来年使う手帳とペン~スタッフMの場合~

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失礼します!今月のテーマは「来年使う手帳とペン」です。

私の場合例年とそう変わらないのですがいろんな意味で変わっているかもしれません。

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手帳は店主から譲り受けたバイブルサイズのシステム手帳、ペンはペリカンM805オーシャンスワールです。

バイブルサイズは大き過ぎず小さ過ぎないサイズで、小さな字を書く事が苦手な私にとっては嬉しいサイズの手帳です。

見開き1週間のウィークリーダイアリーを1年分挟んだとしてもまだまだ余裕のあるリングの大きさは、スケジュール管理やToDoメモ以外のいつも持ち歩いて置きたい情報も挟んでおけるので有難い。

ペンホルダーもついているのでそこにペンを差して持ち歩け・・無ーーいのです。

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M805は大きさや重さ、重心の位置などのバランスが良くとても書きやすい万年筆である事は間違い無いのですが、手帳と一緒に使うとなるとやや大きい。

この手帳のホルダーではボディまでは差さるけれどキャップは無理なのでここに差す事は諦めています。

それでもこのペンを選ぶのには理由があります。

私は自分のペンに限り実験的な調整や字幅変更をしており、色々なことをした結果、国産の極細ぐらいの字幅にまで研ぎ上がったのです。

fullsizeoutput_6c.jpegビフォー(上3行)&アフター(下2行)

はからずも当店で承っている細字研ぎ出しの状態に。

この字幅は手帳のようなコンパクトな紙面に情報をたくさん書き込むのに大変便利です。

そして私が手帳以外で普段使いたい字幅は細くてもせいぜい国産の中細くらいなので、自然とこのペンの活躍する場所が手帳となったのです。

しばらく使ってみて、最初の頃はキャップの存在が邪魔に感じていたのですが、キャップを尻軸に刺さずに使ってみるとこれはこれで細かい字を書く時に使いやすいバランスになるなと気がつきました。

キャップを左手に持ちボディをひねってペンを開けた時に、そのまま左手にキャップを握り込み筆記する。

これがまた意外とスマートな使い方なのです。

私の中で手帳には小さく細目のペンがベストな組み合わせだと言う考えがありましたが、それはベターな組み合わせであって必ずしも最良では無いのかもしれないと思うきっかけになりました。

そんなこんなで来年はこの組み合わせで行こうと思ったスッタフMでした。

差せないけれど。

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このページは、旅の扉 writing lab blog 管理人が2018年11月20日 13:41に書いたブログ記事です。

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