今使っているノート~スタッフMの場合~

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 私は今までノートをきちんと使い切った事がほとんどありません。学生の頃はもっぱらルーズリーフを使っており、講義内容など片っ端から書き殴ってはバインダーにまとめ、かろうじてノートの形を保っていました。

今から考えると、当時の僕はほとんど何も考えずただただテスト前に困ら無いようにする程度にしか思っておりませんでしたので、ノートの大切さを何も解っておりませんでした。その為、授業の理解度は低く、学期末に実家に送られてくる成績表に怯えておりました。

 ある時、僕は自分自身に驚きます。ノートと言う物の使い方が本当に解らなかったのです。何を言っているんだと思われるかもしれませんが、その通りなのです。

ルーズリーフはバインダーの中で自由に並べ替える事が出来るため、あんまり考えて書かなくてもそれなりに形となっておりましたが、ノートの場合はそうもいかないのである程度頭の中で整頓してから書かなくてはいけません。ずっとルーズリーフばかり使っておりましたので、ノートに書くという行為が非常にハードルの高い物のように感じられて避けていました。なので今月のテーマは僕にとっては非常に難しく、卒論に臨むような心境で書いております(嘘です)。しかし幸いにもこのお店で働き出してからは書くことがより日常的な事となり、徐々にですがノートとの付き合い方が解ってきました。

 RIMG5440.JPG今一番使っているノートは神戸派計画の「iiro(イーロ)」です。

カラーバリエーションが多く、自分好みの色の表紙と罫線が選べるため、モチベーションが上がります。コンパクトなサイズ感ですのでカバンの中で邪魔になりません。

そして180度開くその綴じ方は丈夫で、折り返して使うことも可能なのです。ですので僕はこのノートをメモのように使うことが多いです。気付いたこと、教わった事などをその時すぐに書き込むように心がけております。書きたいと思うタイミングに限って席から立って何か用事をしていることなどもしばしばありますが、コンパクトに折り返せますので立っていても書きやすい。ジョッターやメモを使う感覚に近い物がありますが、綴じられているので書き込んだ情報が散逸することがありません。

 とは言え、この使い方では学生のころとそう変わりません。なのでこのノートは一時的に情報をまとめておくための物として位置づけ、ある程度溜まったらシステム手帳にまとめていきます。ノートの方は本当にメモのように使っておりますので、後から見返すと古文書の様な難解な良い物と成り果てています。ですから清書と整理の意味もかねてシステム手帳へ綴じています。ずいぶん乱暴なノートの使い方をしており、ノートには申し訳なく思うけれど、とても楽しい作業です。

僕の使い方は決して正解とは思えませんが、それなりに良い付き合いが出来ているかと思っております。これからもめげずに書き続けいろいろなノートを試していきたいと思います。RIMG5442.JPG

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2016年8月27日 18:51に書いたブログ記事です。

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