2017年12月アーカイブ

私の年越し~Sの場合~(妄想シリーズ)

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なんで年越しソバはこんなにうまいんだろう。
よく考えたら普通のそばなのに。なんかあかんやつ入っている? そば協会の陰謀?
そんなことを考えながら、年越しについて何を書こうか考えたが全く何も出てこない。
そしてよくよく考えたらいつも年越しはなぜか東京にいることに気づいた(Sトーは関西在住である)
そこで私の場合は、年越しのいつもの風景は新幹線からの車窓であった。
年末年始の新幹線は意外と空いている。
そして毎年、何度も新幹線に乗るにつれ、その風景にも慣れてきて、だいたいどの辺を走っているのかわかるようになった。
大阪から東京に行く場合、左側には巨大な箱舟型の太陽光発電施設が見える。
(巨大な箱舟型の太陽光発電施設)

2017年12月16日11時27分32秒.pdf000.tifそれはかつてゴモラ(ウルトラマンシリーズ参照)の頭についていたものを再利用したものである。
さらにしばらく経つと御嶽山がチラッと見える。

私はかつてその山を登山したことがあるが、これは単なる自慢である。
さらに浜名湖が見えてくる。その度ごとに浜名湖で食ったうなぎの味が蘇り、その記憶だけでご飯がすすむ。
さらにしばらくすると、今度は、運が良ければ富士山が見える。その度ごとにこれまたよくあんな高いところに登ったなあ~と思う。
右側の座席に座っている場合、まず関ヶ原と伊吹山が見える。
Sトーの前世の記憶には、伊吹山付近の関ヶ原の合戦での戦いの記憶はなく、走馬灯のように見えるのは、なぜかひこにゃんの顔である。

2017年12月16日11時27分55秒.pdf000.tifその後、時々ちらっと太平洋が見え、やがて山間の間から見える熱海が見える。
熱海については東京に住んでいた頃、年末に車で熱海までドライブして、港でちょうど釣り上げられたカジキマグロを食った記憶がある。
そのうち、車窓から小高い場所にある見慣れた横浜の住宅街が見えてきて、だいたいそこから15分くらいで品川駅に着く。
品川駅は近代的されており便利だが、東京駅やその付近は古い建物がいまだにあり、昔の東京を思い起こす。
Sトーは東京の昔の風情が好きで、また東京駅に近い有楽町近辺でも「なんとか会館」とか得体の知れないビルの地下に集まる、これまた得体の知れない多くのお店(サンゴを売っていたり、印鑑売っていたり、なぜか怪しいお店)を見て回ったりする。

ところで年越しは山手線などはほとんど24時間営業となる。

初詣なので当たり前だけど、これだけ大都会なので普段からそうなれば良いと密かに思っている。


これがここ数年続いている年越し風景である。

私の年越し~スタッフMの場合~

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今年も残す所2週間弱となり、にわかに焦りを感じているスタッフMです。

光陰矢のごとし、後悔先に立たず(?)、やり残しが多くてかないません。

そんな中から個人的にやっておきたい事をいくつかお話しします。

まずは靴磨き。

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僕は大体この2足で生活をしておりますので、やはり擦れた跡や小傷がつきやすい。

家に帰って真っ先に靴のブラシ掛けをする事が習慣となっていますが、それでも補いきれない傷や、冬のからっ風に吹きさらされた乾燥などのダメージが積もっています。

靴クリームを使った本気の靴磨きも嫌いではないのですが、このところ何かと自分自身に言いわけをして遠ざかっていた作業なのでした。

もうピッカピカにします。

続いて手帳や万年筆などのお手入れ。

P1010075.jpgP1010074.jpg

家族や先輩スタッフ、お客様の次にお世話になっている物たち。

気が付いた時にブラシをかけたり、気まぐれに洗浄したりしてはいますが、いずれも「今日はこのぐらいにしといてやろう」程度。

もうピッカピカにします。

以上は人様の目に付きやすい、いわゆる表舞台の物たちです。

縁の下の力持ちも労ってあげたい。

P1010073.jpg

レッドシダー製のシューツリーは時々干してやって、表面を紙ヤスリで擦ってやるといいそうです。

そうすると消臭効果と乾燥力がよろしくなるそうです。

もうカッサカサにします。

そして香道具を収め持ち運ぶための香箪笥。

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もう12年の付き合いになる大切なパートナーですので、たまには虫干しでもしてあげようかと思います。

いつまでも活き活きとしていて下さい。

 

やっておきたいと言っていたらやってしまいましたので、年末年始は自分のためになるに専念しようと思います。勉強とか。

凄く抽象的ですが、本当にやりたい事かと思います。

 

私の年越し~スタッフKの場合~

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今月のテーマは「私が年末年始にすること」です。

11月も末になると、少しずつ焦り始めます。なぜなら私にとっては手書きのシーズンの始まり!だからです。

年賀状の準備とクリスマスカード選び。最近は売っているカードのバリエーションがどこも似ていて、相手と重ならないかを考えながら選びます。

DSC00510.JPG使うペンは万年筆と華やかなゲルインクボールペン、そして色鉛筆。

たいていメッセージスペースは小さいので、そこにちょこっとメッセージを書いて、絵を描いたり色を塗ったりして装飾します。

出す相手は両親と義理の祖母だけですが、なるべく遊び心のあるカードを選びます。

DSC00515.JPG

認知症が進んでいる祖母にはクリスマスツリー、両親にはパタパタと広がるサンタカード。立てて飾れるので、12月に入るとすぐ届くように準備します。クリスマスまで、飾って楽しんでもらえたらいいかなと。

年賀状はまず写真選びから。

毎年さりげなく万年筆を滑り込ませた写真を使うのですが、去年たまにはと思って旅行先の写真にしたところ、「今年は万年筆じゃなかったね」と!!家人が会社の方に言われたのです。

それに気をよくした私は、来年の年賀状にはぜんぜんさりげなくない万年筆の写真を選んだのでした。

小さな言葉でも、勝手に励みに致します。

DSC00509.JPG

*後ろに写っているはがきスタンドは、往年の大スタープリントゴッコの備品です。とっくに本体はありませんが、これはホントに重宝します。

 

毎年ご紹介しているかもしれませんが、年賀状の宛名はやはり顔料インクの「セーラー青墨」を使います。

顔料なので雨が降っても雪が降っても大丈夫。(裏は大変な事になるかもしれないですが・・)濃淡も出て、青と緑の中間の色なので、時々何色か聞かれたりします。

宛名を書くスペースが小さい時はやはり国産万年筆の細字ですね。

逆に表に大きく書く時は中字を選びます。

ちなみに画像の青墨カートリッジは2014年のもので、毎年2本ずつ年賀状だけで消費しています。

12月になるとこの万年筆にカートリッジをセットして、1月に全て終わったら使い切って洗浄します。顔料インクは放置すると大変なので、ズボラな私でもそこだけは守ります。

 

 クリスマスカード、年賀状、来年のダイアリーへの引継ぎなど、年末は一度にたくさん書くことがあります。

その都度最適な万年筆を選びますが毎年悩むので、書き始めるまでに時間が掛かるのでした。

 

 

私の年越し

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DSC06222_edited.jpg
大晦日に奈良に行かないので、11月に行きました。春日大社境内にて。

 

今月のテーマは「私が年末年始にすること」です。各人が年末年始に何をするかを語ります。

 

定宿というほどでもないけれど、ここ3年ほど年末年始を過ごしていた奈良のホテルが改装工事なので、今年末は京都に行くことにしています。

 

昨年の大晦日から今年の正月にかけて奈良でちょっとしたハプニングがあった。

スタンダードルームを予約していたけれど、空いているからとスイートルームに泊まっていいということで、家族3人喜んでリビングと寝室が分かれた大きな部屋で寛いでいた。

しかし、紅白歌合戦が始まる頃に、ものすごく気分が悪くなってきた。

息子も同様で、二人交互にトイレに駆け込んでいました。

どうも、早めの夕食で年越しそば代わりに入った蕎麦屋の焼き鯖寿司にあたったようでした。

せっかく広い豪華な部屋に泊まっても、その雰囲気を楽しむことができず、残念な奈良での年越しをしました。

唯一よかったのは、洗面所が2つあって、二人同時に気分が悪くなっても困らなかったのは、これは不幸中の幸いなのかもしれないと思っている。

ちなみにその時の初詣の春日大社で妻は凶を引きあてた。

 

ウチは何かラッキーなことがあると、それと引き換えのようなことが起こる。

10年以上前、宝くじで1万円当たったことがあって、朝刊を見ながら夫婦で喜んでいたら、息子がしんどそうな顔で寝室から降りてきた。熱を測らせたら高熱で、インフルエンザにかかっていたということがありました。

やはり棚ボタには気を付けないといけない。

今年は春頃にも京都に泊まりで出掛けたことがあって、その時もスイートルームが空いているのでどうぞと言われて夫婦で泊まった。

ホテルの向かいで遅めの夕食にと買ったバーガーキングのビニール袋を提げて部屋に入りました。

豪華な部屋でバーガーキングを食べた時は複雑な気持ちで、次は何が起こるのかと警戒したけれど、何も起こらなかった。

話が反れまくったけれど、年末年始は外で過ごすことがここ10年くらいの習慣になっている。

いつも荷物にノートと万年筆と本を厳選して持って行く。最近もカメラも荷物に入るようになって、レンズも厳選している。

荷物を詰めながら、何か書けたらと思うし、本も読めたらと思う。夜中や早朝の古都の写真も撮りたいといろいろ思うけれど、実行できたことがない。

本は結局、仕事が始まってからの電車の中で読むことになるし、何か書いてもせいぜいブログの記事が1つか2つで、だらしない年末年始をいつも過ごしている。でもそれでいいのかとも思っている。(Y)

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