2016年8月アーカイブ

今使っているノート~スタッフMの場合~

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 私は今までノートをきちんと使い切った事がほとんどありません。学生の頃はもっぱらルーズリーフを使っており、講義内容など片っ端から書き殴ってはバインダーにまとめ、かろうじてノートの形を保っていました。

今から考えると、当時の僕はほとんど何も考えずただただテスト前に困ら無いようにする程度にしか思っておりませんでしたので、ノートの大切さを何も解っておりませんでした。その為、授業の理解度は低く、学期末に実家に送られてくる成績表に怯えておりました。

 ある時、僕は自分自身に驚きます。ノートと言う物の使い方が本当に解らなかったのです。何を言っているんだと思われるかもしれませんが、その通りなのです。

ルーズリーフはバインダーの中で自由に並べ替える事が出来るため、あんまり考えて書かなくてもそれなりに形となっておりましたが、ノートの場合はそうもいかないのである程度頭の中で整頓してから書かなくてはいけません。ずっとルーズリーフばかり使っておりましたので、ノートに書くという行為が非常にハードルの高い物のように感じられて避けていました。なので今月のテーマは僕にとっては非常に難しく、卒論に臨むような心境で書いております(嘘です)。しかし幸いにもこのお店で働き出してからは書くことがより日常的な事となり、徐々にですがノートとの付き合い方が解ってきました。

 RIMG5440.JPG今一番使っているノートは神戸派計画の「iiro(イーロ)」です。

カラーバリエーションが多く、自分好みの色の表紙と罫線が選べるため、モチベーションが上がります。コンパクトなサイズ感ですのでカバンの中で邪魔になりません。

そして180度開くその綴じ方は丈夫で、折り返して使うことも可能なのです。ですので僕はこのノートをメモのように使うことが多いです。気付いたこと、教わった事などをその時すぐに書き込むように心がけております。書きたいと思うタイミングに限って席から立って何か用事をしていることなどもしばしばありますが、コンパクトに折り返せますので立っていても書きやすい。ジョッターやメモを使う感覚に近い物がありますが、綴じられているので書き込んだ情報が散逸することがありません。

 とは言え、この使い方では学生のころとそう変わりません。なのでこのノートは一時的に情報をまとめておくための物として位置づけ、ある程度溜まったらシステム手帳にまとめていきます。ノートの方は本当にメモのように使っておりますので、後から見返すと古文書の様な難解な良い物と成り果てています。ですから清書と整理の意味もかねてシステム手帳へ綴じています。ずいぶん乱暴なノートの使い方をしており、ノートには申し訳なく思うけれど、とても楽しい作業です。

僕の使い方は決して正解とは思えませんが、それなりに良い付き合いが出来ているかと思っております。これからもめげずに書き続けいろいろなノートを試していきたいと思います。RIMG5442.JPG

ノートの使い方について~Y女史の場合~

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私はノートのベストな使い方についていつも探求しています。

今の時点で見つけたノートの使い方は2種類あります。

1.リスシオ/グラフィーロ(A4)の用紙に勉強の内容を書き、書いた後にナンバーと日付を入れてバインダーで綴じる。

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 この方法は、ノートを何冊も持ち運ばなくても用紙さえ持っていればいいので、非常に気が楽です。ノートを何種類にも分けて書く必要のない時に向いている方法だと思います。

しかしあまりにも違う内容の文書を一冊のバインダーに綴じてしまうのはちょっと困ると思う時もあると思います。

私はそんな時、次のようにしています。

2.A4サイズグラフィーロノートにタイトルを付けて、用途別にノートを使っています。

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こんな感じで、テープライターにタイトルを書いて、表紙に貼っています。

長年探し続けてたどり着いた方法は、以上の2つの方法です。これらの方法は何か勉強しなければならないことがある人や、書く内容がとても多い人に向いていると思います。

ノートについて~S等氏の場合

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(落書き帳)


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私はもっぱらPen and message.の 324円のこの用紙をよく使用します。

自由に書けるし、万年筆で絵を描く ときとかも重宝しています。この紙を販売しているお店側はそんなによい紙ではないといっていますが、私は万年筆とこの紙の相性は良いと思います。
現在の使い方としては、本を読んでいて内容がよくわからないときに書き込んで概念化するのに使っています。常に2~3冊のストックがあります。
今は日本の歴史を勉強しており、家系図とか、よくわからない日本の昔の地名や、位とか、そう言うものを書き込んで、いろいろな関係とか構造を書き出して理解しようとしています。そういうときはこのような真っ白の紙が一番良いです。
余談ですが、最近の考古学、歴史学はかなり研究が進んでおり、縄文時代の日本、特に東日本はものすごく活発で、海民、山民、採取民により社会が形成され、障害者や女性への差別もないとか、弥生時代はこれまでのようにイコール稲作文化ではなく、縄文時代の文化も承継し共存した多様な職能集団が存在し、様々な人たちが交流した社会であったとか、中世で人びとは男性も女性も全国中を旅して、自由度の高い社会だったということがわかっているそうです。
ところで百姓=農民ではなく、百姓=一般人であり、水呑と呼ばれた人たちも、貧しく自分の土地を持てない農民ではなく、土地を持つ必要のない海運業や金融業等の裕福な人も含まれていたとか、昔習った事は一体なんだったんだろうと思ってしまいました。
これまでの通説的な思い込みである日本は男尊女卑も事実ではなく、実際は最終的には女性に頼る社会でもあり(ペンアンドメッセージを見れば納得)、中世までは差別もない社会だったということです。(上下関係と奴隷はいましたが)
古代では遊女も博打打ちも神聖視されていたとかで、キャバクラに憧れを抱くSトーに取って、その時代は夢の時代かも知れません。

(システム手帳)

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これは普段持ち歩いているシステム手帳です。

これもペンアンドメ ッセージで販売しています。
デザインはありそうでない秀逸なものだと自分では思っています。
ダグラスという革を使っているそうですが、この革は男性にとっては好みの革だと思います。

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私も多くの人と同じようにシステム手帳の遍歴はけっこうありますが、結局大手メーカーのより、個人作品のほうが質も値段も満足感がありお買い得感もお得感が全然こっちのほうが上でした。

使い方は、デスノートとしてではなく、この手帳に翌日、自分がすべきことを列挙し、次の日の予定計画をたて、翌朝に行動し、その日の中で 完了したものにはマークしていき、それ以外で達成しなかったものは翌日行ったり、時には、なぜうまくいかなかったという分析を記入したりなんてことしているので、結構、リ フィルを消費します。
ところでこのシステム手帳、もう在庫があまりありませんので、欲しい人は早めにお店に注文しておいた方がよいです。もうできないそうなので。
(おわり)

今使っているノート~スタッフKの場合~

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毎日暑い日が続いてますね。最近は「熱い」という表記でも間違いではない気がします。

さて、今月のテーマは「今使っているノート」。

私の場合、今までいいなあと思った事や勉強したことなどを色々書き留めたりしていましたが、結局そのまま放置されていました。なぜ活かされてなかったかを考えると、おそらく「検索が出来なかったから」に尽きると思うのです。その時々で、手近にある紙に書いていれば当然ですよね。

そこで最近改めてしているのが、「サイズの統一化」です。

テーマもバラバラで数が多いことを考えると、きっとリング式がいいだろう。でも1つの項目につきA5だと小さいしA4は大きい気がする。

という訳で、B5ルーズリーフを引っ張り出しました。

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久しぶりのルーズリーフ!見出しは100円ショップで見つけたB5E・2穴の5山インデックスの横に専用パンチで26穴を開けました。どうしても上にインデックスが欲しかったんですよね。横だとすぐに傷むから。(このタイプは少量ではあまり売ってないんです)

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右上が書いてそのままにしていたものたちで、綴じてあるのが書きなおしたもの。

書きなおしながら、これはもういいや、という情報は捨てていきます。数年前、数か月前でも結構あるのが不思議。

あとは私の手書き師匠の真似をして、足す度にページ数を振り、最初のページにインデックスをつければ完璧。

バラバラのサイズで、読みにくい走り書きもあったりすると不便だけど、統一規格にきちっと書けばこれはいい感じです。(見栄え優先で、略字はできるだけ使わないように心掛けたりしています)

そしてもう1冊は対極にあるこの綴じノート。これはかなり昔に紹介したと思いますが、健康オタクの私にピッタリの用途で使っています。

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使っているのはかの大和出版印刷さんの「上製本ノート」!!

これはもうどうしても欲しくて買って、絶対何度も読み返す内容のために使いたいと思って「健康に関する情報」を集めたのです。この厚み、紙の手触り、書き心地、どれもお気に入りです。インクをしっかり受け止めてくれて、裏にも抜けず紙がよれることもない。

限定製作のノートだからなくなってしまったら終了だけど、あるうちにもう1冊買って、並べてみたい。

ノートを使うと、生活がちょっと豊かになった気がするのでした。 

今使っているノート

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今月のテーマは、今「使っているノート」です。各人が今愛用しているノートについて語ります。それぞれが書くことにはそれなりのこだわりを持っていますので、なかなか楽しみな企画です。

 

仕事柄という理由をつけて、好奇心から様々なノートを使っている。

メモ帳の類は最後まで使い切ることができるけれど、ノートはなかなか最後まで使い切ることができません。

ダイアリーも同様で、オリジナルダイアリーは常に使っているけれど、システム手帳やフランクリンプランナーなど本当に様々なものを使ってきた。

今まで使ってきたものの中にはこれで完璧だと思ったものもいくつかあって、私の根気があって、いろいろと入ってくる情報がなければ統一されたフォーマットで25年間の行動記録が出来上がっていたとは思います。

何せかくことだけはずっと止めずにきて、何かに書き続けてきました。

いろんなものを使ってみて、書いてきて思ったことは、自分に合ったダイアリーは11ページだったということでした。

予定がたくさん入ったり、分刻みで行動しているわけではないけれど、11ページの大きな紙面がどうしても必要なのは、その日の形を書きたいと思っているからです。

毎日店にはお客様が来て下さり、いつも美しい光景がある。

その11日を記録しておきたいと思っています。

休日だけその行動記録を書いている小さなノートがあります。

はじめ休日も時間の意識を持って、流されずに行動したいと思って書き始めたものでしたが、何年か継続すると記録として大変役に立つことが分かりました。

1日に小さな紙面の1ページをあてて、時間、場所、内容を箇条書きで書いているだけだけど、これからも続けていきたいと思っています。

ちょうど次の休みで1冊使い切りますので、次のものに替えるつもりでいます。

こういう休日限定というふうに、用途を限定するとノートは使い切ることができるのかもしれない。

考えてみると万年筆も、用途を決めると使わなくなることがなくなるので、道具とはそういうもので、同じことなのかもしれません。

書くことが好きな限り、これからもいろんなものを使うだろうと思っています。

万年筆もそうですが、ノートにも何か自分を変えてくれるようなところがあって、それが次々と違うものを使いたいと思う理由なのだと思っています。(Y )

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