うちの車~スタッフKの場合~

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こんにちは!スタッフKです。今月のテーマは車について。

バブル世代の場合、車というのは便利な乗り物である他に、「自己表現のもの」と言えるものでした。

男性の場合はもちろんそこにこだわりを表現していて、さらに女性へのアピールも多分に含まれていたと思います。当時は付き合っている男性がどの車に乗っているか、も友人同士の話題でした。最近はそういう傾向もなくなって、車に興味を示さない男子も多いと聞きます。

私は免許を持っていてしばらくは運転していましたが、何となく「向いてない」と思うに至り、それ以来立派なペーパードライバーです。

結婚してからは家人が運転するので完全に任せることにしました。ぎっくり腰で動けなくなった家人に付き添って病院に行った時も、久しぶりすぎてオートマの車で右足をアクセル、左足をブレーキに置いて次の動作をじっと考える私を見て、あきらめの表情で「もういい」と言われたことを覚えています。

私が運転するのと、ぎっくり腰の家人が運転するのと、どっちが安全か。その結果は一瞬で出たようでした。

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       *ある旅先にて。ナビに連れていかれた見当違いの場所。誰もいないし何もなかった・・。

ウチの車はずっと軽自動車です。税金が安いとか燃費が、とかよりも何となく身の丈に合っている気がして・・。最初に決めた時も、家人もどっちの車種でもスペックは変わらないと思ったのか、私にどちらがいいか、と聞いてきました。スペックはよく分からずどちらもデザインが似ていたので、結局「ドリンクホルダー」で、今の車を選んだのでした。

当時、軽自動車なのに、家人がオーディオとかナビにはこだわっていたので最新のモデルを積んでいました。

結果、数か月後に車上荒らしに遭い、後部座席の小さい窓ガラスを割られてナビを抜かれました。

それでもめげず、保険で修理して同じナビがなかったので少しお金を払ってワンランク上のナビを導入。薄暗い駐車場だったので見晴らしが良く、人がよく通る駐車場に移りました。

結果、1年後にやっぱり車上荒らしに遭い、ナビを抜かれました。外側は残っているんですね・・。配線はきれいに外しているので、プロの仕事のようでした。

それでもめげず、保険で修理して同じナビが無かったので少しお金を払ってワンランク上のナビを導入。振動で音が鳴る警報機を取りつけました。

軽い振動でも反応するのでしょっちゅう近くの駐車場から警報音が聞こえましたが、ひとまず盗難に合う事はなくなりました。

それでもこうなると運命を感じますが・・・。

車検で預けていた工場がまるまる車上荒らしに遭い、警報機を点けていない車から、やっぱりナビが抜かれました。HDには音楽もたくさん入っていたのに。

今はさすがになくなりましたが、ナビ自体がまだまだ高額だった時代、こういうことはよくあったのかも知れません・・。

高速で走るとなぜか助手席に座っているだけの私もヘトヘトになるし、砂利道を走るとなぜか助手席に座っているだけの私も足が疲れるし、ハッサク狩りの帰りに大量のハッサクと4人が乗ったらもう空気さえ薄く感じる軽自動車。しかも駐車場の上が鳥の通り道になっているので、いつもどこかに鳥のフンが付いている軽自動車。

・・・でもまあ何となく、身の丈に合っている気がするのでした。

 

 

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2017年9月12日 11:04に書いたブログ記事です。

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