筆文葉・吹き寄せパック~スタッフMの場合~

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システム手帳は何も仕事面や勉強面でだけ活用するためのものでは無いと思っております。

ふと気になったあれやこれ、日常生活に潤いを与える趣味の事、人に見せるわけでは無いけれど自己満足の為に書いて残しておきたい物。

どうせならちょっと違う形で残していきたいと思うスタッフMです。

スクランブル罫.jpg「珈琲メモ」

月の初めに5〜6種類の珈琲豆100gずつ買い溜めする習性があります。

それぞれの珈琲に産地の違いや焙煎の深さによって変わる味わいがあり、そうした情報をこのスクランブル罫に書き込んでいきます。

1区画に1種類ずつ書き込み、その枠を珈琲の焙煎度合いによって色分けしています。

僕はなるべく好き嫌いせずに色々なものを選んでいるつもりでしたが、色分けしてみると無意識に好みが偏っていた事が分かります。

そしてどの珈琲にも最低限書き込んでおく情報があります。

産地と農園は珈琲の顔とも言えるので外せません。

あとは、挽き具合・豆の分量・抽出量です。

珈琲は人と同じく接し方を間違えると捻くれてその味わいが台無しになってしまいます。

ある程度経験を重ねれば、種類ごとの最適な抽出の仕方がわかってきますが、僕の記憶は揮発性が高いらしく、2ヶ月ぶりとかに選んだ珈琲は最初の1杯がことごとく捻くれます。

実に勿体ない、そのため美味しく抽出できたときの情報を記録しておくのです。

そしてこのスクランブル罫、区画によって書き込める情報量が違います。

これもこのリフィルの特徴であり上手く利用します。

これは・・・!と驚くほど美味しいコーヒーはスラスラと特徴や感想を書く事が出来る為、大きい区画に書き込みをし、まぁ美味しいけれどパッとした表現が思いつかないものは小さい区画、といった具合に贔屓します。

贔屓はさておき、情報量に合った区画を利用し埋めていく事もありなのではないでしょうか(どっちだ)。

吹き出し罫.jpg「略語帳」

ニュースや情報番組を見ていると当たり前の様に略語が出てきますが、知らない略語を聞く度に置いてけぼりを食らった気持ちになります。

まぁいっかでほったらかしにしていると、「いつの間にか知ったかぶり」を発症しあやふやな覚え方のままいい歳になってしまいました。

という事で吹き出しリフィルを使った略語帳です。

気になった略語を吹き出しのとんがってるところにチャチャっと記入し、時間のある時にその意味を調べて記入。

略語が「私はこういうものです」と自己紹介しているイメージです。

あまり好きでなかった略語が何故か憎めない感じになります。

木目罫.jpg「簡易組香図式」

木目リフィルはもはや罫線としての役割を放棄しており、背景として情報に良い雰囲気を持たせてくれます。

写真の内容は香道の世界で行われる「組香」と言う遊びのルールを書いたものです。

日本の伝統芸道である香道ですので縦書きを採用した結果、茶道の茶会記の様な感じに仕上がりました。

木目の曲線に字の中心がズレるかも・・と思っていましたが、薄っすらと入っている線なのであまり気になりませんでした。

文字列が歪んでいる様に見えたとしたら、それは僕の腕の問題です。

和の世界観によく合ったリフィルだと思います。

 木目2.jpg

句集「サソラ記念日」

未来の傑作を残すのもいいかもしれません。

悶々とものを考えていると図らずも5・7・5のリズムに乗る事があります、よね?

記録される事もなく記憶からも消えゆくさだめのものも、このリフィルに認めるとそれなりに見える・・気がします。

とは言え、それぞれネタの数がそんなに多くありません。

こうしたお遊び要素の多い使い方をする場合、僕にとって各種4枚ずつ入っている吹き寄せパックはちょうど良いボリューム感に感じます。

次はどんな遊びをしようか楽しみです(仕事しろ)。

 

 

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2018年3月20日 10:07に書いたブログ記事です。

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