2018年4月アーカイブ

無人島に持って行くもの〜スタッフMの場合〜

| コメント(0) | トラックバック(0)

私が無人島と言われてイメージするものは南国のビーチみたいな光景ですね。

太陽燦々でなんかヤシの木とか生えてるような、そう言うイメージです。

wallpaper-uninhabited-island-photo-09.jpg

無料画像をお借りしております。

大変理想的な無人島です。

ここでいかに過ごすかと言う話ですが、まずビーチパラソルは外せませんね。

テントは骨が多く設営に骨が折れるため遠慮させて頂きたい。

その下に大きめのレジャーシートを敷き、ジャケットとネクタイを脱ぎ畳んでから水着に着替えます。

海水温になれるため暫く遊泳したのち、すぐさま持参したシュノーケルを装備し持参した銛を携え再び海に向かいます。

銛は四つ又のものに限ります、初心者でも比較的簡単に扱う事が出来る上、何しろ一人ですのでそんな大物を狙う必要がありません。

そうして得た魚は恐らくさほど大きくはないでしょうから、エラの部分から裂き、そこを皮切りに手で捌いて海水で洗います。

下拵えの済んだ魚を焼くためには火が必要ですので、持参した風防の付いたカセットコンロに持参した焼き網を敷き、持参した塩を打った魚を焼いていきます。

私はおかずのみで食事するのを苦手としておりますので、アルミホイルに包んで持参したおにぎりを左手に、もう片方の手に魚を持ってワイルドに平らげていきたいと思います。

その後、写真のヤシの木によじ登ってヤシの実を収穫し、これを食後のドリンクとデザートにしたい。

ヤシの実は堅牢な外郭で可食部を守っていると聞きます。

そのため、持参した手動式ドリルでストロー用の穴を開けます。

飲み終えたら、その穴に持参したナイフの刃をあてがい、刃の背の部分を持参したゴムハンマーで打ち、ヤシの実を真っ二つにしてみせます。

sunset-241067_640.jpg

やはり無料画像をお借りしております。

お腹いっぱいになったらきっと眠たくなる事でしょう。

日も傾いてきた事ですしビーチパラソルを畳み、持参した4畳分くらいの大きさのタープを張り、持参したランプを灯し夜に備えます。

日もすっかり暮れ、潮風がやや肌寒くなった頃、持参したコーヒープレスでたっぷりのコーヒーを用意します。

そのコーヒーを飲みながら満天の星空を眺め、ランプの明かりを頼りに持参したmarumanクロッキーブックとラミー サファリでこの日の記録を残します。

たまにいたずらな潮風にページを捲られながらも、サファリのスチールペン先は怯む事なくブルーブラックの文字を刻み続ける事でしょう。

のんびりと一人きりの夜を過ごし、持参した歯ブラシで歯磨きをし、風邪を引かないうちに持参した寝袋に入ります。

明日の12時には迎えの船がやってくる予定ですから、撤収を考えて11時半までぐっすり眠りましょう。

と言う事で、

  • ビーチパラソル
  • レジャーシート
  • 水着
  • シュノーケル
  • 銛(四つ又)
  • カセットコンロ
  • 焼き網
  • おにぎり
  • 手動式ドリル
  • ナイフ
  • ストロー
  • ゴムハンマー
  • タープ
  • ランプ
  • コーヒープレス
  • marumanクロッキーブック
  • ラミー サファリ
  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • 寝袋

以上の品々を持って無人島に行きたいと思います。

 

 

無人島に持って行くもの~スタッフKの場合~

| コメント(0) | トラックバック(0)

今月のテーマは「無人島に持って行くもの」。

無人島と言えばサバイバル・・・ですが、最近の傾向としては殺人事件でしょうか。嵐で取り残された10人の中から、一人ずつ減っていくというアレです。

そんなところに持って行くものなんて、探偵しか浮かんできません。ものじゃないけど。

 だからあえて、セレブな想像をしてみました。

知り合いが島を持っていて、その中にあるお屋敷に一週間招待される。そこでは食事の時間だけが決まっていて、自由に過ごすことが出来る。

毎日船は来るし、天候でしばらく無人島に閉じ込められても、食料などは備蓄してあるので早々心配することはない。携帯電話ももちろん圏内!(色々設定が細かい・・)そこでどう過ごすか。

 というわけで一週間何をしてもいい時間があるだけの設定になってしまいましたが、そこで果たして何をするか。

仕事も家族も全部忘れて、ひとりきり。

私はいつかやろうと思っていてできていないこと、そういうのに取り組んでみたいと思います。

そのお屋敷に、万年筆全部と持てるだけのボトルインクと、ありったけのノートを買い込んで行きます。

そしてなかなか使ってあげられていない万年筆を徹底的にメンテナンスして書いて、相性のいいインクを一本ずつ決めます。

本数が増えてくると、何となく使うペンと、何となく使わないペンができます。

RIMG1999.JPG

その何となく使わないペンの原因と向き合って、これからも持ち続けるのか第二の万年筆人生を送らせてあげるのかを考えていくのです。使わなくても手放せない万年筆、それはそれでOK。

ノートに書き続け、納得いくまで使います。

そして書き味が気になるペン先や、同じFでも使い分けをしたいと思ったら、お屋敷の隅の「Pen and message.」出張所へ。ペン先調整をしてもらったり、ニュアンスの相談をしたりします。(お金持ちのお抱え調整師設定) 

それを一週間やり続けたら、帰る頃には私の万年筆ケースは「精鋭部隊」もしくは「きちんと意味のある所有万年筆たち」に変貌しているはず。

普通に万年筆を使っている方には当然だと思われるかもしれませんが、ハッと気づいたら何だか手元に万年筆がいっぱい、という私には必要な時間なのです。

 でも無人島の設定では、気づいたら自分の携帯電話はなくなっていて電話は不通で、外は嵐で、備蓄庫は荒らされて、10人いたはずの招待客が誰もいなくなっているかもしれません。

無人島の最後のイメージは、殺される寸前にお屋敷に突入してきた警察に救助されるか、追い詰められて上がった屋上から自衛隊のヘリに救助されるかの2択です。

最終的にはヘリに釣り上げられながら、「そのケースは離しなさい!」とか言われている自分が目に浮かびます・・。

無人島に持って行くもの

| コメント(0) | トラックバック(0)

DSC06920.jpg

今月のテーマは「無人島に持って行くもの」です。

各人どんな状況を設定して書くのだろう?

それぞれの一人になった時に必要なものについて語ります。

 

無人島にいると聞いて、一人でリフレッシュするリゾートを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、子供の頃好きだった、十五少年漂流記や少年ケニアのように自分の意志ではなく、突然そこで生きていかなくてはならなくなった状況をどうしても思い浮かべます。

そんな生きていくのがやっとの状況で持って行くものの答えとして私に求められている万年筆を使うのだろうか?

サバイバルな生活も慣れて、洞穴の中に寝床ができて、飲み水が確保できて、食料を毎日探し回らなくてもよくなったら、思っていることを万年筆で書いてみようと思うのかもしれないけれど、生活が軌道に乗らないうちは、なかなかそう思えないかもしれません。

それよりもナイフとか、ライターなどの方が無人島でのサバイバル生活において余程必要なものなのだと思います。

そして生きていけそうだと、心のゆとりができた時にいつ読んでもらえるか分からない、救援を求める手紙を書いて、ヤシの実の船に乗せて海に流すのだと思います。

2000年頃のダンヒルや、もしかしたらそのずっと以前にも存在したのかもしれませんが、万年筆にライターやナイフのついたものがあったと記憶しているけれど、そういう状況ではそういったものは便利な道具になり得るのかもしれません。

でも、無人島など様々なシチュエーションで使うことができる万能な筆記具は鉛筆なのかもしれません。

濡れても書けるし、インクを補充する必要もないし、故障もない。

私もポケットにいつも鉛筆が数本入っていて、万年筆が使いにくいような混んだ車両の中などでは鉛筆を使うようにしているし、ソファの上で書き物をしていて、うたた寝してしまい大きなシミを作ってからはソファの上では鉛筆しか使ってはいけないことになってしまった。

何かじっくり考えながら書く時も鉛筆を使います。

私は軸のデザインが好きで、外国製の鉛筆ばかりを使っていたけれど、ペン習字教室の堀谷先生が日本の鉛筆の滑らかな書き味について話されていた。

確かにシャープペンシルの芯は、私も盲目的なハイユニ党だけど、その滑らかな書き味と黒鉛の紙への定着しやすさは外国製の芯では感じたことのない高いレベルにあると思います。

鉛筆も日本のものにしてみようと思いました。

結局どういう話になったかというと、サバイバルな無人島での暮らしでは、ナイフ、ライター、鉛筆が私には必要で、私が仕事の中心にしている万年筆はサバイバルな状況の中ではあまり役に立たないのではないかと思っています。

Powered by Movable Type 5.2.10

このアーカイブについて

このページには、2018年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2018年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。