2017年3月アーカイブ

システム手帳の使いこなし~スタッフMの場合~

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システム手帳を使い始めてからしばらく経ちますが、その便利さに助けられることは多くあります。

僕は何かものを書くと言う時にうまくまとめることが出来無い人間で、学生時代のノートなどは唯々情報を詰め込んでいるだけのものでした。

おつむのよろしい友人にノートを見せた際に「KASU NOTE」と呼ばれたのは良い思い出で、今でもあのときの自分と友人の爆笑が蘇ってきます。

そのためか成績は良くなく、親の頭痛の種となっておりました。

しかし書くと言うことは何も学問のみに許される行為ではなく、予定を書く手帳として使ったり、趣味の事について記録したりと自由なものです。

僕の場合は大抵が後者であります。

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ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、僕は香りの芸道である香道をやっております。

その香道では「沈香(ぢんこう、単に香と表記することも有る)」という香木の香りを鑑賞し、この香はこんな香りだなぁ等と思索します。

しかし香りという物は大変記憶しにくいもので、鑑賞し終えたあとに思い出そうとしても中々浮かんできません。

そこで写真の様に、なるべく香りの記憶が確かなうちに「書いて」記録していきます。

僕は最近、筆文葉リフィルの水玉罫を使用します。

一番上の水玉の中にお香の名前を書き、その下に感じた事をどんどんと書き込んでゆきます。

一玉ごとの間隔は20秒ほどあけて鑑賞していますので後から見返した時、時間の経過によって変わる香の香りがよく解ります。

大変便利!

システム手帳と出会う以前は試筆紙やノートに記録していました。

しかし生来のズボラさが災いとなり試筆紙の記録はいつの間にか散逸し手元に残らず、ノートの記録は書き損じた瞬間にやる気が売り切れてしまい続かなくなります。そのためノートが増える増える・・・

それがシステム手帳を使えば、まとめることも気に入らない頁を抜き取ることも思いのまま!と言うことで大変重宝するわけです。

そしてこうした記録はお店の会においても役に立ちます。

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香道の世界には香りでお香を当てる「組香(くみこう)」という遊びがあります。

季節の草花木果や風景風物詩、文学や寺社仏閣に至るまで実に様々な分野に取材し数多くの組香が生み出されてきました。

写真の「鶯香」とは組香の一種で春の風物詩である鶯を題材に考案された組香であり、今月の会で実際に行ったものであります。

3種類のお香を用意し、それぞれに「早咲梅」「遅咲梅」「鶯」と名前を附け、香りでそれらを当てるというルールです。

その3種のお香を用意(香を組むという)する際に先程の水玉リフィルで記録した事が活きてきます。

お香を組む際に気をつけたいことは、

①季節にあっているか

②香りの違いが明確か

③香りの濃度は一定か

と言うことなどですね。まぁ①はあんまり気にしていn...

水玉リフィルは一言ほどしか書くスペースがないため、書く際に言葉をよく吟味しますし、香りの感想の大抵はキーワードのような短い物なので十分事足りるのです。

そして見返す際にもパッと見やすくまとまっているのでわかりやすい!

そんな水玉リフィルと無罫リフィルを組み合わせれば、香組みも捗ると言うわけです。

皆様も是非お試しあれ!(誰もせん

 

 

システム手帳の使いこなし~S等氏の場合~

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みなさんこんにちは。Sトーです。
今回はシステム手帳の使い方です。ここ数日、お金にものをいわせていろんなスタンプを購入し、なんとか手帳を使いこなしている風に仕上げていました
が、気がつけば只のスタンプコレクターになっていました。

(中扉編)
S等1.pngS等4.jpgS等6.jpgS等3.jpg


(中身編)
水玉罫 3×6

S等5.jpg
昔々、あるところにペン王国がありました。
空前絶後で、全ての万年筆の生みの親であったY氏は、自分の傀儡としてSトーを王にして自分は執事の立場になり、背後からすべてを操作しようとします。
Sトー王は、執事の吉宗さんに面倒みてもらっており、執事の吉宗さんもSトー王がお金をもたらすかぎり、Sトー王に親切でした。
ですが、Sトー王の金払いが悪かったりすると大抵王国の玄関掃除をさせます。
さて、この国にはある秘密がありました。
それはこの国には女型の巨人がいたのです。そのため近隣諸国はこの国を攻め落とす事が出来ません。もっとも近隣諸国は攻め落とす気もありませんでしたが・・・

(話のパクリもとは「進撃の巨人」より。ちなみにSトー王自身、エキストラとして進撃の巨人に出演中。)
ペン国の隣国にル国がありました。
こことペン国は商業上の取引相手です。 
ですがル国の王は、自国の商売より自分の趣味に夢中でル国の女王からおこられてばっかりいます。
にもかかわらず、その性格はキレネンコでした。
ペン国の近隣には神田の杜とよばれるところがあり、そこには魔法使いと魔女と犬が住んでいます。
時々、ペン国にやってきます。
この魔女はいつも犬を連れており、その犬は思慮深く賢いため、 Sトー王を相手にしてくれません。

*ひょっとして、この絵はあの人たちではないかとあなたは思うかも知れませんが,それはあなたの心の中の問題であり、Sトーに一切の責任はありません。

おしまい。

システム手帳の使いこなし~スタッフKの場合~

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今月は「システム手帳の使いこなし」・・・筆文葉リフィルの企画で久しぶりに使い始めましたが、こういう手帳類は役割を分けないと、使いこなしが難しいですね。私の場合をご紹介したいと思います。

基本的に正方形ダイアリーを仕事用では使っていますが、データーを蓄積したいところだけは分けていました。リング式の強いところは差し替えが自由な所に尽きます。

正方形ダイアリーは日々の業務を。

システム手帳には蓄積していきたい情報を。

そんな風に分けて使っています。

まずシステム手帳は日々なるべく持ち歩いて「見る」ように。最初のカレンダーは意識するべき締切りの一覧です。なるべく優しい印象にするために色鉛筆で表記して、恐怖の締切を可愛く。(無駄な努力・・)

他、注意するべきタイミングを忘れないように表記しています。銀行振込みとか店主不在とか・・。

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カレンダーは祝日などがないので、ざっと2年見られるリフィルがあったのでついでに挟んでいます。

こんなとき、つい「え~今何月だっけ」となる数秒が嫌なのでパイロットのフリクションスタンプで〇しています。月が替わったら消してまた〇を押す。消せるってこういうとき素敵。

それから「時間をかけて考えるべき案件」をいくつか。

持ち歩いて少しずつの時間で考えます。意識していると脳が勝手に考えてくれて、いつか答えがふっと浮かぶ・・そんなことが時々ありますよね。完全に忘れてしまわないように目に付くようにしています。

それから「忘れないように記録しておくことたち」がいくつか。

これはそれぞれのメーカーさん達とのやりとりや、進行具合、仕様の詳細を書いておきます。

でも大部分は趣味的な要素が大きくて、レシピとか花の育て方とかそういうのも「1枚1件」と決めて書くようになりました。どこかに書いたんだけど・・というテレビのレシピも散逸しないように。

正方形ダイアリーは仕事用、システム手帳はもろもろ記録用、という感じです。先日発売のVファイルと情報ボックスも、リフィルが増えてきたら分類に使いたい・・。ファイルシステムはあるだけで仕事ができる気分になるから不思議です。

いつも形から入る派ですが、今回のシステム手帳は実用として生活に定着できるようにしたいと思います。

(黄色が多い・・)

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システム手帳の使いこなし

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今月のテーマは「システム手帳の使いこなし」です。各人が自分のシステム手帳の使い方のこだわりを披露します。

 

システム手帳というものが発売されて、外側のバインダー以上に、様々なリフィルが発売されてきました。

中にはそんなものまで?というものもありましたが、そういったものの多くは消えて行ってしまいました。

システム手帳自体売れなくなっていったのと、その役目がスマホなどに取って代わられていったということもありますが、それらのリフィルの多くは用途を限定しすぎていて、誰の用途からも微妙にズレていたのだと思います。そして、冷静に見ると横罫や方眼罫で代用できるというところがなくなっていった理由なのかもしれないと思っています。

手帳の用途は人それぞれで、100人いれば100人の仕様があると思いますが、用途を限定すればするほど使える人が少なくなっていく。

結局、横罫などのリフィルに自分で線を引いてカスタマイズしたリフィルが一番使いやすいということに気付きました。

3mmの補助罫のついた9mm横罫ならそれ以上横線を増やす必要もなく、必要なところに縦線を引くだけでいいので、自分でアレンジして使うのに丁度いいことが分かり、専ら9mm横罫を愛用しています。

線を引くペンはいろいろ探し回りました。

罫線の色になるべく近い色で書けるものは、ありそうでありませんでした。

ゼブラサラサに唯一グレーがありました。

以前は他のメーカーからも出ていましたがなくなっていました。

筆文葉リフィルはカラーのない1色刷りで、その簡素さがこのリフィルらしさとなっていますが、祝日や覚えておかないといけない日に印をつけるために色鉛筆も使いたいと思いました。

本格的に使うわけではなく、少し使うだけですが、色数はたくさんあった方が都合が良い。

ペンテルマルチ8は筆文葉のデザイナー金治智子さんが使っているのを見て、自分も使いたいと思ったものだけど、筆文葉と相性が良いと思っています。

3mm罫という細かいところに書かないといけませんので、手帳に書く万年筆は細ければ細いほど良くて、いろいろ試して結局M400<EF>を極端に細く研ぎ出したものを使っています。

細すぎたかなと思わなくもないけれど、細すぎる分だけ余裕を持って書くことができると思っています。

システム手帳の使いこなしというわけではないけれど、私の手帳的なペンをご紹介したいと思いました。(Y)

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