシャル・ロードスターは、世界初のコイルスプリングとショックアブソーバーの4輪独立サスペンションが有名です。

同じ時期にプロトタイプとして、1934年に150Hスポーツロードスターというのもあります。

https://www.google.co.jp/search?q=alfa+romeo+8c+2900b+le+mans+1938&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjg5LuE2dDKAhUDM6YKHfJpD7EQ_AUIBygB&biw=1279&bih=559#safe=off&tbm=isch&q=150H+BENZ

この車は当時最高のハンドリリングとやはり同じくコイルスプリングのスイングアクスル式リアサスペンションやディスクホイール等の革新的機能を搭載した世界に20台しかない貴重な車です。ただボディ全体は芋虫です。ところで「コイルスプリングのスイングアクスル式リアサスペンション」とは、恋の春(スプリング)に(バットを)スイングしていたアクセルさんとリアさんのサスペンスという意味だと思います。

*本当の意味は4輪がそれぞれ独立して傾くことができるサスペンションです。ディスクホイールは空気抵抗を減らすために作られた車輪の事です。

アメリカの1位フォード  GT 40 MKⅡ 1966年の伝説的な車で当時のルマン・レースで有名になったミッドシップカーです。FORD GT 40 MKⅡ

https://www.google.co.jp/search?q=aston+martin+dbr1&safe=off&client=safari&rls=en&biw=1210&bih=543&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj5qofqkL3KAhUj6aYKHaayAK4Q_AUIBigB#safe=off&tbm=isch&q=FORD+GT+40+MK%E2%85%A1

もしアメリカ車の中でどれか一台だけ選べと言われれば、今でも恐ろしく高い売値のつくアメリカのクラシックカーの最高芸術傑作デューセンバーグ モデルJではなく、このフォード GT 40を選びます。

これは私の大好きな経営者であるアイアコッカを首にしたフォード2世がフェラーリを買収できなかった意地から生まれた車ですが、このミッドシップカーはアメ車の中で一番好きです。また当時のルマンの覇者でした。ちなみにデューセンバーグ モデルJはこちら → duesenberg j model (https://www.google.co.jp/search?q=duesenberg+j+model&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjip8au69fKAhUmF6YKHXNdCKoQ_AUIBygB&biw=815&bih=559

イギリスの1位 ジャガー社 XK120

ジャガー社は、廉価で質の良いスポーツカーであるXKを発売し有名になりました。

jaguar xk120 roadster (https://www.google.co.jp/search?q=jaguar+xk120+roadster&safe=off&client=safari&rls=en&biw=1210&bih=543&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwi4rK3u-LvKAhVCkZQKHeXkBIIQ_AUIBigB

このXK120の後にXK140、150のシリーズも出ますが、ボディの流線型が一番美しいのはこの車だと思います。ロードスターよりもクーペ(屋根がある)が希少価値があり、多くのクラシックカー好きの憧れですが、私は自分が閉所恐怖症なのとデザイン的にもこのロードスター(屋根がない)の方が好みです。

運転席には黒メーター(スミス製)、年輪が浮き上がったような木目のパネル、3.4リッター、直列6気筒のツインカムエンジン(後の40年、同じエンジンがジャガーに搭載されます。ちなみにツインカムの意味は、通院(ツイン)するか(カ)、しないか(ム)です。この話終わり!)

* ツインカムエンジンとは吸気口と排気口がそれぞれにあるという意味です。つまり吸気口(カム)と排気口(カム)が2つ(ツイン)ということです。

また吸気口と排気口という2つ(ツイン)あるので、ダブル・オーバーヘッド・カムシャフトとも呼ばれています。

ヘビメタグループの名前ではありません。これを略してDOHCとも呼びます。SトーはずっとこのDOHCをDHCと混同していましたので、エンジンにもビタミンが効果的なんだと思っていました。

イタリアの一位天才芸術家のデザイナーであるヤーノさん(以下、矢野さん)によるデザインのアルファロメオ6C1750です。
alfa romeo 6c 1750( https://www.google.co.jp/search?q=alfa+romeo+6c+1750&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiWx8T1-bvKAhXKF5QKHQvPA1oQ_AUIBygB&biw=1210&bih=543#imgrc=8f03mkwO7VdmPM%3A

イタリアのミラノで組み立てられた車で、Sトーが特に好きなのは低重心のデザインです。

低重心は視野性は悪いけど、車の安定感があり運転しやすいと思います。なお、小さなフロントとサイドのガラスは最小限サイズであり、そこには、中身より見た目を重視するSトーの方針と同じ姿勢を感じます。

(矢野さんが小さくした理由は空力だと思います。)このモデルで一番人気なのはボディ専門メーカーであるザガード社の作成したモデルです。それはレースのために軽量化を図りアルミ製になっています。

運転席もすごくシンプルであくまでレース車であることがわかります。ブレーキの両側にあるクラッチとアクセルペダルは「アルファ」、と「ロメオ」と彫ってあり、またブレーキペダルは全く形状が異なるので、間違える事なく区別できるので、私のように時々アクセルとブレーキを間違えて、ブレーキを踏むところでアクセル思いっきり踏み込む人のためへの親切安全設計ではないでしょうか。

このシリーズで1938年に制作された8Cも美しい車です。

alfa romeo 8c 2900b le mans 1938 (https://www.google.co.jp/search?q=alfa+romeo+8c+2900b+le+mans+1938&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjg5LuE2dDKAhUDM6YKHfJpD7EQ_AUIBygB&biw=1279&bih=559

この車は当時のルマンで活躍した名車です。自称社長の吉宗さんはこの車を好きだと言っていましたので、お客さんの中でこの車をお持ちの方は、今度、お土産に持ってきてください。多分すぐに売却され彼がこの世界で一番好きな白米に変わるとは思いますが。

フランスの1位ブガッティ タイプ35B 1927年から1930年

Bugatti Type 35b (https://www.google.co.jp/search?q=Bugatti+Type+35b&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjQ8-rd5dfKAhVFrqYKHblxDq8Q_AUIBygB&biw=815&bih=559

フランス車ではルノーのアルピナA110とどちらにしようか悩みました。Alpine A110最終的にはお尻の形が私が飼っていたハムスターにより近いブガッティにしました。

このブガッティはレースに勝つためだけに作られたハムスター、いやモンスターです。

実際にわずか7年で2000勝しています。このBタイプは、スーパーチャージャー付きで38台しか生産されていません。フランスのもモルスハイムで組み立てられました。レース車ですが、ダッッシュボードのメーターは白文字地盤で、その針はスペードの形状で、数字もギリシャ文字です。ですのでまるで高級時計のようです。シートも見た目は座り心地が良いタン色の革製です。ですが運転すると、とても座り心地はよくないと思います。私なら座布団を敷きます。

ボディデザインは完璧なバランスです。このボディが銀色だったら陸揚げされたマグロと間違っていたかもしれません。この車は機能と美の融合に徹底的にこだわったブガッティさんのこだわりの結晶です。そう言う意味でもこの車が一番です。

日本車の代表トヨタ200GT 

日本人で男なら、老若関係なく知っている車です。きっと教科書にのっているはずだし、試験にも出ているはずです。知らないと日本国籍もくれません。それほど有名な車ですが海外であまり知られていません。それは、台数が極端に少ない337台からです。

それでもこの2000GTはオープンカーが007の映画に出ましたし、また海外でも一部にはファンがいます。このデザインを手がけたのはゲルツさんといって、超有名なBMW507や日産のフェアレディZ(海外ではダットサン240Z)のデザイナーです。このプロトタイプは最初日産に提出し、却下されたという逸話もあります。

ところで先のBMW507はドイツランクで1位にしてもいいくらい美しいオープンカーです。今の中古価格は国内で1億超です。良ければここからググってください。本当に秀逸のデザインです。この時代のオープンスポーツカーの中では1番です。(https://www.google.co.jp/search?q=bmw+507&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwj8u6ar_PvKAhUkKKYKHbptCrIQsAQIIQ&biw=1366&bih=643

他にも紹介したい車はたくさんあります。しかし全部紹介すると多分1000ページくらいになるのでここで止めておきます。

ずっと好きなもの。

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こんにちは!WRITING LAB.スタッフKです。

今月のお題は「今凝っているもの。」・・・と言っても今旬のものというのがないので、「結局ずっと好きなもの」です。

昔から、なぜか気になるというか好きなものが「着物」でした。それは日本人のDNAがそう思わせるのか、子どものころから好きで、七五三や成人式、着物を着せてもらったら夜まで脱ぎませんでした。

着物を着るとキリリとする気持ちが好きです。

 

DSC00259.JPG

*成人式の時の振袖。大事に取ってありましたが、どうしようか思案中。小5の時に自分でこの色を選んだのを覚えています。

 

18歳の時、花嫁修業だったのか着付け教室に通いました。祖母の代からの呉服屋さんがされていて、何となく行くことになり、多分何年か通ったと思います。資格と言うのか、「着付けアドバイザー」というお免状をいただき卒業しました。これは形だけの話だと思いますが。

DSC00277.JPG

*「きもの衿」は今回実家から発掘しました。マジックテープで付けられるというシロモノ!隣の着付け本は当時の教科書です。カリキュラムが挟まっていました。写真に、時代を感じる・・(いや、当時でもこれはレトロな雰囲気でしたからね!)。

 

それから長い年月、着物に関わることは全くなく過ごしました。

転職して最近になって、知り合いの人と着物を着て出かけたりできるようになりました。着物を着ている同士だと、お互いに手直ししたりできるし便利なんですよね!でも彼女は着付けがとても上手いので師匠なわけですが。着る時はああ~準備大変~早起きしなきゃ~とか思っていましたが、慣れると結構早く着られるようになって思ったほど負担ではなくなりました。まだ修行の身ですが・・。

先日、昔住んでいた実家を処分するということで中のものの片づけに行きました。

そこには祖父や祖母、母の着物がおびただしい量あり、ほぼ6畳間を埋めていました。着物って、今は着る人が少ないから、引き取り手がいないのだそうです。

 

DSC00262.JPG大島紬もあるのに。誰ももう着ないんですって。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC00266.JPG 仕付け糸がついたままの着物たち。あ~もったいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC00267.JPG裏地。昔の人は粋でしたよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 着物は、代々受け継いで着て行ける・・・そう思っている方、おられるでしょう?「じゃあ、着ればいいのに」って。

着れるものなら着たい!!!そう、子供が「突然変異」でなければ!!祖母、母、は160センチ未満の身長です。私はというと、168センチ。

この10センチちょいの差が、悲劇なんです。

丈は何とかしましょう、頑張って着付けます。でもね、ゆき、と言うのが手の長さで、これはどうしようもありません。つんつるてん。

7分や8分袖ならもうこの際、良しとしましょう。でもね、5分ですよ5分!!もはやはっぴです!!うううう。

これは、知り合いの方が着られるようなら・・と一応実家から厳選してきた子たち。きれいな状態のを一応選んだのですが。

 あ、すいません、愚痴になりました。

 

今のところ、結婚式やお出かけの時に着物を着ていますが、将来的には普段着として着たいと思っています。お出かけの着物も組み合わせが楽しいけれど、新しいものを増やすより、普段着の着物に魅力を感じます。

着物を着ている時の身のこなしや生活風景にも憧れがあるので、実現したいと思います。・・自宅はソファですが。ぽたぽた焼きのパッケージのおばあちゃんになるのも密かな夢だったのに、この身長は全てを破壊します・・。

ずっと好きなもの、きっとこれからも好きなんだろうと思います。

今凝っているもの~児島を訪ねる~

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今月のテーマは「今凝っているもの」です。各人が自分のこだわりについて語ります。

私は凝っているものを求めた旅ついて書きました。

 

凝っているかどうか分かりませんが、モノとして革靴が好きで、革靴を引き立てるような服装に興味があります。

ペン先の調整を生業とする人間として、インクが飛んでも目立たない服装をしないといけないと、昨年からデニムのズボンを履くようになりましたが、デニムは革靴ととても相性が良いと思っていて、それでデニムを履くようになったとも言えなくもない。

 

最初は、初めて買う万年筆としてペリカンを選ぶようにリーバイスを選びました。その世界を知るためにスタンダードな定番を押さえたいと思いましたが、すぐに日本のご当地ジーンズに興味を持ちました。

妻もデニムの服装をすることが多く、二人でいつか行ってみたいと、岡山県児島のジーンズストリートに憧れていました。

瀬戸大橋の起点の児島は、神戸から充分日帰りすることはできるけれど、そちらの方に行く用事がなかなかなく行けずにいました。

 

3回の書道教室が休みの120日、明後日東京のイベントに発つという日でしたが、思い切って二人で児島を訪ねました。

児島だけではさすがにもったいないと思いましたので、倉敷美観地区にある雑貨メーカー倉敷意匠のお店をゆっくりと見てから行きました。

 

倉敷.jpg

 

児島に着いた時には陽の光が黄色くなっていました。

以前繊維産業で大層栄えた児島は、今は見る影もなく、とても寂しい印象の町に見えましたが、見ていて心迫るような陰影のある風景でした。

駅前は何となく今風に整備されていて、公共の施設は新しくきれいにされているけれど、人通りは少ない。

その他の場所は時代に取り残されたように昭和の雰囲気が漂っていました。

銀行だった石作りの小さいながらも立派な建物が商店街の中心にあるのは、地方の古くからある商店街によくあるレイアウトです。多くのお店のシャッターが閉まっている中、ジーンズショップが点在していて、そこだけ人の出入りがあり、手が入っているようでした。

 

ジーンズストリート.jpg

 

デニムという自分にとって今が旬の新しいものを、昭和を感じさせる懐かしくも少し胸が痛くなるような通りで見て歩くアンバランスさを感じながら、開店しているお店を1軒ずつ見て歩きました。

二人ともカメラを提げていたので所々で写真を撮りながら歩いていると、この冬一番という寒気に覆われていたにも関わらず寒さを忘れました。

 

他にもいろんなブランドがあり、もっと強烈なこだわりを感じさせるお店もありましたが、程良いこだわりがスマートで共感できると思っていたジャパンブルージーンズでゆっくりと時間をかけてズボンを2本買いました。

スタンダードなストレートは外せない1本ですが、テーパードのものは靴がとても美しく見えることが分かり、今まで履いたことのない形でしたが買ってきました。

洗うときっと色は少しずつ落ちていってしまうけれど、濃い藍色がとても好きだと思いましたし、ザックリした生地の質感、硬さがとても気に入りました。

 

ジャパンブルージーンズ.jpg

 

最近はネクタイを全くしなくなりましたが、デニムのシャツにデニムのネクタイならたまにしてもいいと思いながら見ていたら妻が買ってくれると言うので当然買ってもらいました。

ネクタイを買ったお店で昔栄えていた頃の話を聞きました。

町の産業の全てだった繊維はアジアの国々の安いもの登場で衰退し、たくさんの人がこの町からいなくなりました。

町の復興の希望となったジーンズも、ファストファッションの台頭で苦しんでいる。

一部の人は安いものに流れるかもしれないけれど、こだわりを失わず、自分たちらしさを持ち続けて、良いものを作り続けているから共感する人は児島のジーンズを買ってくれていて、苦しみながらも生き残っているのだと思いました。

 

またこの店に来たいと思わせる楽しい買い物をして店を出ると、外は暗くなっていました。

自分が住む街とはあまりにも違った場所で夜になると少し心細くなるけれど、その感覚も好きだと確認しながら車に乗り込みました。(Y)

 

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