2016年12月アーカイブ

手帳と、それに合わせるペンの話

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こんにちは!スタッフMです。
今月もよろしくお付き合いください。

 

僕は現在4冊の手帳を使っています。

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それぞれに重要な役割があり、今ではどれも欠かす事が出来ないものとなっています。
まず一つ目がサマーオイルメモノート。
 
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手のひらサイズのこのメモノートはジャケットの内ポケットに忍ばせておくと大変心強い存在です。 
カバンを持たずにちょっと何処かへ出かけた時などに、頭に浮かんだアイデアを書いたり新たな発見をつぶさに記録したりなどこのメモノートがあれば大抵事足ります。
そしてそういった状況は何故か大抵立っている時などが多いのです。

そんな時はメモノートの下の方(紐で閉じてない方)を掴んで一振り、そうすると表紙はペロンと開きますのでそのまま書き込みめます。ズボラなんだかスマートなんだか...

左手にノートの準備は出来まして、続いて右手に握られているのはこちら。
パイロットキャップレスフェルモ。

このペンでしたら片手で筆記できる状態にできますので、メモノートとコンビを組ませれば怖いもの無しなのです。

このコンビは主に情報収集の役割を担っております。
お次は正方形ダイアリー。
 
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僕はフリーデイリーダイアリーを使っています。
1ページが大まかに4つに分けられており、その日やるべき事ややった事などタスク欄に記入し、その日起きた出来事などをメモ欄に記録します。
上手に使いこなせば次の日にやるべき事がより明確に理解できますし、ばーーっと振り返って読む時にもタスク欄に注目していれば必要な情報が素早く検索する事が可能です、上手に使えば...頑張ります!
このノートは日誌のような役割を持っていて、できるだけ感情を挟まず行った事起こった事を淡々と記録していく様に心掛けています。
また、決まったペンの組み合わせが無く、その時の気分やペンの使用頻度のバランスを保つ役割も担っています。
そして働きながら得た情報や万年筆について学んだ事などを記録し保管するシステム手帳。
 
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システム手帳の強さと言えば何と言ってもページを自由に動かす事が出来る事でしょう。

万年筆について書いたものはメーカー別に分類し整頓します。

書き直したいページがあれば取り出し新たに書いたものを挟むという作業を繰り返し自分なりのデータバンクを作り上げます。
このシステム手帳は家に置いており、リフィルに書いた後に挟むと言う使い方をしておりますので決まったペンの組み合わせがまたもありません。
さらにもう一冊。
 
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スケジュール管理や議事録、色んなデータを持ち運ぶためのシステム手帳。

最近は中身の整理を怠っており少々混沌としております。

このシステム手帳にはペンホルダーがあり、いつもそこにエバーシャープの万年筆を挿し持ち歩いております。
このペンは何処を探しても情報がないので詳細は不明ですが、コンパクトなサイズ感と細めの字幅がシステム手帳に合っており重宝しております。

書くものと書かれるものの組み合わせはつい最近までほとんど意識した事がありませんでしたが、この様に意識して使い込んでいくとそれなりに使えるものですね。

みなさん、だまされてはいけません。

先の2人のブログを読みましたが、2人ともそんなにきちんとメモっていません。

特にスタッフKはひじょうにあやしい・・・

(・・ぼかっ! ぽい! ぼちゃん!! ぶくぶくぶく。 シーーン)。

今月は天国からブログを更新します。

さて手帳の歴史は大変古く、遡るといつかわかりません。
ペンの歴史はきっと誰かが指で岩場に絵を描いたのが始まりでしょう。 その指が今日のぺんになっているということではないでしょうか? 
もう亡くなったと言われているマックの創設者も、今絶賛発売中のi ○○プロを最初はペンではなく指で書けるように考えていたと、
たまたま昨日みた他の人のブログに書いてありました。
ところで私の場合、ノートとペンは一応、それぞれに対応して使い分けていましたが、最近、あまりその境界線がなくなっています。
なぜなら、そうするといつも持ち出すシステム手帳についている万年筆ばっかり使ってしまい、他のノートに対応している万年筆がほどんど出番が無かったりするからです。
ですので、最近は他のノートも見直し、また以前購入した万年筆を使っています。
気分的には凄く新鮮です。そもそも使い分ける必要性があまり無いので、そのような無頓着、無秩序、無法で混沌と下世界が広がっています。
ですが、それはそれで良いのではないでしょうか? 


そうそう、最近見ていたポアロの映画の中で、ポアロもメモ帳持っていました。
凄く小さいもので、現場で重要な物事を書く際に出していたシーンがあります。ノートカバーはおそらく金属製ではないでしょうか? 

ポアロは以外と金属感のある物が好きみたいで、胸のボタンは銀製だし、食器も銀製、そしてよく磨かれています。

もっとも,補佐のヘイスティングは美人に弱く、浪費家で車をとっかえひっかえしており、挙げ句の果てには海外の鉄道事業に投資し破綻し無一文になっていますし(美人の奥さんは愛想つかさないでがんばっていますけど)、レモンさんは自分の婚約者を死ねばいいといったり、(最もその婚約者は殺人者だったんですけど)、ポワロは行く先々で人が死んでおり、彼はそれをぜんぶ人のせいにしていますので、基本彼らもダメダメ人間です。

ちなみに以下は写真です。

DSC_7341[1].JPG      携帯用:ノートはベラゴのシステム手帳(革はダグラスっていうやつ)

 

 


DSC_7343[1].JPG 自宅用:ノートはペンアンドメッセージのノート(革はシュランケンとかなんとかいうやつ。)

 

DSC_7348[1].JPG         ノートはライティググラボのノート(革はコードバン)

 

おわり。 写真は地獄から。

 

P1000044.JPG         *現在使用中の「正方形ダイアリー」「システム手帳」「クロッキー帳」「ジョッター」

このテーマを選んでおいて後で気づいたのですが・・。

「S等氏以外のメンバーは全員同じになる可能性大!!」ということです。

となりますと、後になるほど辛くなるということですね。最終週のスタッフMには、初めての試練と言えるでしょう。

・・・と、前置きはその位にしておきまして、やっぱりPen and message.というお店にいる以上、「正方形ダイアリー」はマストアイテムです。全員がそれぞれのお気に入りカバーを付けて使っています。

ダイアリーカバーを毎年企画しているのでどうしても出来上がったカバーに思い入れがあり、結果手元にはダイアリーカバーが3冊あるのですが、それぞれ形が違うので使い分けています。

ダブルとシングルを同時に使うこともあるし、シングルとシステム手帳ということもあります。(ダブルは今後製作が難しくなるかもしれませんので、早めに入手されることをお勧めします)

正方形ダイアリーはデーターストック用の「マンスリー」、仕事のスケジュール全版用の「ウイークリー」を使うので、メインで使うカバーはダブルをチョイス。この充実感はタダモノではありません。

一つごとの案件はシステム手帳、アイデア出しは正方形サイズのマルマンクロッキー帳です。

実際このクロッキー帳は万年筆でも鉛筆でもサインペンでもどんとこいな紙質なので、ノートとしても優秀だと思います。これを使い始めてから、何でもかんでも書く(描く)がどういうことか、分かったような気がします。

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ダイアリーはグラフィーロ紙なので、どの万年筆で書いても問題なし。あとは字幅をどこに設定するか。

細かい字でたくさん書きたいので、やはり国産の細字。パイロットキャップレスも定番ですね。

セーラープロギア、アウロラミニオプティマ・アクアはボールペンと万年筆をセットで使います。ボールペン芯は互換性があるので、三菱ジェットストリーム芯と入れ替えて軽いタッチで書けるように。

万年筆を使いだすと、書き味の重いボールペンがちょっと辛く感じます。

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みなさんの手帳を拝見していて、達人の手帳によく登場するのがこの「インク見本」。

後で見返して楽しいし、違うインクを入れている方にちょこっと借りて試したり、この紙にどんな色で表現されるかを知ることは、参考になると思います。

いいと思ったら取り入れる。そして残ったものが自分のものになるんでしょうね。

手帳と、それに合わせるペンの話

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今月のテーマは久々にWRITING LAB.のブログらしく、文房具のテーマです。

各人がこだわりの手帳とペンについて語ります。よろしくお願いいたします。

 

今仕事で使っている手帳はオリジナル正方形ダイアリーとカンダミサコバイブルサイズシステム手帳で、正方形ダイアリーはマンスリーとデイリーを革カバーに入れています。

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年をまたぐ今の時期は来年のダイアリーも必要なので、ダイアリーカバーをダブルにして来年のダイアリーも入れていつも携帯しています。

スケジュール、ToDo、覚え書など仕事の実務的なことをこの正方形ダイアリーに書いていて、とても大切なものになっています。

正方形ダイアリーはその形からカジュアルな印象を受けるかもしれませんが、実は冷徹に、有能に仕事や暮らしを支えてくれる秘書のような存在です。

正方形ダイアリーは大和出版印刷さんが万年筆の筆記特性を追究して開発した紙 「グラフィーロ」を使用しています。

グラフィーロはどんなカリカリの書き味の万年筆でも、気持ちよく書くことができるすごい紙で、このダイアリーには専ら国産の細字の万年筆を使っています。

手帳用のペンは、ペン先の硬めのものの方が向いています。

柔らかいペン先だと、インクが出過ぎてしまうし、揃った端正な文字が書きにくい。

下手な私の文字をそれなりの体裁で見せてくれるのは、硬いペン先、インク出が少なめの万年筆だと思っています。

具体的な名前を挙げるとパイロットのポスティングのペン先、プラチナの細字などがこれにあたり、プラチナブライヤーはずっと手放せない存在でいます。

インクは手帳でも手紙でも黒で書いていますが、これはペン習字をすることが多くなって、ペン習字に使うペンと手帳用のペンが同じだからです。

黒インクも何でもいいわけではなく、グラフィーロの紙は一部の黒インクで書くと緑色っぽくなったりするので、好みではありませんでした。

国産の黒インクは、例えばパイロットの黒はその色自体は薄目ですが、黒いままで変色しませんが、出が多くなります。

予想した中から色々試して、デュポンの黒がグラフィーロの紙でも変色しないことが分かって、専らデュポンの黒を使っています。

正方形ダイアリーが実務を担当する秘書のような存在だとすると、カンダミサコバイブルサイズシステム手帳は夢を語り合う仲間のような存在かもしれません。

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こちらには将来実現したい企画やアイデアの種を書くようにしていて、時間が流れてもページが古くならないシステム手帳の良さを生かして、考えを少しずつ継ぎ足すような使い方をしています。

もちろん筆文葉リフィルを中心に使っています。

その使い方を世に問いている水玉リフィルはひとつのテーマに1枚割り当て、構想段階のものだとアイデアをひとつずつ書き込み、進行しているものだと、揃った条件をひとつずつ書き入れています。

まだまだ試行錯誤しているけれど、この水玉リフィルのページの感じが好きなので継続して使いたいと思っています。

システム手帳もオリジナルダイアリーを同じペンで書いているけれど、筆文葉リフィルの紙はある程度インクの吸収が良いので、太めのペンでも使っていきたいと思っています。

お客様であまり大きくない手帳に太字ペンでとてもきれいに書かれる方がおられて、それにずっと憧れていました。

最近よく思うのは手帳にもオーバーサイズのような大きいペンを使いたいということです。

実用的な理由はなくて、アンバランスに感じるかもしれないけれど、オーバーサイズのペンが好きだからということになり、もっと自由にペンと手帳で仕事のことを遊びながら使っていきたいと思っています。(Y)

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