2018年3月アーカイブ

筆文葉・吹き寄せパック~スタッフMの場合~

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システム手帳は何も仕事面や勉強面でだけ活用するためのものでは無いと思っております。

ふと気になったあれやこれ、日常生活に潤いを与える趣味の事、人に見せるわけでは無いけれど自己満足の為に書いて残しておきたい物。

どうせならちょっと違う形で残していきたいと思うスタッフMです。

スクランブル罫.jpg「珈琲メモ」

月の初めに5〜6種類の珈琲豆100gずつ買い溜めする習性があります。

それぞれの珈琲に産地の違いや焙煎の深さによって変わる味わいがあり、そうした情報をこのスクランブル罫に書き込んでいきます。

1区画に1種類ずつ書き込み、その枠を珈琲の焙煎度合いによって色分けしています。

僕はなるべく好き嫌いせずに色々なものを選んでいるつもりでしたが、色分けしてみると無意識に好みが偏っていた事が分かります。

そしてどの珈琲にも最低限書き込んでおく情報があります。

産地と農園は珈琲の顔とも言えるので外せません。

あとは、挽き具合・豆の分量・抽出量です。

珈琲は人と同じく接し方を間違えると捻くれてその味わいが台無しになってしまいます。

ある程度経験を重ねれば、種類ごとの最適な抽出の仕方がわかってきますが、僕の記憶は揮発性が高いらしく、2ヶ月ぶりとかに選んだ珈琲は最初の1杯がことごとく捻くれます。

実に勿体ない、そのため美味しく抽出できたときの情報を記録しておくのです。

そしてこのスクランブル罫、区画によって書き込める情報量が違います。

これもこのリフィルの特徴であり上手く利用します。

これは・・・!と驚くほど美味しいコーヒーはスラスラと特徴や感想を書く事が出来る為、大きい区画に書き込みをし、まぁ美味しいけれどパッとした表現が思いつかないものは小さい区画、といった具合に贔屓します。

贔屓はさておき、情報量に合った区画を利用し埋めていく事もありなのではないでしょうか(どっちだ)。

吹き出し罫.jpg「略語帳」

ニュースや情報番組を見ていると当たり前の様に略語が出てきますが、知らない略語を聞く度に置いてけぼりを食らった気持ちになります。

まぁいっかでほったらかしにしていると、「いつの間にか知ったかぶり」を発症しあやふやな覚え方のままいい歳になってしまいました。

という事で吹き出しリフィルを使った略語帳です。

気になった略語を吹き出しのとんがってるところにチャチャっと記入し、時間のある時にその意味を調べて記入。

略語が「私はこういうものです」と自己紹介しているイメージです。

あまり好きでなかった略語が何故か憎めない感じになります。

木目罫.jpg「簡易組香図式」

木目リフィルはもはや罫線としての役割を放棄しており、背景として情報に良い雰囲気を持たせてくれます。

写真の内容は香道の世界で行われる「組香」と言う遊びのルールを書いたものです。

日本の伝統芸道である香道ですので縦書きを採用した結果、茶道の茶会記の様な感じに仕上がりました。

木目の曲線に字の中心がズレるかも・・と思っていましたが、薄っすらと入っている線なのであまり気になりませんでした。

文字列が歪んでいる様に見えたとしたら、それは僕の腕の問題です。

和の世界観によく合ったリフィルだと思います。

 木目2.jpg

句集「サソラ記念日」

未来の傑作を残すのもいいかもしれません。

悶々とものを考えていると図らずも5・7・5のリズムに乗る事があります、よね?

記録される事もなく記憶からも消えゆくさだめのものも、このリフィルに認めるとそれなりに見える・・気がします。

とは言え、それぞれネタの数がそんなに多くありません。

こうしたお遊び要素の多い使い方をする場合、僕にとって各種4枚ずつ入っている吹き寄せパックはちょうど良いボリューム感に感じます。

次はどんな遊びをしようか楽しみです(仕事しろ)。

 

 

筆文葉・吹き寄せパック~スタッフKの場合~

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吹き寄せパック、発売からしばらく経ちますが「どうやって使うの??」という声をよく聞きます。

確かに、型破りな罫線で今までに見たことのないものだと思います。私も企画会議に参加しつつ、自分だったらどうやって使うかな?と考えていました。

一番に思い浮かんだのは、マイブーム(で済ますな)の英語の勉強に使えそうかな?・・ということ。

勉強する上では逃げられない「暗記」。ただ書きなぐるのが自己流ですが、何を覚えるのかをまずまとめておきたい。

そんな時にはこれです。5種類の中のひとつ、「スクランブル罫」です。

SF0001-C0-L[1].jpg

罫線だけでもなかなかのインパクトですよね!

これはあらゆる方向に罫線が入っているので、素直にその罫線に添って字を書いていきます。ポイントとなる単語は色を使って派手に!説明文章は手帳の表紙アイリスと合わせて、紫で(こだわりどころ)書いていきます。

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みなさんの周りにも、こんな人はいないでしょうか?すごく机が散らかっているのに、実は何がどこにあるのかきちんと把握している人。

それに似ていますが、まっすぐな罫線に並べた文字より、散らばっている文字の方が印象に残るのです。

電車などでただ目で追っているだけなのですが、中央の小さな三角に書いてあったな、とか、後でレイアウトごと思いだします。

私はより派手にするために色鉛筆で罫線をなぞったりしています。

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勉強は苦手ですが、こうやると楽しい!出来上がった紙面を見て、ニヤニヤしてしまいます。

まあ、作ることに情熱を注いで出来上がったら完了みたいになっては本来いけないのですが・・。やります、ちゃんと。

このシリーズは勉強する時にもってこいで、普段は方眼3mm罫を使っている私ですが、勉強の時は吹き寄せリフィルが断然お勧めです!

ここには書ききれなかったので、DRAPEのブログでも他の種類を使ったものをご紹介しています。

とにかく、作るのがおもしろい!のです。出来上がったら何度も見返したくなるのも、お勉強にはいいところ。

次は、仕事にも使ってみようと思っています。

筆文葉吹き寄せパック私の使い方~分度器罫~

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DSC06831.JPG

 今月は当店オリジナルシステム手帳リフィル筆文葉の吹き寄せパックの中から、各人が好きなものを選んで、自分なりの使い方をご紹介します。

吹き寄せパックは、スクランブル罫、木目、吹出し、変わり水玉、分度器のユニークな罫5種類が4枚ずつセットされたリフィルです。

それぞれ何かに使えそうだけど、何に使っていいのか分からないという方のために、使いこなし例をご提案いたします。参考にして下されば幸いです。

 

どれも変わった罫ですが、どのリフィルもそれぞれ役割を与えて使いこなす自信が私にはあります。強がりではなく。

でもその中のひとつ分度器罫を選んでみました。

分度器の円を見て、時間を連想される方は多いと思います。私も分度器罫に時間の流れを見ました。

一年をビジュアルで表した形が誰の頭の中にもあると思います。

私の一年は円形をしています。

子供の頃からずっとその形を思い描いてきて、それぞれの月の場所もいい大人になった今思い描くものと同じでした。

私の思い描く一年は3時の位置に1月、6時に4月、9時に7月、12時に10月があります。

自分の誕生月だということもあるのかもしれないけれど、10月を中心として一年は回る。

一年をこの形にしたら、いろいろできるけれど、今回は昨年のデータに基づいた売上、経費、仕入れの関係を円グラフのようにして、それを形で把握できるようにしてみました。

ただの数字の羅列でも分かるような気がしますが、形にすると一目瞭然です。

赤字は嫌だ!それは単月でも、自分の精神的ダメージを考えるとなるべく避けたいところです。

売上から仕入れを引いて、経費を引いて1円でも残れば黒字、1円でもマイナスなら赤字。たった1円でも財務諸表に△マークが入って欲しくない。

各月の売上はその年々で違いますが、まず昨年の売上を記入します。この表ではネイビーのラインで結んだ線が売上を表します。

そして、昨年のデータを参考に、今年のスケジュールを考慮した経費を記入します。グリーンのラインで結んだものが経費です。

売上から経費を引いたものが、仕入れ可能額です。これ以上仕入れてしまうと赤字になります。

当然売上が大きければ仕入れ可能額は大きくなりますが、昨年の幸運が今年も起こるとは限らない。楽観的にならず、ある程度以上の売上の月は昨年の売上の中心値(一番良い数字と一番悪い数値を省いてから平均した数値)から経費を引いた額を仕入れ可能額とします。

もちろん投資しないといけないこともありますが、なるべく仕入れ可能額を超えないように仕入れないと、幸運を天に任せることになります。

水色の線で結んだものが仕入れ可能額です。

売上から経費、仕入れを引いた金額が利益になりますので、売上が悪くても経費と仕入れを抑えると利益が増えることになりますが、急に経費を抑えることも難しい。

 

今まで数値だけを箇条書きにしたり、ダイアリーに書いたりしてやったりしていたけれど、こうやってみるとすごくわかりやすい。分度器罫を使ったこのやり方、他にもいろいろ応用が利きそうです。(Y)

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