ずっと好きなもの。

| コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは!WRITING LAB.スタッフKです。

今月のお題は「今凝っているもの。」・・・と言っても今旬のものというのがないので、「結局ずっと好きなもの」です。

昔から、なぜか気になるというか好きなものが「着物」でした。それは日本人のDNAがそう思わせるのか、子どものころから好きで、七五三や成人式、着物を着せてもらったら夜まで脱ぎませんでした。

着物を着るとキリリとする気持ちが好きです。

 

DSC00259.JPG

*成人式の時の振袖。大事に取ってありましたが、どうしようか思案中。小5の時に自分でこの色を選んだのを覚えています。

 

18歳の時、花嫁修業だったのか着付け教室に通いました。祖母の代からの呉服屋さんがされていて、何となく行くことになり、多分何年か通ったと思います。資格と言うのか、「着付けアドバイザー」というお免状をいただき卒業しました。これは形だけの話だと思いますが。

DSC00277.JPG

*「きもの衿」は今回実家から発掘しました。マジックテープで付けられるというシロモノ!隣の着付け本は当時の教科書です。カリキュラムが挟まっていました。写真に、時代を感じる・・(いや、当時でもこれはレトロな雰囲気でしたからね!)。

 

それから長い年月、着物に関わることは全くなく過ごしました。

転職して最近になって、知り合いの人と着物を着て出かけたりできるようになりました。着物を着ている同士だと、お互いに手直ししたりできるし便利なんですよね!でも彼女は着付けがとても上手いので師匠なわけですが。着る時はああ~準備大変~早起きしなきゃ~とか思っていましたが、慣れると結構早く着られるようになって思ったほど負担ではなくなりました。まだ修行の身ですが・・。

先日、昔住んでいた実家を処分するということで中のものの片づけに行きました。

そこには祖父や祖母、母の着物がおびただしい量あり、ほぼ6畳間を埋めていました。着物って、今は着る人が少ないから、引き取り手がいないのだそうです。

 

DSC00262.JPG大島紬もあるのに。誰ももう着ないんですって。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC00266.JPG 仕付け糸がついたままの着物たち。あ~もったいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC00267.JPG裏地。昔の人は粋でしたよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 着物は、代々受け継いで着て行ける・・・そう思っている方、おられるでしょう?「じゃあ、着ればいいのに」って。

着れるものなら着たい!!!そう、子供が「突然変異」でなければ!!祖母、母、は160センチ未満の身長です。私はというと、168センチ。

この10センチちょいの差が、悲劇なんです。

丈は何とかしましょう、頑張って着付けます。でもね、ゆき、と言うのが手の長さで、これはどうしようもありません。つんつるてん。

7分や8分袖ならもうこの際、良しとしましょう。でもね、5分ですよ5分!!もはやはっぴです!!うううう。

これは、知り合いの方が着られるようなら・・と一応実家から厳選してきた子たち。きれいな状態のを一応選んだのですが。

 あ、すいません、愚痴になりました。

 

今のところ、結婚式やお出かけの時に着物を着ていますが、将来的には普段着として着たいと思っています。お出かけの着物も組み合わせが楽しいけれど、新しいものを増やすより、普段着の着物に魅力を感じます。

着物を着ている時の身のこなしや生活風景にも憧れがあるので、実現したいと思います。・・自宅はソファですが。ぽたぽた焼きのパッケージのおばあちゃんになるのも密かな夢だったのに、この身長は全てを破壊します・・。

ずっと好きなもの、きっとこれからも好きなんだろうと思います。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://writinglab.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/221

コメントする

このブログ記事について

このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2016年2月 8日 10:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「今凝っているもの~児島を訪ねる~」です。

次のブログ記事は「今凝っているもの~S等氏の場合~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。