2016年6月アーカイブ

行ってみたい場所~Y女史の場合~

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どーも、Y田です。

最近は忙しさにも慣れてきました。

今回も難しいテーマですね。

あまり外に出るのが好きではない私にとって、「行ってみたい場所」というお題はきついです。しかし,何か書かなければなりません。頑張って文章を振り絞ります...う~~~ん。

 

行ってみたい場所・・・それは「イタリア」です。

なぜイタリアに行きたいかというと、イタリアは大好きな漫画である「チェーザレ」の主人公 ♥ チェーザレ様 ♥ が活躍する舞台だからです。

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また、ドイツとデンマークには行ったことがありますが、イタリアは一度も無いからです。

 

漫画の主人公は、世界史好きなら誰でも知っているでろう(悪役のイメージが色濃い)チェーザレ・ボルジアです。

チェーザレ・ボルジアとは、イタリアルネサンス期の政治家であり軍人でもあります。

漫画の中では彼の青年期について描かれています。本書には、歴史上有名な人物が多く登場します。

メディチ家が栄えていた時代の事実上のフィレンツェの支配者ロレンツィオ・デ・メディチ、彼の息子でチェーザレの学友であり、また免罪符で有名なジョヴァンニ・デ・メディチ(ローマ教皇レオ10世)が登場し、また、チェーザレの父であるロドリーゴ・ボルジア(アレクサンデル6世)、ボルジア家の敵であるジュリアーノ・デッラ・ロヴェーレなどそうそうたるメンバーが登場します。

物語の舞台にとりあえず行ってみたいです。

 

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ローマ、フィレンツェ、ボローニャ、ナポリ、ピサ、ミラノには行ってみたいと思います.

 

行って何をするのかって?

それは,まずイタリア製万年筆を現地で買いたいと思います。アウロラの聖地であるトリノにも行きたいです。

次に、歴史散策ですね。

そして、食べ物です。私はパスタが大好きですので、各地で食べあるきをしたいです。

 

いつか時間とお金に余裕ができたら、イタリア旅行に行ってみたいと思います。

「行きたいところ」~S等氏の場合~

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空港は特別な空間のような気がします。
旅の最終目的地でもないのに、記憶にあるのはほとんど空港での記憶です。
私は基本的に仕事でしか空港に行ったことがありません。ですので個人的な旅行の経験は国内も海外もほとんどありません。

また行くときは、自分がこれからすることで頭が一杯で、周囲の景色もほとんど見ていません。仕事がおわりいよいよ帰国となった時に、これまで白黒だった景色が初めてカラーに戻ります。

ですので、行きたいところ=旅=仕事となるので、なかなか思いつかないというのが本音です。ただ空港は特別な場所です。
経験上、深夜の外国の空港で一人椅子に座って報告書を作成していたことや、成田空港警察に呼び出されたこと、外国の税関で質問され別の部屋に連行されたこと、その他空港でのトラブルはよくあります。

日本では関西国際空港に予定時間を遥かに超えて夜中に到着してしまい、寝る訳にも行かず近くのホテルも高いので、そのまま朝まで仕事していたことを憶えています。夜中の空港は警備員以外誰もおらず、集中するにはすごく良い場所です。外国の空港だと警備員さえいない場合もあったように思います。


ところで行ったことはないけどいつか行ってみたい空港があります。
それはリヤト・キング・ハーリド空港です。
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 空港全体の設計がイスラム風で美しいです。見方によってはスターウォーズに出てきそうなデザインの建物です。
建物内の高い天井に施されているイスラム様式独特の模様もとても美しいと思いますし、待合室などの椅子もよく無機質なものではなく、非常に豪華です。


ここに行けばきっと自分も石油王になった気分がすると思います。

もう一度行ってみたいところ~スタッフKの場合

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こんにちは!勝手に前に「もう一度」と付けてしまいましたが今月のブログテーマは「行ってみたいところ」です。色々考えているうちに、大昔の旅を思い出しました。

20歳の時に大学から行った3週間ほどのホームステイ&ファームステイ in ニュージーランド。

ニュージーランドと言えば、よく「オーストラリア」と間違われました。5年前の大地震で、クライストチャーチ大聖堂が崩れているのがテレビで放送されましたが、ニュージーランドをしっかり認識している日本人は当時少なかったんですね。

ニュージーランドはオーストラリアのすぐ東南にある北島と南島、その他小さな島々からなる国です。飛べない鳥「キーウィ」やラグビーの「オールブラックス」でも有名ですね。当時、家事を手伝ういい夫のことを「キウイハズバント」と言い、褒め言葉なのだと教わりました。

初めての海外旅行、ホームステイ先は「パーマストンノース」でした。3月だったのですが初夏ぐらいの気候でとても過ごしやすく、人々も気さくで今思い出せるのはふんわりほのぼのした町の雰囲気です。

ニュージーランドの北島にあり、学生が人口の多くを占める学生の街です。と言ってもこの町の大学に通ったのにそれがどこだったかも覚えていないのですが・・。

私の通っていた短大は今や大学名が変わり、学部も何もかもなくなってしまったので、調べてみましたがこの旅の資料は全く見つかりませんでした。決死の覚悟で卒業アルバムも開いてみたのですが・・。

ホストファミリーは大学教授のお父さん、お母さんも確か先生だったと思います。旅行後しばらく文通していましたが、その後オーストラリアに移住したと聞きました。

16060901.JPG16060901 - コピー.JPG*私がプロフィールに絵が好きだと書いていたので、部屋中にセンス良く絵画ポスターが貼られていました。

かろうじて残っていたのは写真だけで、いかに行って帰って来ただけなのかが分かります。今だったらゼッタイ旅行記やら準備のノートなんか色々作るのに~!もったいない。

記憶だけでたどると、オークランド、ロトルア、クライストチャーチ、クイーンズタウンなどはどうやら観光した様子。

16060902.JPG

写真だけ残るこれは何の建物だったかな?と調べてみるとロトルア美術館でした。覚えてない・・。

もう一度、行ってみたいニュージーランド。自然があって適度に都会な中に田舎らしさがあって(当時)。

現地の大学に通った時、一人に一人学生さんが付いてくれたのですが、私についてくれたのはちょっとおっちょこちょいなテレサでした。友人に付いていたデビーは美人だったので目立っていたけど、どこかツンとしていて、私はテレサが大好きでした。

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*時効なので写真。どれだけ昔なのか・・・とにかく「日本人は黒髪でしょう」という思いでこの髪型にしたことだけ覚えています。(全くどうでもいい情報)

数週間だったけど、雄大な自然の溢れる国でした。もう一度、行ってみたいです。

 

 

行ってみたい場所 ~南イタリア マテーラ~

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南イタリアに行きたい画像.jpg

今月のテーマは行ってみたい場所です。各人が今行ってみたいと思っている場所について語ります。

 

万年筆屋という仕事柄か、イタリアは常に気になる場所としていつも心の中にあります。

文化的な基盤があり、独自の美を持っている国々で万年筆は作られているけれど、イタリアのペンは特に、見た感じ、持った感じ、書いた感じのフィーリングに訴えかける。

デザインの美しさはもちろん、使っていても良いペンだなと思えるペンは、私の場合イタリアのペンであることが多く、私はイタリアのペンを全面的に支持します。

アウロラ、オマス(今年2月閉鎖)、デルタなど日常的に使っている万年筆はそれぞれに特長があって、それぞれが作られているイタリアの土地に思いを馳せることができるし、イタリア人はこの万年筆をどのようなシーンで使っているのかと想像したりする。

私は万年筆を通してイタリアについて知り、万年筆を通してイタリアについて考える。

大して大きな国ではないし、豊かな国でもないけれど、なぜこの国でしか生み出すことができない美があるのかといつも考えます。

イタリアの工芸品は、貴族だけのものではないと思っています。

夕方町の広場に集まってくる着飾った男たちの姿からイタリアのファッションは、裕福な者だけのものではないと思えるし、きっとファッションと密接な関係にある万年筆も同様です。

庶民の美を追求する姿から、国としてのまとまりよりも、それぞれの地方、それぞれの町が自治、独立の心を持っているのではないかと想像しています。

中央に対する反発心、自分たちのことは自分たちでするという反骨心のようなものをイタリアの地方の町は持っていて、その心がそれぞれの地方を元気にし、美を生み出せるのではないかとロマンチックに思っています。

今は南イタリアのマテーラに行ってみたい。

石灰質の岩山をくり抜いて住居として人が住みついたという洞窟住居跡で有名なところで、旧石器時代には人が住んでいたとも言われています。

長い歴史の中で住人は代わりながら、1900年代半ばまで実際の住居として使用されていたそうです。

イタリア最南端近くという地理的な要因もあると思いますが、マテーラは外国の侵略を幾度となく受けてきましたし、この町に重税を課した貴族が住人に惨殺されたという歴史もこの町への興味を強めてくれます。

洞窟住居には貧しい人や何かから逃れてきた人たちが住みついたのだと思いますが、自分たちの町は自分たちで守らなければならないという自治、独立の心をマテーラの町からも感じることができると思っています。

 

イタリアは観光客が集まる洋の部分と危険な匂いのする陰の部分が隣り合わせにあるような気がします。

富と貧しさが鋭い対照を見せ、建前やきれいごとのなさにも強烈に惹きつけられます。

イタリアで行ったことがあるのは、ボローニヤとフィレンツェだけですが、イタリアの乾いた空気を吸って、真っ青な空の下に身を置いて、自分が生業としている万年筆について、自分の仕事についてゆっくり考えたいと思うことがあります。(Y)

「100万回生きた猫」

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こんにちは!スタッフMです。

今回は絵本についてお話しさせていただくわけですが、振り返ってみると、たくさん読んだ記憶はあるけれど名前まで覚えている絵本は意外と少ないものです。

その中で最も印象に残っている絵本がこちらです。
「100万回生きた猫」

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

一匹の猫について描かれた絵本で、タイトルの通り100万回生きております、はい。
幼心にもインパクトの強いタイトルでしたので、良く覚えております。

主人公のオス猫が輪廻転生を繰り返し様々な飼い主に飼われ、そして死んでゆく。

彼が死ぬ度、飼い主達は深く悲しみ、泣き明かすわけですが、当の本人(本猫?)は全く
悲しまず涙も流しませんでした。
飼い主達の事をたったの一度も好きになった事がなかったからなのか、当事者だからなのかは不明です。
そんな彼はある時、誰の猫でもないただの野良猫になります。
彼は自分の事だけは大好きだったので、野良猫生活当初は傲慢な態度をとっていましたが、一匹の白いメス猫との出会いで愛を知り、家族と過ごす事の幸せを覚えました。
時は流れ、子供達が立派な野良猫になったころ、愛していた白猫が息を引き取ります。
彼は泣きに泣き、100万回泣いた後、愛する白猫の隣で本当の死を迎えるのです。
この絵本を知った頃の僕は、テレビゲームの影響で、全ての生物は死んだとしても教会でお祈りをすれば生き返ると思っていました。
なので、猫が生き返らなくなったのはお祈りをしたり泣いたりしてくれる人が周りにいないからだっ!!と結論付けておりました。
...立派なゲーム脳ですね。
後にひいおばあちゃんの死に立会った際に近所のおばちゃんに「おばあちゃん早よ生き返らないかなぁ〜」と言い、おばちゃんに「生き返らへんよそんなもん!」と言われた時にゾッとしました。
もう二度とおばあちゃんに会えないのかと。

その時にもこの絵本の事を鮮明に思い出していました。

うろ覚えですが、この絵本の話しをもってしておばちゃんに抗議をしていました。
そしておばちゃんに締め括りとばかりに言われた言葉が、この絵本が伝えたい事の一部だったのだと思います。
「人を大切に」
人を愛し人に愛され、幸せを感じて感じさせて。
日常生活を送る中で、大切にすべき意識だと僕は思っております。
簡単なようで難しい事だと思いますが。
この絵本は、幼少期の僕に命の終わりを初めて意識させてくれた絵本であり、大人になった僕に愛する事の大切さ意識させてくれた絵本でした。
おしまい。

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