2017年5月アーカイブ

ルーティーン~スタッフMの場合~

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こんにちは!スタッフMです。

今月のテーマ「ルーティーン」。

そう言っていいのかわからないほどのものですが、ほぼ毎日同じように行っていることがありますのでそれをルーティーンと呼ばせていただくことにします。


私は仕事のお昼休みと休憩時間に必ず散歩に出かけるようにしています。

それは長くても短くても良く、晴れの日も雨の日もなるべく外に出るように心がけています。

昔からじっとしていられない性質の人間で、何もやることがなくなったり手持ち無沙汰な時にはその辺をブラブラしていました。

働き始めてからはほぼ決まった時間に意識して散歩するようになりました。

毎日外に出ていても空の表情や行き交う人々の顔ぶれも漂う空気の匂いもすべて違いますので飽きることがありません。

最近はおきまりの散歩コースが出来たため、努めてそのコースを散歩するようにしており周りの建物や風景は変わることはありません。

そういった確定している要素がある環境の中に不確定な人・物・自然があることが面白く、ベンチに座ってのんびりしていると川の流れを見ているようで癒されます(雨の日は歩くのみ、靴が濡れるので少々億劫)。

癒されるためと言うといかにも単純な動機に聞こえて悔しいので付け加えさせてもらいますが、頭を休めるためにも重要な時間だと言えます。

そんなに使ってないだろうとか仰られずに。仰られずに!

この散歩の時間はもっと他のことに使えそうな気が自分でもしているのですが、それを止めることがなかなか出来ません。

それには理由があり、散歩の終わりに立ち寄るコンビニがそうさせているのです。

それはよく行くコンビニに私の大好物のドーナツが置いているからです。

「オールドファッションチョコ」

決してゴテゴテとしていない素朴な味わいのオールドファッション、その半身をチョコに浸すことによって憂いを帯びたダークブラウンを纏いうっとりするような艶を放っております。

サクサクとしたクリスピーな食感と卵の香りが身に覚えのない懐かしさを感じさせ、チョコのかかったところをかじれば芳醇なカカオの香りと甘みが走る、甘美。

美味しいとしか形容しようがないのです。

やめられない止まらない。

このルーティーンの終着点はチョコオールドファッション。

昔からこれ!と決まればなかなか変えようとしない自分の性格からか、気がついたらこのようなルーティーン?が出来てしまいました。

別にこれのために仕事をしているわけではありませんので休日にも同じようなことをしていますし、これがなくなったところで日常が崩壊するようなことはありえませんが、この一連の流れをこなすとどこかホッとした気持ちになれるのです。

やはり癒しなのかもしれません。

荒んだ心をしているわけではありません、なのでささやかな癒しが得られるこのルーティーンがちょうど良い具合のストレス解消になっているのだと思います。

ルーティーン~S等氏の場合~

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今月はルーティーンです。

およそ人も犬も野良猫も生きている以上、多くのルーティーンワークがあると思います。

かくゆう、Sトーも多くのルーティーンワークがありますが、ここに書けるようなものはほとんどありません。

人に言えるルーティーンワークは以下です。

1) 猫の餌やり

私の住む家の庭には、毎朝、飽きもせず野良猫たちがやってきて、一日中寝ています。

ずっと何世代も交代しており、今で4代目くらいでしょうか。

これまで色々な猫がこの庭に来ました。

茶色と白が混ざった猫はものすごく昔からいる猫で、早く化け猫になって家に10億くらいもってきてね、といいながら餌をやっています。

で、朝起きてまずやることは、数匹の庭にいる野良猫に餌をあげるのが日課になりました。

それでも猫の中には餌をあげているのに威嚇してくるのもいます。恐らく、餌をくれと言っているつもりなのでしょうが、威嚇してしまっていることに自分でも気づいていないのだと思います。

威嚇Sトー.png

2) 靴磨き

日課ではありませんが、一年に2回くらいするのが靴の手入れです。

私の靴は10足以上あり、多いのはフェラガモです。

フェラガモはすごく高い靴ですが、私はブランド志向なわけではなく、日本製では足の形が合わなくなってきたので結局そうなりました。外国製品の中でも手入れがしやすく長く履けると思います。

靴の手入れと言っても基本的には水を染み込ませたタオルで靴の表面をふき、汚れを落としてからブラシをかけるだけです。たまに無色の靴クリームで栄養を与えますが、フェラガモの革はあまり必要ないようです。おそらくですがフェラガモの靴は生きており、周囲の人の魂を養分にしているのだと思います。

ところで靴の形で一番好みはローファーです。ブーツはサイドゴアです。

理由は紐靴だと着脱が面倒だからです。スポッと履ける靴、そこが一番重要です。

ルーティン靴.png

 

3)読書・映画鑑賞

読書は子供の頃は誰も読んでいないようなファンタジーやSFでしたが、今はノンフィクションのものだけです。大抵は専門家の本や研究者の本です。特に内容にはこだわりはなく、歴史・政治・法律・経済・科学です。ただどれも難しくて殆ど頭に入っていません。

やっぱり自分の専門は漫画で、ワンピースや進撃の巨人はちゃんと頭に入ります。

進撃のS.tif

4)映画は一年に数回だけ、ブルーレイを借りてみるか、映画館に行きます。

自分の好みはハリウッド映画の場合は主にSFかホラー(特にゾンビもの)です。ですからSFでホラーでゾンビものがSトーの最も好みになります。あとはヨーロッパ映画、日本映画、インド映画でもおもしろい映画があります。

最近、映画館でハリウッド映画のスターウォーズ「ローグワン」を見ました。

これはスターウォーズのスピンオフ作品ですが、スターウォーズは要するに宇宙全土を巻き込んだ失恋と親子喧嘩の話で、ローグワンはその本編を完全に喰ってしまった作品です。

どうもSトーの好みの脚本の一つは、誰も相手にしないような中途半端な社会の負け犬たちが、すごく大きなことをしてしまうというものがあり、このローグワンはそのタイトル「ならず者」から既にその意味が漂っていましたが、やはり面白かったです。

この宇宙全体にすごく迷惑を掛けたシリーズは30年前の最初の親子ゲンカ3作と、このローグワンだけで十分だとSトーは思っています。

スターS.tif

 

ルーティーン~スタッフKの場合~

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こんにちは!WRITING LAB.スタッフKです。

今月のテーマは「ルーティーン」。お店を始めてから10年、欠かさず月に一度していることがあります。

それはお店の「雑記から」に掲載する4コマまんがを描くこと。

2007年のオープン前に、学級新聞みたいなお店からの発行物を作ろう、という話になったとき、友人が

「じゃあ、サザエさんみたいなちょっとしたマンガがあったら面白いよね」と言い出し、無理だと言い張る私にコワ~イ笑顔で

「昔、よくみんなの似顔絵描いてたでしょ。何とかなるって。・・ていうかやらなきゃ・・・ね?」と言ったのです。

あれから10年。よく続けてきたと思います。

そのマンガは25日発行の「雑記から」に合わせて、直前の水曜日(定休日)に描いています。

先に描いておけばいいものを、どうしても追い詰められなくてはできず・・・直前の休みの日に「もう後がない・・」と取り組むのです。だから毎月25日の直前の水曜日は前日からプレッシャーで休み気分はありません。

アイデアは机の前に座っていても浮かんでこないよ、と本で読んだり人に聞いたりしますが、私は「机の前に座ってそのことだけを考え」なければ出ません。もちろん何にも浮かばなくてもうダメだ、と思った月もありましたが、結局は座って考えて考えてしているうちに何かが出来上がっている、という感じです。

時々はメモしておいたネタを描く時もありますが、たいてい机の前に座るまでゼロなので、下書きが出来上がった時はホッとします。(面白いかどうかは別として)

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4コマはオリジナルのA5方眼ノートに1回分で見開き1ページを使います。左にアイデアやラフスケッチ、右に本番の原稿。10年で今5冊目です。

今はパソコンで取り込んだ後に画像修正もしていますが、つい最近までこれをそのままコピーしていました。最初はフォーマットもノートも決まっていなくてバラバラな感じでしたが、徐々にレイアウトが決まり、絵も何となく落ち着いてきました。(上手くはなっていないけど)

コマごとに顔が違うなんて当たり前だったし、セリフも縦書きだったり横書きだったりと、一生懸命描いていたけど色々残念だったと思います。とにかく情報は子供の頃よく読んでいたマンガだけでしたから。・・だから表現がどこか昭和です。「ガーーン」って岩が頭にのっていたり、「あっ!」って電球が点いたり。

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左のラフは、書き込みがあるほど苦しんでいます。たいていはアイデアになるフレーズだけ字で書いて、いきなり右側に描いていくので。

いつもの2つだけの4コマを描くだけなのに、朝から始めても夕方3時・4時くらいまでかかります。もちろん休憩と称して夜中に録画しておいたアニメを観たりしていますが(;^ω^)・・。全然違うことを頭を使ってしてしまうと戻れなくなるので、そのくらいがちょうど良かったりします。

最近は「文集・雑記から3」のための絵も描いたりしていましたので、そんな水曜日がずっと続いています・・。

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絵を描く時に必要な環境というのがあって、「ひとりである事」「太陽の光があること」です。下書きができていればいいですが、考えながら描くときはどうしてもひとりでなくては集中できないのです。(儚い集中力)

と言っても雨の日もあるので、太陽の光は最悪なくても頑張れます。でもひとりである事だけは必須かも・・。

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リビングのダイニングテーブルで作業。下書きは三菱クルトガが太くならなくて良いです。最近は回転数が多くなった新製品をお試し中。消しゴムはステッドラー、本番の線は三菱シグノ0.38mmです。

10年続けているこの工程、毎回同じだったんだなあとよく考えてみて気付きました。

ルーティーン

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今月のテーマは「私のルーティーン」です。

各人が生活の習慣について語ります。

 

スポーツ選手のような集中するための手続きのようなものは持っていませんが、朝同じ時間に起きて、同じ時間のバス、電車に乗って出勤し、メールの受け答えをして、時間があれば街に出て歩き、開店30分前に弁当を食べて開店を迎える。

店の営業が終わると後片付けをして、同じくらいの時間に店を出て、家に帰るという繰り返しを大切に思っていて、これが自分のルーティーンだと思っています。

何かイレギュラーなことがあったら、それ自体は楽しんでいるけれど、日常の生活のリズムが懐かしくなります。

静かな平凡な生活の習慣を繰り返すことに、もしかしたら何の意味もないのかもしれないけれど、このリズムを守ることが店を続けることに繋がっているのかもしれない、この生活を実直に淡々と繰り返すことで守られるのかもしれないと、信仰のような気持ちになることがあります。

実は、今の生活を失うことが一番怖いことで、この愛おしい日常を守るために同じ生活を繰り返しながら、頭の中では今後も自分の仕事が続いていくために、昨年と違うことをしようと考えたり、これからの仕事、店の変化について考えているから何か不思議な感じがするけれど。

いつも文章の締め切りに追われていて、これが常にあることも仕事が終わらずにずっとあってくれているということの証なので、有り難く思っている。

文章を書くことについてルーティーンと言っていいのか分からないけれど、手書きで書いてみるということだと思います。

頭の中で考えていることを直接パソコンに打ち込むことができると時間の節約にもなるけれど、どうしてもできない。

どんなメモ書きでもいいから紙に書いてからパソコンで清書しています。

下書きは万年筆である必要はなく、鉛筆などを使うこともあります。

パソコンに打ち込むための下書きのようなものなので、電車の中で立ったままで書くようなことが多く、本当はいい齢して電車の中でセコセコとメモ帳に何か書くようなことはしたくないと思いながらしています。

でも電車の中は集中できる貴重な時間なので、有効活用したいと思っている。

4月以降、朝の電車がしばらくは混んでいるので、メモ帳は小さなものを選ぶようになっていて、A7サイズのメモカバーに入れたメモ帳を使っています。

当然、万年筆は使えず工房楔に花梨のペンシルが定番で、文章を書くためのルーティーンの一部になっている。

書くためのルーティーンについて書いたけれど、まとめると私のルーティンは淡々と続く繰り返しの毎日の生活で、そのルーティーンを永遠に続けるために、変化を起こすことを考え続けるということと、なのかもしれないと、今回の原稿を書きながら思い当たりました。(Y)

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