筆文葉吹き寄せパック私の使い方~分度器罫~

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 今月は当店オリジナルシステム手帳リフィル筆文葉の吹き寄せパックの中から、各人が好きなものを選んで、自分なりの使い方をご紹介します。

吹き寄せパックは、スクランブル罫、木目、吹出し、変わり水玉、分度器のユニークな罫5種類が4枚ずつセットされたリフィルです。

それぞれ何かに使えそうだけど、何に使っていいのか分からないという方のために、使いこなし例をご提案いたします。参考にして下されば幸いです。

 

どれも変わった罫ですが、どのリフィルもそれぞれ役割を与えて使いこなす自信が私にはあります。強がりではなく。

でもその中のひとつ分度器罫を選んでみました。

分度器の円を見て、時間を連想される方は多いと思います。私も分度器罫に時間の流れを見ました。

一年をビジュアルで表した形が誰の頭の中にもあると思います。

私の一年は円形をしています。

子供の頃からずっとその形を思い描いてきて、それぞれの月の場所もいい大人になった今思い描くものと同じでした。

私の思い描く一年は3時の位置に1月、6時に4月、9時に7月、12時に10月があります。

自分の誕生月だということもあるのかもしれないけれど、10月を中心として一年は回る。

一年をこの形にしたら、いろいろできるけれど、今回は昨年のデータに基づいた売上、経費、仕入れの関係を円グラフのようにして、それを形で把握できるようにしてみました。

ただの数字の羅列でも分かるような気がしますが、形にすると一目瞭然です。

赤字は嫌だ!それは単月でも、自分の精神的ダメージを考えるとなるべく避けたいところです。

売上から仕入れを引いて、経費を引いて1円でも残れば黒字、1円でもマイナスなら赤字。たった1円でも財務諸表に△マークが入って欲しくない。

各月の売上はその年々で違いますが、まず昨年の売上を記入します。この表ではネイビーのラインで結んだ線が売上を表します。

そして、昨年のデータを参考に、今年のスケジュールを考慮した経費を記入します。グリーンのラインで結んだものが経費です。

売上から経費を引いたものが、仕入れ可能額です。これ以上仕入れてしまうと赤字になります。

当然売上が大きければ仕入れ可能額は大きくなりますが、昨年の幸運が今年も起こるとは限らない。楽観的にならず、ある程度以上の売上の月は昨年の売上の中心値(一番良い数字と一番悪い数値を省いてから平均した数値)から経費を引いた額を仕入れ可能額とします。

もちろん投資しないといけないこともありますが、なるべく仕入れ可能額を超えないように仕入れないと、幸運を天に任せることになります。

水色の線で結んだものが仕入れ可能額です。

売上から経費、仕入れを引いた金額が利益になりますので、売上が悪くても経費と仕入れを抑えると利益が増えることになりますが、急に経費を抑えることも難しい。

 

今まで数値だけを箇条書きにしたり、ダイアリーに書いたりしてやったりしていたけれど、こうやってみるとすごくわかりやすい。分度器罫を使ったこのやり方、他にもいろいろ応用が利きそうです。(Y)

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このブログ記事について

このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2018年3月 6日 09:43に書いたブログ記事です。

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