よく行く店

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今月のテーマはよく行く店です。各人が行きつけの店について書きます。

 

以前は服屋さんでよく行く店があって、お金を貯めてそこに行くことが楽しみで、息抜きに思えていました。

しかし、その店もなくなってしまいましたし、同じブランドばかりよりも、自分の好きなものを組み合わせて着たいと思うようになって、そしてセールを繰り返して、定価で買ったものが数か月で数十パーセントオフになってしまうというアパレル業界の常識に嫌気がさして、足が遠のいてしまいました。

服に関しては、同じ店ばかりで買うことはなくなりましたが、夕食に出る店はほぼ決まってきました。

美味しいお店を知っている人はたくさん知っていて、そういう人たちをとてもカッコいいと思っていました。できれば自分もそうなりたいと思ったけれど、いろんな店に行ってみたいという欲求があまりなく、そういう勘も鈍いのに無理しても仕方ない、それは自分に向いていないことだと近年では諦めています。

それに自分の数少ない機会の、限られたお金を払うなら、知らないお店よりも、よく行く、続いてほしいと思う店にお金を払いたいと思う。

お店に行った時に、その店は自分が行く店かどうかということをよく考えます。

そのお店が自分に相応しいかということではなく、自分がその店に行っていい客かどうかということです。

私や関わってくれている人の多くは、お酒を飲まない人が多いので、お酒を飲ませることが中心のお店は行っても場違いに思えて居心地が悪い。

ベタなソースものが好きで、おいしいお好み焼き屋さんがあればいいけれど、そういう所はほとんど飲み屋さんで、次々に食べ物を注文する私たちは持て余されてしまうことが、目に見えているので行かない。

結局、飲まなくてもいつもありがとうと上手に、心から言ってくれる中華料理屋さんとインド料理屋さんに行くことになります。

当店から夕食に行く人のほとんどはどちらかに連れていかれることになるけれど、それもお約束の行事のようで、そして神戸らしくていいのではないかと思っている。

神戸、特に元町の界隈は中華料理屋さんとインドカレー屋さんが街の規模のわりに異常に多い。

もしかしたら、日本中そうなのかもしれないけれど、私が子供の頃から中国系の人とインド系の人は神戸にはたくさん住んでいたようなので、関係があるのかもしれません。

神戸は神戸牛が最も有名な名物なのかもしれないけれど、神戸庶民の特別な日のごちそうは中華かカレーだと思っている。

実は9月にウォール・エバーシャープの社長が当店を訪れる予定になっている。

ウエスタンハットを被って写真に写るようなコテコテの南西部のアメリカ人をどの店にお連れしようか、大いに頭を悩ませているけれどよく行く店でいいのではないかと思い始めている。(Y)

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2018年6月 5日 10:14に書いたブログ記事です。

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