懐かしの文房具~スタッフMの場合~

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懐かしの文房具・・・と申しましても、諸先輩方と比べると懐かしいには程遠いような気がしますが(バカにはしていない)、ひとつだけ語ることが出来るものがあります。

それがこちらのペンケースです。
 
森脇画像1.jpg
 
随分汚れてしまっていてお恥ずかしい限り。
このペンケースは僕が5歳の時に母が買い与えてくれたもので、その時はもっと鮮やかで綺麗な水色をしており、青色好きの僕にとってはとても好みのペンケースでした。
このペンケースには名前があり、その名も「Whose Foods?」
これでもかと言う程に様々な食べ物のイラストが描かれており、そこも僕のツボを突いておりますますお気に入りになっていったのでした。
さすが母。
皆様に取ってもお馴染みのイラストが多いのではないでしょうか?
が、しかしよーくご覧ください。
 
森脇画像3.jpg
 
そう、微妙に違うのです。本物と。
これに気がつくのに2年の歳月のも歳月を要しました。
気が付いてからというもの、このペンケースに対する愛着が増しに増し、高校2年まで使い続けておりました。
ちなみにこのペンケースにくっついている謎の球体。
この違和感の塊のような存在はポマンダーと申しまして、中にセラミックの玉が入っており、それに香水などをつけておくとお気に入りの香りを持ち歩くことが出来ると言う優れ物です。
香の道に出会う以前はこんな感じで香りを楽しんでおりました。
さて、これだけで終わるとパンチが弱いのでもう一つご紹介いたします。
 
森脇画像5.jpg
 
約40年前のコクヨのレポート用紙です。
母の荷物を整理していた時に発見(まだ存命)。
いろいろなフォントで書かれたアルファベットがいいデザインだなぁと思います。
僕はもちろん使ってはおりませんが、何故だかとても懐かしいものに触れた気がします。
40年の歳月を経て身につけた黄ばみがいい味を出していますね。
気になる中身がこちら。
 
森脇画像2.jpg
 
どうやら母は勉強熱心だったようです。
ブルーブラックで書かれた難しい熟語とその意味は今なお色褪せることなくしっかりと残っており、母が万年筆を使っていた大切な思い出の品として僕の手に渡って来てくれました。
母を見習い、頑張っていきたいと思ったスタッフMでした。

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2016年10月25日 09:51に書いたブログ記事です。

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