私の健康法〜スタッフMの場合〜

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P1010052.jpg こんにちは!スタッフMです。

世の中には、何とかは風邪をひかないとか言う都市伝説が広まっているようですが、馬鹿でも風邪は引きます。

P1010045.jpg「茶盤・飲杯・聞香杯・茶壺・茶海」

学生時代、体調のすぐれない日に友人が家で台湾茶を振舞ってくれました。

初めてまともに淹れられたお茶を飲んだのですが、腹の底から温まるような心地を覚え、たちどころに悪寒が引いていったのです。

これはすごいと友人にイタく感謝をしたところ「プラシーボプラシーボ」と言われましたが、そう言った経験からお茶は体にいいものと信じるようになりました。

そしてここ最近、お客様で台湾茶に造詣の深い方の影響もあり私も台湾茶デビューを果たしました。

P1010058.jpg「茶壺(チャフー)」

台湾茶の良いところは少量の茶葉で何度も入れることができるということです。

写真の茶壺(急須的なもの)は大体170cc淹れることができるのですが、1回分の茶葉で最低5回は抽出します。

つまり850ccのお茶を飲むことが出来るのです。

それだけ飲めば言わずもがなではありますが、とにかく出ます。

身体中の水分が総入れ替えされたのではと言うくらい出ます。

きっとそれに乗じて悪いものも出て行っているはず。

それを毎晩行っております。

これが私流の健康法の一つです。

P1010061.jpg「聞香杯(もんこうはい)と聞香炉(もんこうろ)」

そしてもう一つ。

忘れがちですが私は一応香人、お香をしております。

お香の世界には、十の良いことがあるとされており、これを「香十徳」と言いその中の一つに「能除汚穢(よく汚穢を除く)」とあります。

汚穢(おわい)とはそのまま解釈すると汚れていることを指すわけで、それを取り払うというのです。

お香を聞くだけで(香道では嗅ぐとは言わず聞くと言う)体の汚れが落ちるというなら風呂いらずな話ですが、そういうわけではなく、これは心に積もった塵芥、ストレスやら何やらを指していると解釈することが妥当でしょう。

病は気から、ざっくり言えばお香を聞くことによって心身ともにいい感じになるのです。

ちなみにお香は聞くと書きましたが、そのことから香道の世界では香りを鑑賞することを「聞香(もんこう)」と呼びます。

そして台湾茶のお茶器の中にある、お茶の香りを鑑賞するためだけの器のことを「聞香杯(もんこうはい)」と呼びます。

なんとも運命的な共通点ですね。

馬鹿でも毎日元気に過ごすことが出来ているのはお香とお茶のおかげなのです。

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2017年10月24日 13:00に書いたブログ記事です。

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