思い出の絵本~かわ~

| コメント(0) | トラックバック(0)

( すみません。今回は画像を用意することができませんでした)

子供の頃、たくさんの絵本が家にありました。

毎月か毎週か忘れたけれど、定期的に福音館の絵本が発行されていたのを定期購読していて、母が近所の本屋さんに取りに行っていたような気がします。

毎回1度は見ていたと思いますが、私と妹も何度も見るものは決まっていましたし、好きなパターンも決まっていました。
きっと一緒だったと思う。

そういう人は多いと思うけれど、地図ならいくらでも見ていられるし、グーグルアースなど見ていると時間がいくらあっても足りない。

地図が好きな人と全く興味のない人と両極端に分かれるのではないかと思っていますが、私が地図が好きになったのはこの絵本のおかげだとはっきり分かるものがあります。

「かわ」という絵本

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E3%81%8B-%E3%82%8F-%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E5%8A%A0%E5%8F%A4-%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/4834000672

は、高い山の1滴の水から上流から中流、下流、海に注ぐ河口までを周りの風景を含めて、俯瞰的に追っていく絵本で、ストーリーも何もないけれど、夢中になって何度も見ていました。

「かわ」の絵本を何度も見ながら絵本に出てくる、日本のどこかにあるであろう山や町について想像していました。

それは今も変わらない地図を見ながらその土地について想像することと同じだったのだと、絵本について書くと決まって絵本選びをしている時に思い当たりました。

「かわ」の絵本は50年前に描かれたグーグルアースだったと今思います。

きっと私はこの本を夢中で見ていたから、様々な土地について、そこに暮らす人の生活に思いを馳せるようになったのではないかと思います。

私たちは子供の頃のいろんな経験で形成されていて、私の場合子供の頃に見た絵本で形作らてているのだと思っています。(Y)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://writinglab.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/233

コメントする

このブログ記事について

このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2016年5月 2日 10:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「料理について~Y女史の場合~」です。

次のブログ記事は「思い出の絵本~スタッフKの場合~」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。