旅について~スタッフMの場合~

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img007.jpg(背の高い友人が人混みにもみくちゃにされながらも撮影したモナリザ)

こんにちは!スタッフMです。

旅は良いですね。

家族旅行や友達と行く旅行、そして修学旅行。

どれも思い出深いものばかりですが、高校生の時の修学旅行は印象的でずっと忘れられません。

出発の2日前に感染性胃腸炎に罹り、お医者様に「修学旅行?冗談でしょ?」と言われ、泣く泣く断念。

メールで友達に、「僕の分まで楽しんできてね!」と言いながら心の中で号泣しておりました。

帰ってきた友達は気を遣って皆明るく接してくれて、「いや~たのしかったな!M脇!あ、来てへんわ!などのいじりで1週間もたせてくれました。

そんな思い出をきれいさっぱり忘れることが出来るような旅行のお話をします。

大学生になり、本分そっちのけで頑張ったアルバイトは、僕に海外で遊ぶお金をもたらしてくれました。

イギリスとフランスを巡る2週間、これが初めての海外旅行となります。

img004.jpg(イギリスに到着し20分でホームシックになったスタッフMの背中)

無事イギリスに到着し、スーツケースを受け取ろうとしますが、まだ到着していないと言う訳のわからない宣告を受けます。

「受け渡しは明日になるだろうね、ハバナイストリップ!」と空港職員に言われ、イギリス開始20分でホームシックになります。

あまりにしょんぼりしていたらしく、その背中を背の高い友人が盗撮していました。

とはいえ、旅行にアクシデントは付きもの。

翌日に無事スーツケースを受け取り、なんとかエンジョイ気分になりました。

美術館巡りやフィッシュアンドチップスの食べ比べ、色々楽しみましたが別にどこかに行って何かをしなくても、ただ歩いているだけでとても楽しく、イギリスの空気をたっぷりと堪能しました。

ちなみにイギリスで食べた最も美味しかったものはマク○ナルドのビッグマックでした。

img001.jpg(地面を撮るのが大好きな友人が撮ったモンサンミッシェル行きのバス)

TGVを利用しフランス入りをした僕たちはモンサンミッシェルに行きました。

フランス初日はモンサンミッシェルで過ごすという計画は、どうやら多くの日本人が考えつくことらしく、TGVからバスの中に至るまで聞こえてくる会話の8割は日本語でした。

ここは日本か!フランス初日の最初の感想です。

とは言え、僕にとってここが最も印象に残ったスポットとなります。

img002.jpg本当に美しかったです。

実際にはこんな斜に構えたような眺め方はせず、ちゃんと真正面から眺めました。

本当にうつくしかった。

img003.jpgホテルから一歩出るだけでおとぎ話に出てくるような景色が広がり、まさに非日常的な体験が出来ました。

その体験もこうして写真が残っているおかげで今も鮮明に思い出せる、そう思うとカメラマンを務めてくれた友人に改めて感謝しなくてはいけないなと思います。

img005.jpg(思い出を綴った窓際のデスクとその他)

写真だけでは残すことの出来ないものは書いて残しました。

初めて手に入れた万年筆でうきうきと日記を書いていたことを思い出します。

この旅行に臨んだ自分に褒めることがあったとすれば、万年筆とノートを持って行ったと言うことぐらいです。

そうでなければ今こうして当時の気分を思い出しながらこの話をすることが出来なかったでしょう。

そのノートは何度もお焚き上げ供養してやろうかと思ったくらい恥ずかしい内容ばっかりなのですが、やはり必要なものだったと思えます。

旅に万年筆は必需品、そう思ったスタッフMでした。 

 

 

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このブログ記事について

このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2017年7月25日 02:50に書いたブログ記事です。

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