私の年越し~スタッフKの場合~

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今月のテーマは「私が年末年始にすること」です。

11月も末になると、少しずつ焦り始めます。なぜなら私にとっては手書きのシーズンの始まり!だからです。

年賀状の準備とクリスマスカード選び。最近は売っているカードのバリエーションがどこも似ていて、相手と重ならないかを考えながら選びます。

DSC00510.JPG使うペンは万年筆と華やかなゲルインクボールペン、そして色鉛筆。

たいていメッセージスペースは小さいので、そこにちょこっとメッセージを書いて、絵を描いたり色を塗ったりして装飾します。

出す相手は両親と義理の祖母だけですが、なるべく遊び心のあるカードを選びます。

DSC00515.JPG

認知症が進んでいる祖母にはクリスマスツリー、両親にはパタパタと広がるサンタカード。立てて飾れるので、12月に入るとすぐ届くように準備します。クリスマスまで、飾って楽しんでもらえたらいいかなと。

年賀状はまず写真選びから。

毎年さりげなく万年筆を滑り込ませた写真を使うのですが、去年たまにはと思って旅行先の写真にしたところ、「今年は万年筆じゃなかったね」と!!家人が会社の方に言われたのです。

それに気をよくした私は、来年の年賀状にはぜんぜんさりげなくない万年筆の写真を選んだのでした。

小さな言葉でも、勝手に励みに致します。

DSC00509.JPG

*後ろに写っているはがきスタンドは、往年の大スタープリントゴッコの備品です。とっくに本体はありませんが、これはホントに重宝します。

 

毎年ご紹介しているかもしれませんが、年賀状の宛名はやはり顔料インクの「セーラー青墨」を使います。

顔料なので雨が降っても雪が降っても大丈夫。(裏は大変な事になるかもしれないですが・・)濃淡も出て、青と緑の中間の色なので、時々何色か聞かれたりします。

宛名を書くスペースが小さい時はやはり国産万年筆の細字ですね。

逆に表に大きく書く時は中字を選びます。

ちなみに画像の青墨カートリッジは2014年のもので、毎年2本ずつ年賀状だけで消費しています。

12月になるとこの万年筆にカートリッジをセットして、1月に全て終わったら使い切って洗浄します。顔料インクは放置すると大変なので、ズボラな私でもそこだけは守ります。

 

 クリスマスカード、年賀状、来年のダイアリーへの引継ぎなど、年末は一度にたくさん書くことがあります。

その都度最適な万年筆を選びますが毎年悩むので、書き始めるまでに時間が掛かるのでした。

 

 

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2017年12月11日 15:47に書いたブログ記事です。

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