家族旅行の思い出

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今月のテーマは家族旅行の思い出です。

各人が家族と旅行に行った思い出を語ります。それぞれ子供の頃の思い出が多いかもしれません。

 

旅行と言っていいのか分からないけれど、家族での旅行というと母の実家に車で帰省する時のことをいつも思い出します。

子供の頃からいろんな所に連れて行ってもらったはずですが、そんなものなのかもしれません。

長野県川上村の母の実家に行くのには、その時代時代の道路事情にもよって大きく所要時間は変わります。

中央自動車道が西線、東線がつながって6時間で行けるようになった時には、感慨深いものがありました。

長い間、中央自動車道西線は伊那北までしかつながっておらず、いくら父が飛ばしても8時間はかかっていたと思います。

川上の家にお昼過ぎに着けるように出掛けるというのが目標になっていたのか、道が混み始める前に中央道に入りたいというせっかちな父らしい考えがあったのか分からないけれど、いつも早朝の真っ暗なうちに高槻や神戸の家を出発していました。

真っ暗な町の誰も動いていない時間に出て、途中で明るくなっていく時間の流れや、移り変わる景色を助手席から見ているのがとても好きでした。

市街地は塀が高くて見えにくかったけれど、そこから外れると高速道路から外の景色もよく見えました。

1年に1回通るか通らないところですが、長い道のりでも町並みが劇的に変わることもありませんでした。

道々にある家がいつも通りにあって、変わらずに洗濯物が干してあったりしたら何か安心したり、いつも決まったサービスエリアでご飯を食べたり、休憩したり、車内で何か飲んだり、お菓子を食べたり毎回同じことを繰り返していた。

旅のサプライズ感は全くない車での移動だったけれど、そういうものが家族旅行の思い出として、いつまでも心に残っています。

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2016年7月 5日 17:57に書いたブログ記事です。

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